シゴトを道楽する  エピキュリアンラジオ

#05 他者評価を手放すアート思考【ゲスト:会田大也】

【今回の内容】

評価を超えた探求 / 「思考の発明」を創発するWS / 北大路魯山人の美意識 / 対話が育てる知性 / アート思考が数学力を育てる / 誰が “夢中”を止めるのか

【ゲスト】

会田大也 ミュージアム・エデュケーター

1976年生。東京造形大学、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。ミュージアムにおけるリテラシー教育や美術教育、地域プロジェクト、企業における人材開発などの分野で、ワークショップやファシリテーションの手法を用いて「学校の外の教育」を実践してきた。一連の担当企画にてキッズデザイン大賞や、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞などを受賞。東京大学大学院GCL特任助教、あいちトリエンナーレキュレーター(ラーニング)などを経て、2019年より山口情報芸術センター[YCAM]学芸普及課長。

【Japan Mobility Show 2025についてはコチラ】⁠

https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/

【番組概要】

「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。

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▼メインMC

・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長

・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰

▼提供

ヤマハ発動機株式会社

▼プロデュース

NewsPicks Brand Design

▼制作

株式会社FUBI