ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。

#71 見える化の達人!グラログのタノ先生  ゲスト:田上誠悟さん(後編)

後半はタノ先生がグラログを始めたきっかけに迫ります。

あくまでも「仲間に入れてもらう手段だった」とタノさん。たまたま大ちゃんと出会ったことをきっかけに、大きく変化していきます。

《ゲスト:タノ先生・田上誠悟さん》

グラフィックレコーダー。

7年勤めた小学校の先生を退職し、先生経験と『見える化』を武器に【公教育の土台改善】のために活動する。教育企業での実践と、考案した視覚的な記録『グラログ』で会議やイベント、学びを見える化する活動をしている。

〇公認心理師

〇YouTube タノ先生の見える化大学

〇Udemy グラレコオンライン講座

〇(株)きみそら共育研究所

《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)

《 大ちゃん:大野大輔 》

共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○(社)教育の窓口 共同代表

○社会教育士

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【つぼけんTwitter(X) : @tsuboken_mol】