アニメーション映画の“最終的に観客が目にする画面”を作る工程を担う撮影監督の中村俊介とシニアライティングコンポジットスーパーバイザーの木全俊明。木全は“目指すべき画”を作るために不可欠な良質な素材を効率良く用意し、中村はその素材を塩梅良く調理しつつ、“目指すべき画”へと仕上げている。COURT SIDE 第26回、最終工程担当者たちの対談、後編へ――。
■COURT SIDE
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/
■COURT SIDE INTERVIEW #26
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/26
情報
- 番組
- 配信日2023年2月24日 10:00 UTC
- 長さ10分
- 制限指定不適切な内容を含まない
