映画『THE FIRST SLAM DUNK』COURT SIDE

#25 撮影監督:中村俊介、シニアライティングコンポジットスーパーバイザー:木全俊明<前編>

COURT SIDE 第25回には、撮影監督の中村俊介とショットSVの木全俊明が登場。CGアニメーション作品における撮影監督の仕事は<キャラクターや背景などの素材を合成し、特殊効果を追加したり、画面の質感を調整したりしながらひとつの映像データにする>、ショットSVの仕事は<撮影監督に渡す素材を、クオリティを担保しつつ、用意する>というもの。木全によると「撮影監督は料理人で、ショットSVは食材担当」だという。本作の最終画面を作る担当者たちの対談、前編がスタート。

■COURT SIDE

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■COURT SIDE INTERVIEW #25

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