親の虐待にあった子どもが、愛着障害になったりすることがあるという。
アーサーの爆発力は、そんなのもう嫌だーっという心の叫びによって、ジョーカーというもう一人の人気者に変身できたんだとしたら。
貧困アパートから続く長い階段で、テレビ番組に出演する日に、ワクワクしながら考えてたことは、自分の持ちネタが、観客にドッカンと受けることを信じて、楽屋から舞台に向かう時の心意気に震え、体が自然と踊り出しちゃうのか。
悪者を射殺する時の血しぶきが、15禁に指定されたとしても、
聞きたくない声や、見たくない姿は、他人事とたかをくくって、知ろうとしないお茶の間の皆さん自身。つまり、映画館で顔を背ける自分自身なんだね。
同じ アパートに住む恋人は、付き合っていたことが妄想とされるなら、冷蔵庫の中で夢を見ているままでもいいよ。
精神病棟から、脱走しても、メイクをすれば、ジョーカーに戻れる訳ではない。もう、魔法は、使えなくなってしまっちまったから。
タクシードライバーが、少女を救出するために、ギャングへ撃ち込んだ銃弾が、跳ね返り弾となって、お茶の間の人気者の顔を貫通しました。
だから、楽しいね。