映画『THE FIRST SLAM DUNK』COURT SIDE

#26 撮影監督:中村俊介、シニアライティングコンポジットスーパーバイザー:木全俊明<後編>

アニメーション映画の“最終的に観客が目にする画面”を作る工程を担う撮影監督の中村俊介とシニアライティングコンポジットスーパーバイザーの木全俊明。木全は“目指すべき画”を作るために不可欠な良質な素材を効率良く用意し、中村はその素材を塩梅良く調理しつつ、“目指すべき画”へと仕上げている。COURT SIDE 第26回、最終工程担当者たちの対談、後編へ――。

■COURT SIDE

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■COURT SIDE INTERVIEW #26

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