園庭子話(えんていこばなし)

#7 保育資格があれば「命を預かる仕事」はできるのか 〜堀江大園長が専門学校講師をして感じたこと〜

これまで堀江は大園長(おおえんちょう)は、保育園のオーナーとして保育士の雇用のみを行ってきました。しかし数年前から保育の専門学校でも講師として働き始め、たくさんの気づきがあったそうです。本エピソードでは保育士の雇用をずっと行ってきた立場と、保育士免許取得のサポートを行ってきた立場から見えてきたそれぞれのギャップについて話しています。

🌱第7話の内容🌱

<保育士を育てる側と受け入れる側のズレを考える>

  • 資格があれば「子どもの命を預かる仕事」はできるのか
  • 「辛抱強く待つ」ことが採用の分かれ道
  • 事務所も制度もない中でできたのは、熱く語ること

<設立当初の採用は?>

  • 事務所も制度もない中でできたのは、熱く語ること