シゴトを道楽する  エピキュリアンラジオ

#02 シンギュラリティ時代のアートはどこへ向かうのか

【今回の内容】

時間を感じる美術 / バリ島に美術館をつくる理由 /インドネシアの若い熱量と日本の静けさ / 母の死とシンギュラリティ / 情報量を絞ることで見えるもの

【ゲスト】

寒川裕人 現代美術家

1989年米国生まれ。時間、光、存在、歴史などを題材とした抽象的な絵画やインスタレーションで知られる。2021年、東京都現代美術館での個展『ユージーン・スタジオ 新しい海』が同館史上最年少で開催。その後、同展が国際的に評価され、アジア・ASEANのコレクターたちによりバリに同展を原型とした約1haの常設美術館の建設が開始されるなど、国際的な注目を集めている。

【Japan Mobility Show 2025についてはコチラ】

⁠https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/

【番組概要】 

「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。

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▼メインMC 

・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長

・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰

▼提供 

ヤマハ発動機株式会社

▼プロデュース 

NewsPicks Brand Design 

▼制作 

株式会社FUBI