美術作家、評論家、思想家、哲学者である古屋俊彦氏による「記譜法の話」シリーズ第1弾の前の特別編、プロローグ。
音楽に記譜が生まれたことで、古屋氏が考察するところの作品としての自立が始まります。第1弾は9世紀に記譜が登場するまでのお話。
Information
- Show
- FrequencyUpdated Monthly
- PublishedOctober 8, 2024 at 2:07 AM UTC
- Length1h 11m
- Season1
- Episode1
- RatingClean