第14回【戦略会議】今後も哲学が継続するという楽観について
【本日の内容】
ドゥルーズのアスレチスムと学問教育/哲学対話は何をしていることになるのか/哲学史ではなく哲学者たちの哲学が好き/哲学研究者であることなしに哲学者であることはない・哲学者であることは哲学研究者に還元されない/概念を作ることが哲学者の「責務」/価値ある哲学者は何をする人なのかが佐々木のテーマ/2000年以上にわたって哲学者はなぜ潰されなかったのか/日本において制度的に哲学が残っているのはなぜなのか/
【本日登場した本】
「ドゥルーズ革命』(月曜社)https://amzn.to/4mP6eQI
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◎この番組は、オンラインの哲学講座ソトのガクエン代表の小林卓也と、企業内哲学研究者の佐々木晃也が、社会と哲学をつなぐ可能性について考え、語り、提案する哲学対話プログラムです。
◎番組に関する質問や感想は、Spotifyのコメントもしくは、公式X(https://x.com/philo_to_biz)にDMをお寄せください。また、Googleフォーム(https://forms.gle/J5yL6Vuo3hR3YpXY8)もご用意していますので、ぜひご利用ください。
ソトのガクエンや佐々木さんへのお仕事のご依頼・ご相談は、info@dehors-org までご連絡いただけますと幸いです。
【パーソナリティー】
小林卓也(ソトのガクエン代表)
・ホームページ https://www.dehors-org.com/
・X(旧twitter)https://x.com/dehors_org
佐々木晃也(株式会社メタ、企業内哲学研究者)
・researchmap https://researchmap.jp/koya.sasaki
・X(旧twitter)https://x.com/lspandc
Information
- Show
- FrequencyUpdated Weekly
- PublishedOctober 13, 2025 at 10:00 PM UTC
- Length39 min
- Season1
- Episode14
- RatingClean
