長井短とxiangyuのラフに深まるクリエイションの時間「ボックス席の深夜2時」

#105 下北現像所ってどんな場所?台本と本と美味しい夜

真夏の下北、現像所の前のビーチベッドで寝転がった…気分のふたり。ぐだぐだしながら、ポップコーンサワーで乾杯。鹿と牡蠣のソーセージは、思った以上に“牡蠣強っ”。脚本と本がずらり並ぶ空間は、ただのカフェじゃなくて、小さな映画と文学の交差点。ごはんもうまいし、現像所って、ただ座ってるだけでも物語がにじみ出す…。今月はMOTION GALLERY代表の大高をゲストに、下北現像所を掘り下げていきます。

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▶番組概要

演劇モデルの長井短と、アーティストのシャンユー。創作のひらめきを求め、夜な夜な集まり作業するのは、下北沢のボーナス・トラックにある、下北現像所。

誰かの小さな気付きが、社会をクリエイティブにするクラウドファンディングのように、小さなギモンや好奇心を引き寄せてたら、思わぬアイデアが湧き出る・・・かも?

クラウドファンディング・プラットフォーム「MOTION GALLERY」がお送りするPodcast番組です。

<下北現像所>

映画を「つくる」「楽しむ」ための新しい体験を”現像”する台本カフェ・バー(下北沢「ボーナストラック」内)

https://www.instagram.com/shimokitagenzojo/

<もしもし文化センター>

番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!あなたも”もしもしーず”になろう!

https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun

<番組のハッシュタグ>

「#ボックス席の深夜2時」

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みなさんの気になることやパーソナリティに聞いてみたいこと・話してほしいトピック、番組への感想などなど、お待ちしています!

https://forms.gle/8U6dQPW44qRRckoXA

<クラウドファンディング・プラットフォーム「MOTION GALLERY」>

https://motion-gallery.net