テクノロジーとカルチャーの種あかし

#027 AIがすべてを合理化しても、繋がりは“非合理“の中にある|sio鳥羽周作がメンバーシップを始める理由

sio鳥羽周作さんゲスト回、第3弾。AIが普及し、誰もが簡単に情報を得られる時代に、なぜ鳥羽さんは「メンバーシップ」を始めるのか?

「料理は繋がりを作るための手段」と語る鳥羽さんが、一過性のオンラインサロンやクラウドファンディングとは一線を画す「持続的なファンクラブ」の必要性を熱弁します。AIが普及するからこそ価値が増す「リアルな体験」の深さとは?実はsio MEMBERSHIPを発行するためのプラットフォーム“SLAPS(スラップス)“を手掛けるMC小畑が、鳥羽さんに「問い合わせフォーム」からアプローチしたという裏話も。

プラットフォームに頼らず「ストリートファイト」で戦うと決めた二人の哲学が共鳴します。情報が溢れる時代、「本物の繋がり」をどう築くか悩んでいる人に。

▼ハッシュタグ

#種あかしラジオ

▼再生リスト

Spotify: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://shorturl.at/cSuep⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Amazon Music: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/4j73WdX⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Apple: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/4iZdgjT⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ 種市 暁

Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/taneichiakira/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼小畑 翔悟

X: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shogoxx61⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/slaps_official/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Website: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://decentier.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作・ディレクション

NEXUS Studio: ⁠⁠⁠https://x.com/NEXUSStudio8