Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

#33 スランプを才能の限界だと思わない、プロの心の整え方。“成果が出ない時期”に、自分をどう扱うか?

今日のテーマは「スランプを才能の限界だと思わない、プロの心の整え方。“成果が出ない時期”に、自分をどう扱うか?」です!

▼今回のトーク内容

アクトビ代表のスランプ/メンタルに引っ張られないよう、成果を上げ続けられる仕組みを作る/調子の良い時の成果はまぐれ?/左ききのエレン/パフォーマンスに再現性を持たせられるのがプロ/上手くいっていない状況は、実力だと捉えてしまった方が楽?/これまで上手くいっていた方法とは違う方法を考えないといけない/藤原が壁にぶつかった時代/うまくいかない=才能がないのではなく、今までのやり方が通用していないだけ/0から始めなければいけない/学び直す勇気を持つ/一度0に戻る癖をつける/50m走で一位を取れていても、100m走では一位を取れない/求められる成果やフィールドは変わり続ける

▼MC:

藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠

自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。

▼進行:

用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you

高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。

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アクトビ公式サイト

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