
【11/14話題】TISとJPYCがステーブルコイン決済支援で協業、グレースケールがIPO申請、XRP現物ETF「XRPC」が米ナスダックに上場など(音声ニュース)
幻冬舎の暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーンなどweb3領域の専門メディア「あたらしい経済 www.neweconomy.jp/ 」がおくる、Podcast番組です。 ーーーーー 【番組スポンサー】 この番組は、イーサリアム財務戦略を発表したナスダック上場のリーガルテック企業「Robot Consulting」の提供でお届けします。 Robot Consulting は、ナスダック上場の国内リーガルテック企業。LLMなどを活?して世界中の法律を学習させたAIエージェント型の「ロボット弁護?」の開発を進めています。そしてリーガルテックとブロックチェーンの融合戦略の一環として、イーサリアムへの投資事業を発表いたしました。今後当社サービスへのイーサリアムの導入と利活用を推進し、テクノロジーによる法律サービスへのアクセス向上を目指します。 ーーーーー Website:https://robotconsulting.net/ X:https://x.com/RobotConsulting ーーーーー 【紹介したニュース】 ・TISとJPYC、「ステーブルコイン決済支援サービス」提供に向け協業、26年内に開始へ ・グレースケールが米IPO申請、2025年1~9月収益20%減を開示 ・メタプラネット、Q3累計で純利益が135億円に。ビットコイン評価益は約206億円 ・カナリー・キャピタル、XRP現物ETF「XRPC」をナスダックに上場、初日取引高は58.5Mドル超 ・21シェアーズ、複数暗号資産の指数ETF2本を米国でローンチ。「40 Act」初の事例 ・チェコ中銀、初のデジタル資産投資を実施。1Mドル規模でブロックチェーン実験ポートフォリオ構築 ・シンガポール中銀がトークン化「MAS債」実証へ、ステーブルコイン規制の導入も計画 ・財務省、財産差押え課題に「滞納者が⾃⼰管理する暗号資産」 ・OKJ、カントンネットワークのバリデーターに、Kilnと提携で ・フランクリン・テンプルトンのトークン化基盤「Benji Technology Platform」、カントンネットワークに展開 ・ムーンペイ、企業向けステーブルコイン発行事業を開始。M0と統合で ・スイ財団、初の独自ステーブルコイン「USDsui」発行へ。ブリッジの基盤で ・米オンラインゲームのファンデュエルとデリバティブ取引所CME、予測市場アプリ提供へ ・コインベース、USDC活用の企業向け取引プラットフォームをシンガポールで展開、米国外で初 ・インジェクティブ、EVM互換の「MultiVM」環境をメインネットでローンチ 【あたらしい経済関連リンク】 ニュースの詳細や、アーカイブやその他の記事はこちらから https://www.neweconomy.jp/
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- FrequencyUpdated Daily
- PublishedNovember 14, 2025 at 12:27 PM UTC
- Length30 min
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