起業のデットファイナンス

#60創業融資の事業計画書を構成する要素と高評価を得るための表現方法【事業計画編5】

今回は「創業融資の事業計画書を構成する要素と高評価を得るための表現方法」についてお話しました。

✅️創業計画書の構成要素

✅️特に重要な4つのポイント

✅️定性面で重視される「修行経験」

✅️欄が小さい時の「必殺・別紙参照」

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「起業のデットファイナンス」は、累計1,300件・96億円超の融資をサポートしてきたINQの代表で、スタートアップ大好き若林哲平が、ファイナンスお役立ちTipはもちろん、起業家・スタートアップ・ステークホルダーとの対話を通じてファイナンス起点のストーリー・理論と実践を、ぼちぼちお届けする番組です。

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■パーソナリティー▼若林哲平(⁠株式会社INQ⁠ ⁠代表取締役)デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,300件96億円超の資金調達を支援するチームを統括。

▼遠藤朱美(株式会社INQ)

PR・マーケティング・共創担当として、スタートアップエコシステム実現への貢献を目指す。地域での相互扶助の関係づくりを通じた、公益経営の実現も推進中。

■編集・制作

  • 編集・制作:knock’x Media(KON)
  • 制作管理:高橋亜美