「東海第2で転落事故 協力会社の50代男性重傷 茨城」 日本原子力発電(原電)は3日、茨城県東海村白方の東海第2原発で、塗装作業をしていた協力会社の50代男性が高さ約2メートルの工事用足場から転落し、鎖骨やあばら骨を折る重傷を負ったと発表した。現場は非管理区域。
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