共に働き、ともに育つ評価制度シリーズ
第2回のテーマは「公平な評価へシフトする考え方」です。
障害のある社員を「特別扱いする」のではなく、
基本的な評価軸は他の社員と同じ。
その上で、障害特性に応じた合理的配慮を組み合わせることで、
初めて真の意味での「公平な評価」が実現します。
また、評価の対象は成果だけではありません。
勤務を続ける力、チームで協力する姿勢、
自己管理の工夫といった プロセスも大切です。
さらに、評価面談は「指導」から「対話」へ。
心理的に安心できる環境が、挑戦と成長を後押しします。
今回の配信では、こうした考え方の転換が
人事評価にどうつながるのかを、分かりやすくお伝えしています。
人事担当者の方にとって、
日々の評価や面談に役立つヒントが得られる内容です。
ぜひお聴きください。
書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!
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Podcastのご感想・障害者雇用のご相談は
info@lagrange-s.com
までどうぞ!
※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
Information
- Show
- FrequencyUpdated Weekly
- PublishedOctober 1, 2025 at 5:00 PM UTC
- Length15 min
- RatingClean