クライアントからの深夜の電話に悩んでる/緊急性ゼロのぐだり電話/「次来たら考えようか」/「もっとヤバいクライアントいる」/弱い自分が悪いのか/悪くない/上司の責務を果たしてない/立場を利用して甘えてる/異常事態/清田が代理店仕事で見た地獄/卑怯なやつ/安心できる時間がない/記録を取る/音声取っといてほしい/こういう上司にはなりたくない/肩まわす案件/クライアントのKさんはクソです/報酬払ってほしい/勤務表につけたい/ゾスの世界/やばいレース/Kのせいで転職は悔しい/相談先リストアップ/頑張りすぎない方がいいですよ
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RN:イマジナリー猫さんからのお悩み
桃山商事の皆様はじめまして、イマジナリー猫と言います。昨年桃山商事のポッドキャストに出会ってから完全にハマってしまい、エピソードを全て聴き、今は2周目に突入しています。エピソード73、謝罪をめぐる座談の森田さんの飲み会事件について、きちんと会社で対応されている様子が素晴らしいなと思い、とても興味深く聞かせていただきました。というのも、私は今絶賛、仕事のコミュニケーションの中でアウトなのかOKなのか、わかりかねることがあるからです。桃山商事の皆さんの率直な意見を伺いたいと思い、お便りします。私は広告代理店に努めているのですが、あるプロジェクトについてクライアント(仮にKさんとします)から、深夜0時とか1時に電話がかかってくることがよくあります。kさんからの電話は、私のやらかしたことだったり、制作会社のミスに対する怒りの電話ですが、どの内容もぶっちゃけ全然緊急ではなく深夜に話し合っても解決しないものです。酔っ払って呂律が回ってなかったり、暴言を吐いたりなど、感情の受け皿を必要としているのかなという感じです。ちなみに日中は比較普通、というか、意に沿わないことが起きない限り必要以上に機嫌よく接してきます。私としては、kさんがクライアントである以上、電話を無視する、ということもできず、制作会社のミスはハンドリングできてない私のミスでもあるので全部私のミスみたいな気持ちで申し訳なさもあり、面と向かって、この時間に電話しないで欲しいとは言えない状況です。(ミスなどの問題についてはできる限りのことはやっています)ただ、最近、これが続いたストレスで過食気味になったり、体調を崩したりして、上司に深夜の電話で困っている旨を相談したのですが、「次電話がかかってきたら考えようか」、と言われ、それから3回ほど深夜にkさんから電話がかかってきて都度上司に報告したのですが、毎回このセリフを言われます。大口案件のクライアントだし、kさんは社内(kさんの所属する会社)では評判がとても良いらしく、我々代理店の立場からはどうにもできないみたいです。私の担当変更についても相談したのですが、上司としてはkさんが私に対して日中はとても感じよく接しているので担当を変えてほしいわけではなさそう、ということで、何も状況は変わっていません。また、チームの先輩はそれくらい普通だし、自分はもっとヤバいクライアントを相手にしてきた。そんなことで騒ぐのはおかしいと言っているらしく(又聞きです)、段々自分が弱いのがいけないし、仕事ができないのが悪いのかなという気持ちになってきました。仕事ができない自分が悪いのは本当にそうなのですが、kさんも先輩も上司も自分もなんか全部キモいなって思ってしまい…。そこでお伺いしたいのですが、こういう事案って、社会人としてよくあるもの、些細なものなのでしょうか。友達や家族に相談しても、すごく寄り添ってはくれるけど結局身内の意見になってしまうし、私は今の会社には新卒の時からいて、ほかの会社のことをあまり知らないので、桃山商事の皆さんとしてはこういった事案をどのように捉えるか気になり、よろしければ取り上げていただけると嬉しいです。本音で大丈夫です。長文、乱文ですみません。。よろしくお願いします。
情報
- 番組
- 頻度アップデート:毎日
- 配信日2025年10月2日 20:00 UTC
- 長さ52分
- 制限指定不適切な内容を含まない