BIBLIO JAM

BIBLIO JAM(ビブリオ・ジャム)

BIBLIO JAMは新刊ノンフィクションを紹介するPodcast番組です。ノンフィクション好きのメンバーが選び抜いた一冊を、会話形式でお届けします。本が会話を生み出し、会話がさらに本を面白くする。本と人が織りなす、筋書きのない会話エンターテインメント。それがBIBLIO JAMです。毎週金曜朝に更新予定 ・BIBLIO JAM https://note.com/bibliojam/m/m4e5e7a1dfe0e ・SNS https://x.com/biblio_jam https://www.instagram.com/biblio_jam ・ご感想は ⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7 または ⁠⁠⁠X(@biblio_jam)⁠⁠⁠へのメンション #bibliojam まで

  1. 6日前

    #16 『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』

    【本日紹介の一冊】 『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』(朝野 幸一著・新潮社) 書籍の詳細・ご購入はこちら ⁠https://amzn.to/4dHsMAl 【エピソード概要】 今回ご紹介するのは、現在高校生の朝野幸一さんが14歳の時に執筆した自伝、『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』です。 著者の朝野さんは、頭の中には溢れるほどの豊かな言葉を持っているのに、いざペンを握ると脳が拒絶反応を起こしてしまう「書き障害(ディスグラフィア)」という特性の持ち主。周囲の無理解に晒され、10歳にして「死んだほうがマシだ」と自傷行為を繰り返すほどのどん底の暗闇を経験しています。 そんな彼が、手書きという呪縛を捨て、タブレットやタイピングという「別の手段(眼鏡)」を手に入れたことで、本来の知性を爆発させていくーー。 今回は、彼がどうやって「書く喜び」を勝ち取ったのか、その圧倒的な文体の秘密と、日本の教育現場における合理的配慮のリアルについてアツく語ります! 【チャプター】 (00:00) オープニング (02:17) 書き障害(ディスグラフィア)とは (08:58) お気に入りの文体を脳内にストック!? (11:56) 「書く喜び」を取り戻した転機は「合理的配慮」 (15:53) クロージング 【出演】 プレゼンター :刀根 明日香 ナビゲーター :首藤 淳哉 【関連書籍】 『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』 『トラウマ』 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/Dr8stJebDr7xHS3J6⁠ ⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@biblio_jam⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    20分
  2. 5月14日

    #15 『フロイトの灯』—心理学オタクが語る精神分析の魅力

    【本日紹介の一冊】 『フロイトの灯』(西美奈子著・筑摩書房) 書籍の詳細・ご購入はこちら https://amzn.to/42pizn3 【エピソード概要】 今回ご紹介するのは、『フロイトの灯』です。 フロイトは、言わずと知れた偉大な心理臨床のグラウンドファウンダーです。そのフロイトを現代的な視点で精神分析家がとらえなおした本です。 プレゼンターの中野は、社会人大学で心理学を専攻していて、心理学徒、いや心理学オタクなんですが、今回は『フロイトの灯』を読んだ感想を、めくるめく精神分析の世界をフックにアツく語ります! 【チャプター】 (00:00) オープニング/心理学マニアがお届けします (01:35) 師匠の意見をガンガン覆す「精神分析」 (14:40) 私の中の田嶋陽子も怒っている (19:39) 表の娘・アンナフロイト、裏の娘・メラニー・クライン (24:15) クロージング 【出演】 プレゼンター :中野 亜海 ナビゲーター :首藤 淳哉 【関連書籍】 ⁠『心的外傷と回復』 『フロイトの脱出』 『天才の精神病理』 『対象関係論を学ぶ』 【関連記事】 信田さよ子さん書評 ケアされるフロイト(書評/西見奈子『フロイトの灯』) 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/Dr8stJebDr7xHS3J6 ⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠@biblio_jam 【収録場所】 ⁠⁠⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠⁠⁠

    25分
  3. 5月7日

    #14 『昭和・平成レトロを巡る東京さんぽ』—「歩くのって、つまらない」散歩が「答え合わせの旅」に変わる

    【本日紹介の一冊】 『昭和・平成レトロを巡る東京さんぽ⁠⁠⁠』(エクスナレッジ、本橋信宏・著) ▼書籍の詳細・ご購入はこちら www.amazon.co.jp/dp/4767835534 【エピソード概要】 「ただ歩くのは、つまらない」—そんな散歩を「過去への旅」に変える一冊を今回は取り上げる。著者は、Netflix『全裸監督』の原作者でもある本橋信宏。40年以上にわたり東京を歩き続けてきた著者による「東京さんぽ」の魅力とは。「街に染みついた記憶(地層)」「そこに生きた人々の足跡(地霊)」「文豪・永井荷風から続く散歩文学の系譜」の三つの視点から語り合う。 【チャプター】 (00:00) オープニング/「ただ歩くのって、つまらない」 (02:06) 著者・本橋信宏と『昭和・平成レトロを巡る東京さんぽ』 と本書の概要 (05:11) 本書の魅力① 椎名町や練馬にも宿る「地霊(ゲニウス・ロキ)」 (07:07) 本書の魅力② 「昔はよかった」はおじさんのボヤキではない (08:33) 本書の魅力③ 永井荷風的「非効率的さんぽのススメ」 (10:27) こんな人におすすめ/散歩はどう変わるか (11:21) クロージング 【出演】 プレゼンター :栗下 直也 ナビゲーター :首藤 淳哉 【関連書籍】 『日和下駄』 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/Dr8stJebDr7xHS3J6 ▼X(旧Twitter)  ⁠⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠⁠

    13分
  4. 4月30日

    #13「今、読んでいる本 26年5月!」

    【本日紹介の5冊】 ①『隔離の文学 増補新装版: ハンセン病療養所の自己表現史』 新井裕樹(書肆アルス) https://amzn.to/4udPerh ②『本屋百景 独立系書店をめぐりめぐる』井上理津子(講談社) https://amzn.to/4vUHxIb ③『世界を動かす宗教」講義』池内恵(PHP新書) https://amzn.to/4uhN6z6 ④『親友は山に消えた』小林 元喜(小学館) https://amzn.to/48nFIJV  ⑤『人生を救う 名もなき料理』佐々木 俊尚(ダイヤモンド社) https://amzn.to/48qLf2k 【エピソード概要】 「今読んでる本」5月です。 私たち、ビブリオジャムのメンバーが、買ったばかりの新刊や、現在進行形で読んでいる本を持ち寄って紹介しあいます! 最新の面白そうな本を並べてみました。みなさんが気になった本はありましたか? 【チャプター】 (0:15) オープニング (0:49) みんなどこで本買ってる? 中野亜海&栗下直也コンビ (02:08) 中野亜海のおすすめ “自らの手で火を灯す人”を突き詰める著者による『隔離の文学』 (05:26) 栗下直也のおすすめ 独立系の小さな本屋さんが増えてる『本屋百景 独立系書店をめぐりめぐる』 (08:00) 最後まで読むかどうかっていつ決めてる? 刀根明日香&首藤淳哉コンビ (09:26) 刀根明日香のおすすめ アメリカ政治と宗教もわかる『世界を動かす宗教」講義』 (10:57) 首藤淳哉のおすすめ 親友、野口健への強烈な人物評を語る『親友は山に消えた』 (13:21) 内藤順のおすすめ 生活の主導権を取り戻そう『名もなき料理』 【出演】 プレゼンター :中野 亜海、栗下 直也、刀根 明日香、首藤 淳哉、内藤 順 ナビゲーター :内藤 順 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠⁠

    16分
  5. 4月23日

    #12 『刑務所で当事者研究をやってみた』「反省するな!」が刑務所を変える、社会も変える

    【本日紹介の一冊】 『⁠⁠⁠刑務所で当事者研究をやってみた⁠』(医学書院、向谷地 生良・村上 康彦・編著) ▼書籍の詳細・ご購入はこちら ⁠https://amzn.to/41sIARS 【エピソード概要】 「反省しなくていい」——そう言われたら、受刑者の問題行動が激減した。刑務所×当事者研究という前代未聞の挑戦が見せた、人が変わる瞬間とは? コントロールからケアへという姿勢の転換が、受刑者だけでなく刑務官自身をも変えていく。職場・家庭・SNS時代の「正しさの呪い」まで射程に収めた、これからの社会を生き抜くためのケアの新常識。 【チャプター】 (00:00) 「反省しなくていい」という衝撃の問いかけ (02:22) 当事者研究×刑務所という前代未聞の挑戦 (03:46) それにしても、性善説すぎませんか? (05:32) コントロールからケアへ (07:37) 『ラヴ上等』はケアの物語なのか? (10:47) 反省・中動態・編集 (13:53) まさかのどんでん返し、キーワードは前向きな無力さ (16:00) 不寛容な時代だからこそ 【出演】 プレゼンター :内藤 順 ナビゲーター :首藤 淳哉 【関連書籍】 『反省させると犯罪者になります』 『中動態の世界』 『ケアと編集』 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠

    17分
  6. 4月16日

    #11 『灰色の鎖 PFAS汚染列島』 「21世紀の公害」を追え!!

    【本日紹介の一冊】『⁠⁠⁠灰色の鎖 PFAS汚染列島⁠』(文藝春秋、諸永裕司・著) ▼書籍の詳細・ご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/416392079X 【エピソード概要】 全国で次々と汚染が明らかになっている化学物質PFAS。しかし国は健康被害を認めず、対策に乗り出そうとしない。その姿勢はかつて見たあの公害とそっくりだった。このままでは「21世紀の公害」が引き起こされるかもしれない……。目に見えない化学物質による汚染に警鐘を鳴らす渾身のルポ。2026年を代表するノンフィクションが早くも登場!! 【チャプター】 (00:00) オープニング (01:21) 「永遠の化学物質」~PFASとは何か (06:16) 吉備中央町で起きたこと  (9:25) PFAS汚染と水俣病の不気味な「相似形」 (14:29) 「21世紀の公害」はどこまで拡がるのか (17:05) エンディング 【出演】 プレゼンター :首藤 淳哉 ナビゲーター :内藤 順 【関連書籍】 『沈黙の春』 『⁠⁠⁠⁠⁠⁠苦海浄土』 『⁠⁠⁠消された水汚染』 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠Hama House

    18分
  7. 4月9日

    #10『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』自分をほどく、結婚の考察

    【本日紹介の一冊】 『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』(文藝春秋、鳥飼 茜・著) ▼書籍の詳細・購入はこちらから https://amzn.to/4cyJN07 【エピソード概要】 鳥飼茜さんは、女性が社会でぶち当たる壁をリアルに描き切る人気漫画家です。彼女が3度目の結婚を前にして、どうしても伝えたかったことは何か。今回の対話の中で、「そういえば、男性は結婚についてエッセイを書かないな。男性は妻が死んでからエッセイ書くかも……」なんて発見もありつつ楽しくお話ししました。結婚について女性がどんなことを考えているのか、男性の方が触れるきっかけになりますように。 【チャプター】 (00:00) オープニング (01:54) 30代女子にとっての結婚ハードル (03:54) 恋愛・結婚の自己犠牲のしんどさ (08:20) 夫婦別姓について (11:15) 男性は妻が死んでからエッセイを書く⁉︎ (13:50) フェミニズムを読みたい『焼き芋とドーナツ』 (18:30)  エンディング 【出演】 プレゼンター :刀根 明日香 ナビゲーター :首藤 淳哉 【関連書籍】 『⁠焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史』 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠⁠

    19分
  8. 4月2日

    #9『静かなる占領』文化が違うところに、別の文化を根付かせることはできるのか? 

    【本日紹介の一冊】 『静かなる占領』(慶應義塾大学出版会、加茂道子・著) ▼書籍の詳細・購入はこちらから https://amzn.to/4s4WDrA 【エピソード概要】 日本の占領を、GHQはどのように行ったのでしょうか。そして、日本人はそれをどのように受け入れたのでしょうか? この本を読むと、「うわあ、日本人っぽい…」という占領のされ方をしているのがわかります。また、マッカーサーが日本人にとても気を使っているのも意外です。 【チャプター】 (00:00) 日本人の性格がありありとわかる本『静かなる占領』 (01:07) マッカーサーめっちゃ大変 (04:11) まったく文化が違うところに、別の文化を根付かせることはできるのか?  (12:33) GHQの憲法案に対して「日本的のらくら」で利権を守ろうとする権力者たち (17:50) マッカーサーが「日本人変えるの」をあきらめた瞬間 (21:12) 「戦争を許してきた日本の庶民にも罪があるんじゃないか」というGHQの問いかけはスルー (26:31) エンディング 【出演】 プレゼンター :中野 亜海 ナビゲーター :首藤 淳哉 【関連書籍】 『拝啓 マッカーサー元帥様 占領下の日本人の手紙』 『世界を解き明かす地政学』 『分断八十年――韓国民主主義と南北統一の限界』 『戦中派』 【BIBLIO JAMを応援する】 番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。 ▼お便りフォーム ⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠ ▼X(旧Twitter)  ⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠ 【収録場所】 ⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠

    27分

評価とレビュー

5
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2件の評価

番組について

BIBLIO JAMは新刊ノンフィクションを紹介するPodcast番組です。ノンフィクション好きのメンバーが選び抜いた一冊を、会話形式でお届けします。本が会話を生み出し、会話がさらに本を面白くする。本と人が織りなす、筋書きのない会話エンターテインメント。それがBIBLIO JAMです。毎週金曜朝に更新予定 ・BIBLIO JAM https://note.com/bibliojam/m/m4e5e7a1dfe0e ・SNS https://x.com/biblio_jam https://www.instagram.com/biblio_jam ・ご感想は ⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7 または ⁠⁠⁠X(@biblio_jam)⁠⁠⁠へのメンション #bibliojam まで

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