とどけるラボ|中小企業のマーケティングのリアル

#15【番外編】地方の勝ち筋|原研哉さん×梅原真さんの講演に参加して思ったこと

◆今回のトーク内容

今回は番外編として、デザイナーの原研哉さんと梅原真さんの講演会に参加した坂上と鍋嶋が感じたこと、考えたことを話しています。

地方や中小企業だからこそできることや、デザインの役割とは何か?について意見交換しました。

◇概要

原研哉さんが高知に来た!/グローバルとローカル/ローカルにある文化の価値/一次産業と地域性/地方「でも」できる→地方「だから」できる/デザインとマーケティングのつながり/地方とテクノロジー/コスパ・タイパ↔時間がかかることの価値/AI時代の人間の価値/AIによるツッコミ/具体的にどんな取り組みをすべきか/ローカルの勝ち筋を探求し続けていきたい/「磨く」ことの意義

▼番組概要

【とどけるラボ】は、中小企業の「マーケティングのリアル」を話していく番組です。

「どうすれば売上が伸ばせるか」

「会社や商品の魅力を届けるにはどうしたらいいか」

ヒト・モノ・カネ・情報が不足しがちな、【中小企業のマーケティングの「リアル」】をお届けします。

出演は、高知を拠点に中小・ベンチャー企業さんのマーケティング支援やDXに取り組む、ネクストメディアの坂上ほくと&鍋嶋あさかです。

◆番組ハッシュタグ

#とどけるラボ

◆番組の感想・メッセージ(いただけると嬉しいです!)

https://forms.gle/rsmFXPFY3anubmJdA

◆出演

◇坂上ほくと

組織の情報発信とウェブ活用を支援するネクストメディア代表。事業や商品の「強み」を言語化し、広報・マーケティングに反映させるビジネスアーキテクト/クリエイティブプランナー。中小・ベンチャー企業を強くする「現場視点のマーケティング手法」を探索中。地方を中心に広報・マーケ支援、セミナー講演を行う。ウェブ制作会社顧問。専門学校非常勤講師も兼務。

プロフィール:https://hokuto.ooo/

X:https://x.com/Hosaka7s

◇鍋嶋あさか

関西の大学を卒業した後、地元高知で地に足をつけた仕事がしたいと帰郷。公共工事に関わる測量士として働く。仕事を通じて高知の過疎化や少子高齢化に危機感を抱き、マーケティングプランナーに転職。プランナーとしてウェブサイト設計や、データ分析にも挑戦中。自社サイト運用も担当。実はドローン操縦もできる。ビールが好き。

◆ネクストメディア株式会社(運営者情報)

◇チームサイト

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