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10月23日(木)「苦境に立つ“九州交響楽団”を応援、次年度の取り組み」

地元の歴史ある名門オーケストラ、九州交響楽団、通称「九響」の経営が、6年連続の赤字で今、苦境に立たされているというニュースを前回伝えました。厳しい財政状況の中で、豊かな音楽文化を地域にどう提供していくのか。示された改革案から2026年度のラインナップを紹介します。

≪出演≫近藤鉄太郎(KBCアナウンサー)/臼井賢一郎(KBC解説委員長)