クリエイティブ暴論

自分の老け感を受け入れられるのか?

【オープニングトーク】

クリエイティブなものと、クリエイティブでないもの。その線引きって難しくありませんか?クリエイティブに対する意識なんてぜんぜんなかっただろうに、結果、クリエイティブを感じるもの。とあるスピリチュアル系のステッカーを例にそのような話を露骨キットが繰り広げます。

【本編】

普段はわりと若い人たちと仕事してることで、自分の年齢感をあまり意識してなかった本信。

しかし、30年近くぶりに高校の同窓会に出席し、リアルな同世代の風貌や空気を感じて、実際は俺の老け感もこれぐらい行ってるのか?と軽いショックを受けます。

年をとったらどんな風に仕事をしていくべきかなど心情を吐露する本信に対し、ほとんど同世代の露骨もその話を重く受け止め、感じたことを語ります。

【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】

露骨はサザンオールスターズ最新アルバム『THANK YOU SO MUCH』より先行配信シングル「桜、ひらり/サザンオールスターズ」を紹介。

本信はアメリカのミニマルファンクバンドとも言われるVulfpeckのライブレコーディングで作られたニューアルバム『Clarity of Cal/Vulfpeck』を紹介します