DX時代の勝ちに行く組織マネジメント

株式会社dazzly 代表取締役 筒井千晶

株式会社dazzlyでは、「歓びある未来を共に切り拓く」の理念のもと、IT・DX事業特化型の組織コンサルティングで、組織改善・人材育成・事業成長支援をしています。 不確実性の高いこれからの時代を生き抜くため、企業の抜本的な変革が声高に叫ばれる昨今。その変革を実現するためには、本質的な共創を生む『HUB型リーダーシップ』を軸としたマネジメントが必要不可欠です。 本番組では、プロジェクトマネジメント20年の経験で培った”勝ちに行く”マネジメントの極意を、事例を交えながら配信していきます。 コーポレートサイトURL https://www.dazzly.jp/

  1. 3D AGO

    145.メンバーが同じ目標に向かうには? プロジェクトの目的を全員で理解する方法

    ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Podcastのエピソードが、文字でも楽しめるようになりました。 これから順次、過去のエピソードをブログ記事として公開していきます。 https://dazzly.jp/blog/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 「どうすれば、チーム全員が一丸となり、同じ目標に向かって進めるのだろうか?」 マネージャーやリーダーの立場として、一度はこのような悩みに直面したことがあるのではないでしょうか? 確かに、一体感のあるチームは圧倒的な強さを発揮します。 しかし、その状態こそが「到達が難しい高い理想」である、という現実をまず認識しておく必要があります。 プロジェクトの目標や目的をチーム全体に深く浸透させることは、想像以上に骨の折れる作業です。 そして、これは壮大なビジョンを一発で示すだけでは実現できません。むしろ、日々の小さな積み重ねこそが重要になります。 「できること」から着実に積み上げていくための具体的な方法を、お伝えしています。 ▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで! https://survey.hirameki7.io/viewform/11c44124-75b6-425c-b8db-dfe382c19574/t/122572/

    13 min
  2. OCT 28

    144.メンバーの対立、放置してない? リーダーがすべきこと

    ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Podcastのエピソードが、文字でも楽しめるようになりました。 これから順次、過去のエピソードをブログ記事として公開していきます。 https://dazzly.jp/blog/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ リーダーが最も頭を悩ませている問題と言っても過言ではないのが、人間関係の悩みです。 その対応に追われ、それでも上手くいかず、骨折り損のくたびれ儲けのような状況に陥っている方もいるでしょう。 人と人が共に働いている以上、揉め事は必ずと言っていいほど発生します。 チーム内での対立や人間関係の摩擦は、避けられないものであり、ゼロにすることはほぼ不可能です。 では一体、そういった問題にどう対峙すべきでしょうか? リーダーがこれ以上疲弊しないように、どのようなスタンスが必要なのでしょうか? 解決策のひとつとしては、「プロジェクトの味方」というスタンスが有効です。 リーダー自身が人間関係の沼に引きずり込まれないよう、持つべき視点のひとつをお伝えしています。 ▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで! https://survey.hirameki7.io/viewform/11c44124-75b6-425c-b8db-dfe382c19574/t/122572/

    15 min
  3. OCT 21

    143.細かすぎる? 適切な進捗管理でチームの自律性を高めるには

    ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Podcastのエピソードが、文字でも楽しめるようになりました。 これから順次、過去のエピソードをブログ記事として公開していきます。 https://dazzly.jp/blog/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 進捗管理は、リーダー業務において極めて重要です。 しかし、その「難しさ」は、いつの時代もリーダーが直面する大きな課題であり続けています。 細かくチェックしすぎるとマイクロマネジメントになり、メンバーの自律性を奪ってしまう。かといって、任せきりにすると問題の発見が手遅れになるかもしれません。 「では、一体どうすればいいのか?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。 そもそも、どんなチームにも適用できる、「絶対に正しい進捗管理方法」は存在するのでしょうか? 特に、初めましてのメンバーとチームを組むことの多いプロジェクトにおいては、画一的な正解探しに躍起になるよりも、実行しながら調整していくアプローチが適しています。 チーム全体の戦力やメンバーのスキルレベルに応じた、柔軟なアプローチをお伝えしています。 ▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで! https://survey.hirameki7.io/viewform/11c44124-75b6-425c-b8db-dfe382c19574/t/122572/

    13 min
  4. OCT 14

    142.完璧主義をやめてみよう、全てを一人で抱えないリーダーの姿勢

    ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Podcastのエピソードが、文字でも楽しめるようになりました。 これから順次、過去のエピソードをブログ記事として公開していきます。 https://dazzly.jp/blog/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 「リーダーだから、全てを自分で完璧にやり遂げなければならない」という思い込みに、知らず知らずのうちに縛られていませんか? また、その強い責任感が、結果として自分を追い詰めてしまっているということはないでしょうか? リーダーという役割は、時に「こうあるべき」という固定観念に囚われやすいものです。 そして、「やらねばならない」という強迫観念が、負のスパイラルを生み出し、プロジェクト全体に悪影響を及ぼしてしまうケースも少なくありません。 こうした事態を避けるため、リーダーとして「どこまでやるべきか」を考える前に、まずは自分にできることと、できないこと(あるいは任せるべきこと)を明確に把握することが極めて重要です。 効果的なリーダーシップを発揮するために不可欠な「心の持ちよう」を、お伝えしています。 ▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで! https://survey.hirameki7.io/viewform/11c44124-75b6-425c-b8db-dfe382c19574/t/122572/

    12 min
  5. OCT 7

    141.板挟みの苦悩、どう乗り越える?信頼されるリーダーになるには

    ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Podcastのエピソードが、文字でも楽しめるようになりました。 これから順次、過去のエピソードをブログ記事として公開していきます。 https://dazzly.jp/blog/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ プロジェクトリーダーは、非常に高い頻度で「板ばさみ」の状況に直面します。 この状況は、上司、他部署の担当者、クライアント、取引先など、様々なステークホルダー(利害関係者)との間で発生する課題です。 プロジェクトは「順調な滑り出し」に見えても、実際には関係者間で期待や認識のずれが生じていることが多く、進行とともにそれが顕在化します。 時には厳しい要求や無理な要請が飛び交うため、円滑なコミュニケーションの確保が極めて困難になります。 このような状況に対し、リーダーはどのように対峙すべきでしょうか? そもそもステークホルダーの方々と、どのようなスタンスで向き合い、プロジェクトを進行するのが最善なのでしょうか? 感情的な反応を避け、プロジェクト全体を良い方向へ導くための具体的なヒントをお伝えしています。 ▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで! https://survey.hirameki7.io/viewform/11c44124-75b6-425c-b8db-dfe382c19574/t/122572/

    13 min

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