東京・蔵前 「自由丁FM」

音楽だから感じること、分かり合えること/自由丁店長とオーナーの悩み事・考え事

【編集後記】

◾️今回の配信について

皆さんこんにちは、自由丁FM編集部の藤井です😌

今回の配信は前回からの続きで、自由丁が主催する「音番地」という音楽イベントについて

お話しするシリーズの第三回にして、最終回となります🙌

第二回の最後に店長山本からオーナー小山に投げかけられた質問「自由丁で音楽ライブがしたかった理由」に対する小山の回答から始まる(はずの)最終回。

ぽつりぽつりと語られる言葉は、音楽にまつわる様々な思索へと向かってゆきます。

音楽が大好きなあなたは、改めて自分が好きな音楽を見つめ(聴き)直すきっかけに。

音楽に普段はあまり馴染みがないあなたは、音楽の良さを知る入り口に。

今回のラジオの二人の会話が、そんな些細な機会を提供できていると嬉しいなと思います🎧

ぜひ第一回・二回も合わせて聴いてみてください🎶

次回の配信もお楽しみに!💫

◾️配信内容目次・はじめに (00:24)

・なぜ自由丁で音楽ライブをやるのか? (01:28)

・音楽とは何か・・・(03:36)

・言葉以外のものの重要性:人は会話だけで友達になるのか (05:25)

・ 「コンセプト」を言わずして伝わる「らしさ」(10:23)

・自由丁に招くアーティストの基準 (15:56)  

・音番地の会場BGMの裏話 (17: 35)

・音楽はコミュニケーションであり人間関係? (21:05)

・音楽が楽しいを思い出させてくれる (22:40)

・エンディング (24:16)

◾️関連URL

・自由丁音番地とは?

 https://jiyucho.tokyo/pages/otobanchi・自由丁音番地のYoutubeチャンネル

 https://www.youtube.com/@otobanchi.jiyucho

■自由丁FMとは?

自由丁店長山本と、詩人でありオーナーの⁠⁠小山将平⁠⁠が日々の出来事から考えたことや、リスナーの方から頂いたお題について、楽しく真剣にお話ししています。「自由丁」というブランドがどんな人たちによってつくられているのかを知ることができるのはもちろんのこと、息の合った二人のやり取りは、時に漫才のようだと好評です。笑

■出演者紹介

小山 将平:

自由丁・封灯のオーナーであり詩人。これまで自身が書いてきた詩やエッセイを読み返したとき、まるで過去の自分が未来の自分へ宛てて書いた手紙のようだと感じた体験から、未来へ手紙が送れるサービスを始める。著書『僕とあなたでようやく世界』『小さな日々の言葉たち』『旅する僕らの天体観測』。

ポッドキャストでは、気の抜けた冗談を言っていたかと思うと、いつの間にか何らかの深い考察を話し始めていたりする。 突如飛び出す名言は必聴。 

X(Twitter)https://x.com/shoheikoyama7 

Instagram https://www.instagram.com/shoheikoya/

山本 夕紀:

自由丁・封灯店長で「自由丁FM」のパーソナリティ。小山とはもともと友人で、会社創設の際に小山が言った「一人一人が素直に生きれる世界をつくる」という理念に共感し、創業メンバーになることに。以来、ブランド運営に関する全般を行う。

ポッドキャストでは、赤裸々すぎるトークを展開するおバカキャラな一面もありつつ、歯切れの良いコメントと質問で、お題を深掘りする。その天然ぶりに、ある時小山に宇宙人と呼ばれていたというのはここだけの話。笑

X(Twitter) https://x.com/yamayuki1231 

Instagram https://www.instagram.com/yukinman1235353/

■お便り投函箱✉️

自由丁FMへのお便りをお待ちしています📮

配信への感想・質問・お題のリクエストなどお気軽にどうぞ♪

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdI8_8aAPd7A0ySVXepVyis6WBKwct_6cSeEUf89SY4bW352g/viewform