#15-2 日常のなかで、子どもの「非認知能力」を育てるために

園庭子話(えんていこばなし)

前回は、卒園式の話から「子どもの記憶に残らなくても、幼い頃の体験は大切」という話に。今回は、日々子どもたちと向き合う立場から、最近よく耳にする「非認知能力」について深ぼっていきます。

「非認知能力って何だろう?」「習い事は続けさせた方がいいのか?」。子育て中のMC Akioが感じている疑問から、本エピソードがスタート。

また、くうねあでは、特別な習い事や教育メソッドではなく、日常生活の中で「非認知能力」を育む工夫をしていることが本エピソードで明らかになります。そこで、子どもたちの「やってみたい!」気持ちを大切に育てる、スタッフさんたちの工夫を具体的にお伝えします。

今回も「園庭子話」発起人の杉浦さん作の動画つきです。各用語の解説や、2歳児さんのファッションショーの様子など、見どころ満載です。のんびりと楽しみたい方は、ぜひ動画もチェックしてみてくださいね。

⛄️本エピソードの内容⛄️

  • そもそも非認知能力とは

    • 「認知能力」と「非認知能力」はどう違うの?

    • 昭和の頃と今、幼児期の子育ての考え方はどう変わった?

  • 習い事と非認知能力の関係とは

    • 習い事は、非認知能力とどう関係している?

    • 「習い事をやめたい!」って言われたら、どうする?

  • 日常の中で非認知能力を育むくうねあの取り組みとは

    • くうねあでは、なぜ"ごっこ遊び"をとことん大切にしているのか?

    • 2歳児さんの興味からはじまったファッションショー実現のコツとは?

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