GROOVE RADIO 〜エンターテイメント×Web3.0の探索〜

#28 "Web3×映画"事例を厳選。資金調達、コミュニティ、共同制作で変わる業界

■ 今回のトピック

前回から一つのテーマを取り上げるのをやめたはずが、映画について取り上げます。ご容赦ください!!資金調達、ファンコミュニティ、オーディエンスも巻き込んだコンテンツの共同制作など、映画とweb3を組み合わせたプロジェクトの社会実装は徐々に増えてきています。最先端を走る事例の分析からこれからの映画×web3について考えていきましょう。

取り上げるトピックは4つ。非中央集権的の形で新たな映画制作の才能を発掘するファンド「Decentralized pictures」、映画のカットをNFTにして販売する「Movieshots」、TRICKやSPECの堤監督、踊る大捜査線の本広監督、ストロベリーナイトの佐藤監督が仕掛けるエンタメDAO「SUPER SAPIENSS」、映画の配給、マーケティングの非中央集権化に着目した映画配信プラットフォーム「Bingeable」をさらっていきます。

※ご質問や取り上げて欲しいプロジェクトもお気軽にご連絡ください。

Researcher:Shota Sunazuka

MC:Midori Egawa(⁠@_emaognir_⁠)

Host:Yuya Karube(⁠@yooya1939⁠)

■ 参考リンク

Short Shorts Film Festival & Asia

・Decentralized pictures

Movieshots

・SUPER SAPIENSS

・Bingeable

■ FUSSYについて

https://beta.fussy.fun/

私たちは、漫画やアーティスト、アイドルなどの推し活プラットフォームを作っています。FUSSYは好きなもの(Fave)についてたくさんの偉大なコンテンツが作られ、世界に広まり、後世まで伝承されることを大事にしています。あなたのFaveをお金だけじゃない方法で応援することができます。

FUSSYが目指しているのは以下の2つです。・好きなもの(Fave)についてたくさんの偉大なコンテンツが作られ、世界に広まり、後世まで伝承されること。・ファン一人ひとりの貢献が映画のクレジットのように刻まれ、アイデンティティの一部になること。

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