#100「海と毒薬」遠藤周作~日本人の倫理観~

「大人の近代史」今だからわかる日本の歴史

★参考図書&テキスト☞ https://otokin.com/archives/860 「海と毒薬」 第二次世界大戦末期に九州大学で行われた米軍捕虜の生体解剖事件を題材とした小説。 クリスチャンである著者の遠藤周作からの視点で日本人の良心について問題提起した。 作品は終始ダークな世界観に包まれており、深く考えさせられる話となっている。 ★Instagram☞ https://www.instagram.com/?hl=ja ★Twitter☞ https://twitter.com/@otonanok ★お便りはこちら☞ https://bit.ly/2YkUaRB ★番組運営のため寄付を募集しています☞ https://otokin.com/sponsorship

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