東京・蔵前 「自由丁FM」

答えはあなたの中にある?/自由丁店長とオーナーの悩み事・考え事

【編集後記】

◾️今回の配信について

こんにちは、自由丁FM編集部の藤井です✨

全3回にわたってお届けしてきた「何かを決めること」シリーズ。

最終回となる今回は、「決断」という言葉そのものに感じる違和感から、ふたりの対話が広がっていきました。

——「決断」って、なぜ「断つ」ことに焦点が当たっているんだろう?

—— ある道を決めたからといって、別の道を断ったことにはならない?

話は前回から引き続き、靴や髪型といった身近な例に触れながら、さらに会社を辞める・始めるといった大きな選択まで広がっていきます。

必要以上に大袈裟に考えたり視野が狭くなったりしてしまって、重くなりがちな「決断」のシーン。そんな「決断」を軽やかにするヒントが詰まった最終回です。

ぜひ第一回と二回も合わせて、最後までゆったりとお楽しみください🎧

◾️配信内容目次

・はじめに (21:00)

・これまでの大きな決断は? に対する小山の回答 (2:16)

・「決断」という言葉の印象 (01:24)

・「断つ」という感覚の違和感 (03:00)

・店長山本の「決断」 (04:07)

・選ばなかった道は本当にあったのか? (05:32 )

・「決断」を重く考えないようにするには (08:44)

・回答①:〇〇な人にだけ会う  (09:29)

・回答② :決めなくていい? (12:00)

・答えは自分の中ですでに決まっている!? (13:27)

・大事なのは、〇〇の出し方 (15:14)

・決めた後の方が重要だ! (16:52)

・(ダメ押し)決めた後の方が重要だ!(笑) (22:07)

・エンディング (00:00)

◾️関連URL

・今回の配信に登場したオーナー小山の詩『惰性 IS GOLDEN』   

 https://jiyucho.tokyo/pages/dasei-is-golden

■自由丁FMとは?

自由丁店長山本と、詩人でありオーナーの⁠⁠小山将平⁠⁠が日々の出来事から考えたことや、リスナーの方から頂いたお題について、楽しく真剣にお話ししています。「自由丁」というブランドがどんな人たちによってつくられているのかを知ることができるのはもちろんのこと、息の合った二人のやり取りは、時に漫才のようだと好評です。笑

■出演者紹介

小山 将平:

 自由丁・封灯のオーナーであり詩人。これまで自身が書いてきた詩やエッセイを読み返したとき、まるで過去の自分が未来の自分へ宛てて書いた手紙のようだと感じた体験から、未来へ手紙が送れるサービスを始める。著書『僕とあなたでようやく世界』『小さな日々の言葉たち』『旅する僕らの天体観測』。

ポッドキャストでは、気の抜けた冗談を言っていたかと思うと、いつの間にか何らかの深い考察を話し始めていたりする。 突如飛び出す名言は必聴。

 X(Twitter)https://x.com/shoheikoyama7

 Instagram https://www.instagram.com/shoheikoya/

山本 夕紀:

 自由丁・封灯店長で「自由丁FM」のパーソナリティ。小山とはもともと友人で、会社創設の際に小山が言った「一人一人が素直に生きれる世界をつくる」という理念に共感し、創業メンバーになることに。以来、ブランド運営に関する全般を行う。

ポッドキャストでは、赤裸々すぎるトークを展開するおバカキャラな一面もありつつ、歯切れの良いコメントと質問で、お題を深掘りする。その天然ぶりに、ある時小山に宇宙人と呼ばれていたというのはここだけの話。笑

 X(Twitter)https://x.com/yamayuki1231

 Instagram https://www.instagram.com/yukinman1235353/

■お便り投函箱✉️

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