現象のラジオ

路上で収録することの意義

【330話】路上を歩きながら収録 /「ごみらじ」で一人路上収録に慣れた /一人語りはハードルが高い /朝礼も最近は外で歩きながら配信中 /歩くと予期せぬ言葉がポロリ /無駄のない話 /無駄がないならAIでよし /踏切の音、予期せぬ中断 /一回性のものへの渇望 /本題を忘れた /公園活動を整理するタイミング /情報量が多すぎる/路上収録は尺が長くなりがち /道に迷った /路上スタイルが良いと思う /外の情報が刺激になる /路上収録しやすい時代 /ポッドキャスターよ、歩き出そう /話したかったことに触れないまま試合終了 /

▼現象:「存在としての公園」をコンセプトに、自らを“公園的なるもの”のシンボルと位置づけ、場づくりを中心とした活動を行っています。→ 現象の公園活動については⁠こちら⁠

▼現象の晩餐会:招待制で集まったよく分からない関係性の10人が、キッチン付きのレンタルスペースで買い出し・調理・食事・片付けまでを一気通貫で行う食事会です。→ 招待をご希望の方は⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠

▼メンバーシップ「存在としての後援」:「存在としての公園」の活動を継続するために、サポートしてくださる方を募集しています。→ メンバーシップの詳細については⁠こちら⁠

▼公園活動一覧:

・⁠⁠⁠現象の晩餐会(食事)⁠⁠⁠

・⁠⁠⁠上水公園(レジャーシート)⁠⁠⁠

・⁠⁠⁠ごみらじ(ごみ拾い)⁠⁠⁠

・⁠⁠⁠朝礼暮快(早起き)⁠⁠⁠

・⁠⁠⁠パーフェクトタイム(映画鑑賞)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼上水優輝:

・Xは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・半生は⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠