長年拝聴しておりましたが、購読をやめました。
①音質が明確に悪くなった
テック系であってももっと悪い番組はありますが、数年前までは音量や音質にこだわっていた印象です。ここ最近はYouTube収録そのまま、音声トラックだけを取り出した状態のように思え、ノイズや音圧、音量が気になります。ながら聴きには耐えられないので「これならYouTubeの方でいいや」と感じます。
②YouTube前提の構成
これも最近は特に気になります。ニュース記事に対してコメントする場面では収録ソフトの画面共有を見ている前提で話が進むので、これまた「これならYouTubeの方でいいや」と感じます。特に西川氏の映像やゲームエンジンについての記事は読むだけだと難解に感じる箇所があるので、解説してくださるのは大変ありがたいのですが、手元で記事を読みながらでないとわからない番組構成になっているのは残念です。
③どこまでいっても札束で殴る文化に辟易
これは完全に私の感想ですがご容赦ください。
カメラ関係の話題が続いていた時は、カメラやレンズ機材は趣味性が高い上に実際に高額なので「金持ちの道楽」と、フィクションと思って楽しく聴いていました。ただ、最近は月額数万にのぼるAIサービスを複数契約している、とかAPI利用費が数日で数万円、とかローカルLLM構築のために数十万のマシンを複数台買った、とか紹介した上で、これらを使っていない人を下に見るような物言い(と、少なくとも私には思える)に気持ちが萎える場面が多くなってきました。これは、現実的に企業で導入できるAI環境の限界とか、一般サラリーマンが個人で拠出できる金額の限界にキャップされた私の僻みではありますが。
すごく悪くまとめると、①数年前より明らかに低品質な音質で、②映像前提の構成の状態で③金持ちによるマウント取りをポッドキャストアプリで聴く余裕がなくなったという感じです。
繰り返しになりますが③は個人の主観が過ぎますが①と②はもう少し改善してくださることを期待します。