こんばんは、サイエンスログです。 木星の表面で400年以上も吹き続けている巨大な嵐「大赤斑(だいせきはん)」。 直径は地球の1.3倍、風速は時速600キロを超える、 太陽系最大の嵐です。 なぜ、この嵐は何世紀も消えないのでしょうか? そこには、“地面のない惑星”ならではの理由があります。 さらに木星は、太陽の光だけでなく、 自らの内部からも熱を放出しているのです。 止まらない嵐。 それは木星という星が、今も“呼吸”を続けている証なのかもしれません。 この番組を気に入っていただけたら、ぜひフォローもお願いします。 X(旧:Twitter)でも感想をお待ちしています。 ハッシュタグ:#サイエンスログ とつけて投稿してくださいね。 #科学 #宇宙 #木星 #大赤斑 #天文学 #雑学 #寝る前に聞きたい #サイエンスログ
情報
- 番組
- 頻度アップデート:毎週
- 配信日2025年10月30日 12:00 UTC
- 長さ3分
- 制限指定不適切な内容を含まない
