COURT SIDE 第25回には、撮影監督の中村俊介とショットSVの木全俊明が登場。CGアニメーション作品における撮影監督の仕事は<キャラクターや背景などの素材を合成し、特殊効果を追加したり、画面の質感を調整したりしながらひとつの映像データにする>、ショットSVの仕事は<撮影監督に渡す素材を、クオリティを担保しつつ、用意する>というもの。木全によると「撮影監督は料理人で、ショットSVは食材担当」だという。本作の最終画面を作る担当者たちの対談、前編がスタート。
■COURT SIDE
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/
■COURT SIDE INTERVIEW #25
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/25
情報
- 番組
- 配信日2023年2月22日 9:00 UTC
- 長さ12分
- 制限指定不適切な内容を含まない
