園庭子話(えんていこばなし)

#13-2 つむぎつむぐが、昔の「普通の家」だからできること ゲスト回:天満さん

本エピソードは、古民家オープンスペース『つむぎつむぐ』編 第2弾です!

以前のエピソードでは、『つむぎつむぐ』の始まりについてお話しましたが、今回はくうねあを運営する保育のプロの堀江さんと『つむぎつむぐ』のプロジェクトマネージャーで、建築の専門家である天満さん。それぞれの視点で、『つむぎつむぐ』が単なるオープンスペースではなく「古民家だからこそ」生まれる魅力に迫ります。

また本エピソードでは、天満さんの普段のお仕事についても伺うことができました。なぜ天満さんが『つむぎつむぐ』に魅力を感じているのかもより深く本エピソードで知ることができます!

『つむぎつむぐ』に興味を持ってくださる方はもちろん、古民家での子育てに関心のある方、昔ながらの日本の生活文化や古民家の建築的な面白さに興味がある方にもおすすめのエピソードです。今回もぜひぜひ3人の動画も合わせてご覧くださいね。

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▼『つむぎつむぐ』が気になる方はこちらから!(オープンスペース西原古民家つむぎつむぐ 公式HP)

https://nishihara2626.jp/about/

▼つむぎつむぐ』をより楽しみたい方は、つむつむファミリーとしての登録もお待ちしております!

https://nishihara2626.jp/membership/

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🍄本エピソードの内容🍄

  • ■保育のプロ・堀江さんから見た古民家のいいところ

  • ・子どもたちが何かを壊すことを心配しなくてOKな場所

  • ・子どもたちが自然と「ものの価値」に気づいていく生活の場としての可能性
    現『つむぎ つむぐ』マネージャー天満さんの普段のお仕事とは?

  • ・日本の原風景を次世代につなぐ研究者としての活動

  • ■建築の専門家の天満さんから見た古民家のよさ

  • ・明治時代からの暮らしが息づく空間(天満さんの推しポイントも紹介!)

  • ・特別な文化財ではない、昔の「普通の家」だからこその心地よさ