【333話】林試の森会議始動/芸術祭を目指す/3人で会議/なぜ芸術祭に出展しようとしているのか/公園活動をアートの文脈で提案/実績を作って信用を高めていきたい/焚き火とアートの文脈の差/活動の解像度を高める会議/公園活動の必然性を追求/深掘り:なぜ公園活動なのか?/自分自身へのフィールドノート/過酷な幼少期/解釈で消化/貧しい環境から這い上がる/北斗の拳のような街で/ポジティブに解釈/自力でどうにかする/やればできるという自信に/解釈に頼らず過去と向き合う必要性/公園活動の切実さを探る/内省と対外説明の両軸で推進/林試の森会議は月1回開催/会議は特典コンテンツに/東京での挑戦にやりがいあり
▼現象:「存在としての公園」をコンセプトに、自らを“公園的なるもの”のシンボルと位置づけ、場づくりを中心とした活動を行っています。→ 現象の公園活動についてはこちら
▼現象の晩餐会:招待制で集まったよく分からない関係性の10人が、キッチン付きのレンタルスペースで買い出し・調理・食事・片付けまでを一気通貫で行う食事会です。→ 招待をご希望の方はこちら
▼メンバーシップ「存在としての後援」:「存在としての公園」の活動を継続するために、サポートしてくださる方を募集しています。→ メンバーシップの詳細についてはこちら
▼公園活動一覧:
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・朝礼暮快(早起き)
・パーフェクトタイム(映画鑑賞)
▼上水優輝:
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情報
- 番組
- 頻度アップデート:週2回
- 配信日2025年11月17日 11:00 UTC
- 長さ28分
- 制限指定不適切な内容を含まない
