長井短とxiangyuのラフに深まるクリエイションの時間「ボックス席の深夜2時」

#111 まちの記憶に触れる、映画「浦安魚市場のこと」

閉場した浦安魚市場を記録した映画『浦安魚市場のこと』をきっかけに、二人が語るのは“街の記憶”と“終わり方”のこと。ニュータウンの均一な景色、再開発で消えていく風景。便利になるほど、街はどこも似てくる。“記録”ってもしかして、懐古じゃなくて抵抗…?浦安魚市場から考える、街と人のアップデート論。

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▶番組概要

演劇モデルの長井短と、アーティストのシャンユー。創作のひらめきを求め、夜な夜な集まり作業するのは、下北沢のボーナス・トラックにある、下北現像所。

誰かの小さな気付きが、社会をクリエイティブにするクラウドファンディングのように、小さなギモンや好奇心を引き寄せてたら、思わぬアイデアが湧き出る・・・かも?

クラウドファンディング・プラットフォーム「MOTION GALLERY」がお送りするPodcast番組です。

<下北現像所>

映画を「つくる」「楽しむ」ための新しい体験を”現像”する台本カフェ・バー(下北沢「ボーナストラック」内)

https://www.instagram.com/shimokitagenzojo/

<もしもし文化センター>

番組のオンラインコミュニティ「もしもし文化センター」へは、下記よりアクセスいただけます!みなさんの参加をお待ちしております!あなたも”もしもしーず”になろう!

https://basic.motion-gallery.net/community/moshibun

<番組のハッシュタグ>

「#ボックス席の深夜2時」

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みなさんの気になることやパーソナリティに聞いてみたいこと・話してほしいトピック、番組への感想などなど、お待ちしています!

https://forms.gle/8U6dQPW44qRRckoXA

<クラウドファンディング・プラットフォーム「MOTION GALLERY」>

https://motion-gallery.net