秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」

#60 記念すべき初ゲストの三浦瑠麗さんと「ねーきいてよ!」

★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、新婚、離婚、再婚が揃いました…(コタツ記事になるといいな)

★三人は、娘のいる母であり、そもそも娘であり…それぞれの「母親観」とは?

★秋元家の掟「何があろうともママに嘘はついちゃダメ」

★母として、人として、正論を述べる時、自分自身を(過去も含めて)どこまで娘にさらけ出すか…

★「母親が恋愛するということ」

秋元の再婚。娘に何を話したか、どう話したか。

★娘と二人で暮らす三浦

「すべて話す、相談する」「自伝的作品も、出版前に内容をしっかり話した」という、バディ感強めの母娘

★気高く美しく、そして賢い「思春期の娘」(という「人種」)当然ながら実経験は積んでいないが、切れ味は鋭い…三浦と娘の関係性

★秋元「母親は完璧な存在…でも人間なんだあと、別の一面を知った瞬間」(具体的なことは覚えてない、いかにも秋元らしい…)

★鈴木が記憶している、ロンドン時代の運動会、秋元母の大転倒と怪我(秋元は覚えてない、いかにも秋元らしい)

★違うタイプと思っていたのに、「もしかして母と似てるかも…」と、歳を重ねて思い始めた三浦

★ねーきいてよ!推薦図書

三浦瑠麗

『ひとりになること』(KADOKAWA)

『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)