今回は「事業計画書をどう見るか、ステークホルダーによる目線の違い」についてお話しました。
✅️VCと金融機関のビジネスモデルの違い:求められる成長性とリスク✅️資金調達先に応じた事業計画書のフォーマットの使い分け✅️日本政策金融公庫のスタンスと返済原則
✅️【重要】VC向けに作成した事業計画書をそのまま金融機関に提出してはいけない理由
----
「起業のデットファイナンス」は、累計1,300件・96億円超の融資をサポートしてきたINQの代表で、スタートアップ大好き若林哲平が、ファイナンスお役立ちTipはもちろん、起業家・スタートアップ・ステークホルダーとの対話を通じてファイナンス起点のストーリー・理論と実践を、ぼちぼちお届けする番組です。
■番組ハッシュタグ#起業のデットファイナンス
■無料ご相談・お問い合わせファイナンスのご相談、番組への感想やリクエストはコチラからお気軽にお問合せください。
■パーソナリティー▼若林哲平(株式会社INQ 代表取締役)デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,300件96億円超の資金調達を支援するチームを統括。
▼遠藤朱美(株式会社INQ)
PR・マーケティング・共創担当として、スタートアップエコシステム実現への貢献を目指す。地域での相互扶助の関係づくりを通じた、公益経営の実現も推進中。
■編集・制作
- 編集・制作:knock’x Media(KON)
- 制作管理:高橋亜美
情報
- 番組
- 頻度アップデート:週2回
- 配信日2025年10月2日 8:00 UTC
- 長さ13分
- シーズン2
- エピソード58
- 制限指定不適切な内容を含まない