伝説ラジオ

数々のハードシングスを経験した小笠原治の伝説

日本スタートアップのダイナミズムを最前線で目撃してきた小笠原治さんに、数々のハードシングスを赤裸々に語っていただきました

【ゲスト:小笠原治】

awabar オーナー / 株式会社ABBALab 代表取締役 / さくらインターネット株式会社 共同創業 フェロー Tellus立ち上げ担当 / 京都芸術大学 デジタルキャンパス局長 クロステックデザイン 教授

00:00:48 - 小笠原さんの自己紹介と現在の活動(京都芸術大学)

00:04:04 - キャリアの原点:高校時代の起業と設計事務所時代

00:09:36 - インターネットとの出会い:タイでのオフショア開発とTCP/IP

00:13:36 - さくらインターネット創業秘話と田中邦裕さんとの出会い

00:19:25 - さくらインターネット上場と一度目の大きな借金

00:26:21 - さくらの子会社での動画配信事業と二度目の大きな借金

00:34:42 - 再起のきっかけ:「awabar」とコミュニティの力

00:40:05 - DMM.make AKIBAとABBALabの始まり

00:50:44 - 福岡スタートアップシーンとの関わりとしんぺいさんとの出会い

01:04:06 - スタートアップかVCか?起業家と投資家の視点

01:05:07 - 衛星データプラットフォーム「Tellus」の立ち上げ経緯

01:09:50 - 宇宙産業とディフェンステックのリアル

01:15:24 - 複数の肩書きをどう表現するか?「スタートアップナビゲーター」

01:19:11 - 京都芸術大学での挑戦:アートとテクノロジーの融合

01:32:39 - 大学教育の未来と「教材のGitHub」構想

02:07:09 - 【起業家必聴】資本政策のリアルな悩みと意思決定

02:32:39 - 大企業からのカーブアウトの難しさと経営者のインセンティブ

02:40:13 - 宇宙情報産業の未来とAIの可能性

02:51:34 - AIサービスのネーミングとカルチャーについて思うこと

02:56:26 - 小笠原さんにとっての「伝説」とは?

03:01:30 - 成功者への嫉妬とそれを乗り越えた今