必ずものになる話すための英文法 STEP 7 [上級編]

108 【108】条件節も帰結節も過去の事実の反対の内容を述べる If + 主語 + 過去完了..., 主語 + 助動詞 + have + 過去分詞... 「もし…であったら…だったでしょう[できたでしょう]」