カナダにいらっしゃい!

大澤眞知子 Machiko Osawa

広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。

  1. 5月12日

    なぜRobertのレッスンを受けると英語エッセイが書けるようになるか

    私の長年のかけがえのないパートナーであるカナダ人のRobert McMillanが「英語のエッセイが書けるようになる」ビデオレッスンを始めています。 それぞれのビデオは1分という短いものですが、Robertは彼独特の日本語を駆使して「エッセイとは」の要点を簡単に教えてくれます。 Robert自身はエッセイを日本の生徒に教えた経歴が長いこと長いこと。 日本語も愛媛弁を操り、日本の生徒が日本語で考えて陥ってしまう穴を全部ふさいでいきます。 (PodCast) 日本の生徒に、とてもとてもためになるレッスンがどんどん増えています。 Instagram,You Tubeからぜひどうぞ。 私はそんなロバートのサポートにと、ひとつひとつのビデオレッスンをコラムにし、より詳しい解説や裏話をつけて公開始めました。 ぜひそちらもご覧下さい。 ロバートがたまたま日本にやって来て、彼の半生を捧げた珠玉の「英語エッセイレッスン」です。 ひとりでも多くの日本の生徒の役に立つことを祈っています。 英語エッセイの達人になりたいですか? なれるなれる、ロバートに教えてもらったら、絶対。 そして、Robertに会いに、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    12分
  2. 4月30日

    日本の生徒の英語を「話す」潜在力を伸ばしてあげる方法

    学力テストの結果で「やっぱり日本人は英語が苦手」は大人の勝手な責任転嫁 結論は「日本の大人は英語を教えるのがやっぱり苦手」であるべき。 学力テストの「話す」の正答率(中学生)が12.4%なんだとか。 2019年からしばらく行わずに、その間に授業時間を増やしたり、無理やり中学生に覚えさせる単語数を増やしたりして、「きっときっと中学生の話す能力は上がってるよね!」と2023年に実施した結果がこれ、だそうです。 そしてこの結果を受けて最近「「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな。」と結論づけるのが流行っていますね。しかも、科学者の方の言葉です。 違いますよ。 結論が完全に間違ってますよ。 (PodCast) テストの成績が悪いと? 生徒を責めるのは全くのお門違いもいいところ。 責められるのは教師です。 それそれの学び方・スピード、能力も千差万別の成長盛りの生徒たち。 その生徒たちの個々の特性を把握し、それぞれに一番適した教え方を日々試行錯誤するのが教師の仕事。 (PodCast) カナダクラブの生徒は「英語を普通に話します。」 大半は日本から受講。あとはカナダやオーストラリアに留学中。しかも学力優秀。 論理的なエッセイを書くスキルをRobertに特訓してもらい、その同じスキルでどんどん話します。 (PodCast) 「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな。」なんて日本の生徒を十把一絡げにするのは止めにしてほしいです。 カナダクラブの生徒は「英語が出来ます」 「日本人は英語出来ないね。」と言われたらカナダクラブの生徒たちは恐らくこう答えるでしょう。 ”I can!” カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    11分
  3. 4月21日

    英語学習では記憶力など使いませんよ

    外国語学習には正確な記憶力など必要ない。 普段の生活に必要な記憶力だけで十分。それは誰しも持ち合わせている記憶力。 そこを妙にひねくった理論が流行っているとか? 英語力を記憶力と勘違いしている方いませんか? 最近話題の本で相当日本人の記憶力を問題視し、だから日本人にとって英語は不可能と言ってるとか。 流行りみたいです。 いや、逆に英語が出来ないのは自分の記憶力のせいだと思い、あきらめている日本の方がいたら、すぐに「いや、違う」と考えて下さい。 外国語学習には暗記は必要ありません。 PodCast いやいやいや。日本人の記憶力は優秀ですよ。 日本人の学習能力自体も世界でも相当優秀です。 それとも、この説を唱えた方は、記憶力は脆弱だが、日本人には他に特別な能力があるとでも言いたいのかな? だから、英語なんてAIで上等! そうですか? ほらね、「記憶が脆弱だから。。。」は論理に一貫性が欠けています。 残念ながら脳科学の土台も見えて来ません。 日本人は構造的に記憶力が弱い研究でもありますか? それとも、脳の記憶部分が(短期メモリーの入口とか)うまく機能していない理由があるとか? もし、そんな研究があるのなら、ぜひ読ませていただきたいものです。 さぁ、日本のみなさん、自信を持って。 本を読むことから英語に挑戦して下さい。 勉強の仕方にアドバイス必要ですか? Contact us. Machiko & Robert カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    16分
  4. 4月10日

    「留学中の子供が英語で困っています!」質問に回答しました。

    (PodCast) 以上の5点を子供さんにじっくり説明してあげて下さい。 そして、この問題は「単に本人の気持ち・考え・努力」の範囲を超えていること、アメリカの考え方を理解するための時間と訓練が必要、つまり助けが必要であることを理解することが大切だと考えます。 異国での大きな挑戦と冒険には、周りの助けが欠かせません。 先生たちと相談し、将来につながる選択をしてあげてください。 -ー返信ー 「「何がいけないのか、何をどうすればいいのか分からない状態、これ以上、どうしたらいいのか」という言葉に、まさにそれが今の娘の状態だと思いました。 私自身もどうしていいのか分からなくなっていたし、この状態をどう先生方に伝えればいいのか悩んでいました。 主人は英語が出来るので、この状態を理解してくれないので、説明をしても娘を追い込んでしまう言葉を言うので相談が出来ませんでした。 ここ数日は娘なりに授業中にも答えたりしているようです。 ボキャブラリーを増やそうと日本の教材を使って勉強もしだしました。 私も娘の状態などを何とか英語にして、先生に伝えたいと思ってます。 ただ、私は英語が出来ないので翻訳サイトなどで英文にしてからじゃないと伝えられませんが・・・・。 先生達に上手く伝わるといいのですが。 何とか先生達が助けようとしてくれてるので、力をお借りして少しでもこの状態が改善できるといいなと思います。 思考法や娘の今の状態など知ることが出来、先生に聞かれたどういう状態かということも、きちんと伝えることが出来るので、相談して良かったと思います。 本当にありがとうございました。」 (PodCast) お役に立てて幸いです。 大澤眞知子 カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    24分
  5. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 33,34 (最終回)

    4月4日

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 33,34 (最終回)

    今日はTika & Louの33,34(最終回)の日本語訳です。 私の教育論と共に、提供して来た「英語の読み聞かせ」 日本の地でオンラインで可能な「バイリンガル教育」「幼い頃からの読み聞かせ」がいかに言語教育に大きな意味を持つか。 そんなことも一緒にお役に立っていればとても嬉しく思います。 このStoryはYou TubeとInstagramにず〜〜っと残ります。 子供さんへの毎日の読み聞かせ、ぜひ続けてあげて下さい。 そして、「読み聞かせ」が終わり、次のステップに進みたくなった方。 いつでもご連絡下さい。 それぞれの子供さんの特性・個性に合わせて一緒に次に進みましょう。 出来れば、この「読み聞かせ」のように無料で子供み〜んなに公開出来る形がいいですね〜。 大平原の小さなキャビンで暮らすのは、2人と2匹。 アルバータ州南部の小さな村の雪の中に捨てられていたTika. オイルの街の勢いをそのまま表すように、なんか殺伐とした都会Calgaryに捨てられていたLou. 日本での窮屈な暮らしから、自由な大空を駆けるような大平原に自分を移植させてしまった日本女性、そして大平原生まれ大平原育ちの男性、日本に冒険に出かけ日本語も流暢になり2つの文化を深く考えるようになった男性。 そんな4人が静かに暮らす小さなキャビン。 1週間に数回、コンピューターの大画面から日本の生徒たちの元気な声が聞こえます。 二人は大きな経験を生かして、カナダからカナダクラブという特別なオンライン講座を日本に向けて開いているからです。 そして、時折、日本から二人を訪ねてやって来る日本の生徒たち。 TikaとLouの大仲良しです。 限りある地球で、限りある命の中、人間には一体なにが出来るか、猫はどんな一生を送っていくのは、そんなことをひっそり考えてみていただけるきっかけにもなれば嬉しく思います。 Thank you. 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   33,34 最終回)を。 Tika & Lou (33) One day, Tika the rescue cat does not eat much. The next day, she is breathing through her mouth. The transplanted lady and the prairie man take her to the pet hospital.  A kind vet checks Tika and finds that she has a heart condition, probably from birth. He gives Tika some medicine but says that she may not live long. Back in the car, the transplanted lady cries a little. The prairie man tries not to.  They bring Tika home and give her medicine and wait. ある日、保護猫のTikaが余り食べなくなりました。その次の日、Tikaは口を開けて口で呼吸していました。移植して来た女性とプレーリーマンはTikaを病院に連れていきました。 やさしい獣医さんがTikaを見てくれ、Tikaには心臓に問題があることがわかりました、恐らく生まれつき。獣医さんはTikaに薬をくれましたが、そんなに長くは生きられないと言いました。 車に戻り、移植女性はちょっとだけ泣きました。プレーリーマンは涙をこらえました。 二人はTikaを家に連れて帰り、薬を飲ませ、様子をみました。 Tika & Lou (34) Tika and Lou are rescue cats. Tika was found under an old porch in a snowy village, and Lou on a rough city street.  Now they live with a lady transplanted from Japan and a man from the prairie. Lou is two years old and very active.  Tika is nearly ten and has a heart condition. The man and lady give her medicine every day, and it is working. For now, she is fine. Tika, Lou, the lady and the man will not live forever. So they enjoy life today at the little cabin on the prairie.  TikaとLouは保護された猫です。Tikaは雪深い村の古い家のっぽー地の下で、Louは荒っぽい都会の真ん中で見つかり保護されました。 今では、2匹は日本から移植して来た女性とプレーリーの男性といっしょに暮らしています。 Louは2歳でもうすごく活発。 Tikaはそろそろ10歳で心臓に病気があります。女性と男性は毎日Tikaに特別な薬を飲まします、そしてその薬はとてもよく効いています。今のところ、Tikaは大丈夫です。 Tika, Lou. 女性そして男性、まぁ生きているものみんなですが、永遠に生きることは出来ません。だから、大平原のこの小さなキャビンこの今の時間を楽しんで生きています。 今を大切に。 THE END _______________ Tika & Lou 聞いていただいてありがとうございました。 Storyは終わりますが、内容はずっとネット上に残ります。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてCanadian Prairieの風を感じてもらえますように。 さぁ、私たちの次の企みが始まります。 お楽しみに。 Storyと大平原の春の(やっと)風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    9分
  6. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 31,32

    3月27日

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 31,32

    今日はTika & Louの31,32の日本語訳です。 見渡す限り地平線しか見えないアルバータ大平原。 そんな真っ平らな地球のど真ん中に立つ小さなキャビンのお話をしました。 今日のStoryにはそのキャビンが登場しています。 まだ雪の残る3月の終わり、さぶ〜〜〜と震えながらの撮影でした。 星の見えるところ、大きな青空の見えるところ。 野生動物が近くにいるところ、地球を感じるところ。 そんなところで育つ子供にはADHDが極端に少ないそうですね。 科学で証明されています。 カナダクラブから発信するメッセージも「ほら、こんな地球もあるよ」と。 日本の子どもたちに英語の表面ばかりでなく、英語本来の持つ深い感情を感じて学ばせてあげたいなと。 このキャビンにやって来てほんの1週間でも自然に圧倒された生徒たちのその後は全く異なります。脳の動きが変わるんだと思います。 脳科学を学んだ私にとっては、もっともっと奥深く入り込んで行きたいテーマですね。 日本の子どもを救う、カナダ・アルバータ州の小さなキャビン!です。 日本では感じることの出来ないとてつもないパワーを持つ大自然のカナダ。 そこからお送りするStoryです。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   31,32)を。 Tika & Lou (31) Lou the rescue kitten eats a wild mushroom, and the transplanted lady and the prairie man are driving him to the pet hospital.  “Is Lou breathing ok?” the staff asks on the phone. The lady checks. “Yes,” she says. “Is he active?” “He is jumping around the car and scratching the back seat,” says the lady.  “He sounds fine,” the staff says. “Cats are smart. They usually know when they can’t eat something.” The man and lady are silent. They are wondering what to do next. 保護子猫のLouは野生のきのこを食べてしまいました。 そして、移植して来た女性とプレーリーマンはLouをペットの救急病院まで来るまで連れて行くところです。 「Louはちゃんと呼吸してますか?」病院のスタッフが電話で。 移植女性がチェックし、「はい、大丈夫です。」 「動いてますか?」 「車の中をぴょんぴょんジャンプして、後部座席を引っ掻いてます。」と女性が答えます。 「大丈夫そうですね。」とスタッフが。「猫は賢い動物なので、普通は悪いものは食べないんですよ、」 男性と女声は黙ってしまいました。病院に行ったものか、次にどうしたらいいのか考えあぐねています。 Tika & Lou (32) Lou the rescue kitten, the transplanted lady and the prairie man are on the way to the pet hospital. Because Lou ate a wild mushroom. But the hospital staff says that cats are smart eaters, and Lou looks fine. “Well,” the man says, “we have to trust Lou. We can’t watch him all the time.” The lady nods. “We don’t want to pump his stomach if we don’t have to.” They return home and watch Lou play in the yard all afternoon. Happily. The next day… he is just fine. Whew. 保護子猫のLou、移植して来た女性とプレーリーマンはペットホスピタルへ向かう途中です。 Louが野生のきのこを食べたからです。 でも、病院のスタッフは、猫は賢い動物だから、Louは大丈夫みたいだと言ってます。 「さて」と男性。「Louを信頼するべきかな。四六時中見てるわけにもいかないしね。」 女性は頷きました。「やらなくてもいいのなら、胃洗浄なんてしたくないしね。」 みんなは家に帰り、その日の午後はLouは広い庭で遊ぶのをずっと見ていました。 嬉しい気分で。 その次の日。Louは超元気でした。ふぅ。 _______________ ではTika & Lou (33,34)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてCanadian Prairieの風を感じてもらえますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8分
  7. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 29/30

    3月25日

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 29/30

    今日はTika & Louの29,30の日本語訳です。 見渡す限り地平線しか見えないアルバータ大平原。 そんな真っ平らな地球のど真ん中に立つ小さなキャビン。 そこが、2人と2匹のおうちです。 日本から引っこ抜いてこの大平原に移植して来た女性は、日本で頑張って頑張って、「人間が人間らしい気持ちになれるところ」に根をおろしました。 つまり、夜は暗いもの。電気がどこもかしこもあかあかとついている生活より、どこを歩けばいいかもわからない真っ暗な夜を過ごしたいと。 大平原の空は満天の星空です。毎晩毎晩「わぁ〜〜〜」と歓声をあげてしまう星だらけの空です。ロフトにあるベッドルームの枕元に作った窓からはそんな星が見守ってくれます。 「お休みなさい、また明日。」 シェルターから保護した2匹のかわいいにゃんこは、そんなキャビンも大好きですが、ロフトや階段や地下室が面白すぎるみたいです。 キャビンの外は2エーカーの広々とした土地。 春になったので、プレーリードッグが走り回り、それをTikaとLouが追いかけるという景色が広がります。 こんな中で日本の子どもに自然を楽しませたいとの思いから、普段カナダからオンラインで教えているカナダクラブからも、夏の休みには生徒たちが遊びに来れることになってます。 もちろんBBプログラムの(Machikoといっしょにバイリンガルになろう!)生徒たちも。 日本では感じることの出来ない大自然を持つカナダ。 そこからお送りするStoryです。 読者のみなさんみ〜んなをご招待出来れば最高ですよね〜〜〜。 何かいい考えはありますか? 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   29,30)を。 Tika & Lou (29) After a long winter at the cabin on the prairie, Tika and Lou can’t wait for spring.  When the snow melts and the grass turns green, the two rescue cats sit by the door and cry to go outside. One spring, it rains a lot, and mushrooms pop up all around the poplar trees. Tika munches on the green grass, but Lou eats a mushroom! Many wild mushrooms are poisonous to us. Can cats eat them?  What can the transplanted lady and the prairie man do? What would you do? プレーリーのキャビンの長い長い冬が終わったあと、TikaとLouは春が待ちきれません。 雪が溶けると草が緑になり、2匹の保護猫はドアの側に座り込み外に行きたいとにゃあににゃあ言います。 ある春、雨がたくさん降って、きのこがポプラの木の下ににょきにょき生えて来ました。Tikaは緑の草をむしゃむしゃしますが、Louはきのこを食べてしまいます! 野生のきのこの多くには人間は食べられません。毒があるからです。猫は大丈夫? 移植して来た女性とプレーリーマンはどうしたらいいでしょう。あなたならどうします? Tika & Lou (30) One beautiful spring day, Lou the rescue kitten eats a wild mushroom.  The transplanted lady and the prairie man toss Lou into the car and start driving to the pet hospital. But it is an hour away.  The man calls the hospital. “Can cats eat wild mushrooms?” he asks. “We don’t know for sure,” says the staff. “There are many kinds. If you are worried, bring Lou to the hospital, and we will pump his stomach.” Should the man and lady be worried? They really don’t know. ある美しい春の費、保護子猫のLouは野生のきのこを食べてしまいました。 移植して来た女性とプレーリーマンはLouを車に放り込み、救急のペットホスピタルに向かいました。でも、そこまで1時間かかるんです。 男性は病院に電話しました、「猫は野生のきのこを食べても大丈夫でしょうか?」と聞きました。 「確かではないですね、よくわかりません。」と病院のスタッフ。「種類がたくさんありますますから。もしご心配ならLouを連れて来て下さい。胃の洗浄をしてみましょう。」 男性と女性の二人は心配するべきでしょうか。胃の洗浄? 二人にはよくわからず迷っています。 さて、Louの運命は? _______________ ではTika & Lou (31,32)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8分
  8. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 27/28

    3月21日

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 27/28

    今日はTika & Louの27,28の日本語訳です。 今日の話題はにゃんこの食事。 もうお気づきかも知れませんが、このストーリーは冒険物語でもなく、葛藤があるわけでもなく、単に、カナダアルバータ州大平原での平和な猫と二人の生活を切り取ったものです。 2匹の猫は黒猫ちゃん。2匹ともカナダのシェルターから引き取って来ました。 カナダにはボランティアや行政が運営するアニマルシェルターがたくさんあり、猫や犬たちはやさしい人達の手で大切に面倒をみられています。 引取を希望する人の審査も厳しいです。 必ず2名の推薦人が必要で(このひとは動物を大切にする人です)と証明してもらわないといけないです。 そんなカナダの猫との生活のある一日。 2匹ともカナダ生まれなんですが、食べ物の好みが全く違うんですよ。田舎のシェルターで5ヶ月檻の中に入っていた(Storyにありましたよね)Tikaは完全な西洋食。バター、チーズ(特にクリームチーズ)ヨーグルトが好物です。 大都会のCalgaryで捨てられ、やさしい里親と数匹の兄弟と数ヶ月を過ごしたLouはなぜか、日本食好き。なんでやろ??? おにぎりを作っていると飛んできます。のりが大好き。それから、花かつお、キャットフードの味も魚味が好き。本当にこの子はカナダの猫か?と思うくらいです。 でも、実はLouには、日本から連れて来て2年前に16歳で亡くなってしまった大切な大切な猫だったKaliの気持ちが入っているかも。 KaliがいなくなってすぐにLouを保護したからです。 LouはKaliが好きだった食べ物が全部好きです。 これって? 偶然? 思わす、Kaliがまだ側にいるような気になります。 そんな思いも込めてのStoryが Tika & Louです。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 27,28)を。 Tika & Lou (27) Tika and Lou are rescue cats, but they have very different tastes. Tika likes yogurt, butter and cream cheese. She tries to lick the cream cheese off of the prairie man’s bagel when he isn’t looking.  “No Tika, no! That’s too salty!” Lou likes nori seaweed and fish flakes. He tries to pull seaweed from the pack with his teeth when the transplanted lady makes rice balls.  “No Lou, no! That’s too salty!” The kitchen is a perfect place for kitties to pounce on snack food. TikaとLouは2匹とも保護された猫です。でも食べ物の好みは全然違います。 Tikaはヨーグルト、バターそしてクリームチーズが大好き。プレーリーマンのベーグルの上のクリームチーズをちょろっとなめようとします。プレーリーマンがちょっと横を向いたすきに。 「駄目、Tika.駄目!それは塩っからすぎるよ。」 Louは海藻ののりと花かつおが大好き。ノリの袋を尖った歯で引きちぎってのりを引っ張り出します。移植してきた女性がおにぎりを作っているすきに。 「だめ、Lou,だめ! 塩っからすぎるから。」 キッチンは絶好の場所。猫たちは自分たちのすきなスナックに襲いかかる絶好の場所なんです。 Tika & Lou (28) It’s dinner time at the cabin on the prairie. The transplanted lady sets Lou’s kitten food in the corner under the stairs. “Lou, dinner!” she calls out. Lou comes and sniffs his food. But he waits. The prairie man sets Tika’s cat food by the kitchen table. “Dinner, Tika!” he cries. Tika comes and sniffs her food… and walks away. Then, the kitties eat each other’s food.  “Ahhh!” the man and lady cry. Tika the rescue cat likes kitten food. Lou the rescue kitten likes adult cat food. プレーリーにあるキャビンの夕食時です。 移植して来た女性はLouの子猫用のフードを階段の下にあるコーナーに置きます。”Lou Dinner!” 彼女はLouを呼びます。Louはやって来たクンクン匂いをかいで、待ちます。 プレーリーマンはTikaのフードをキッチンテーブルの上におきます。”Dinner, Tika!”Tikaはやって来て、食べ物をクンクンして立ち去ります。 そして、猫たちは、自分のではなく、互いのフードを食べ始めます。 ”Ahhhh” プレーリーマンと女性が叫びます。 保護猫Tikaは子猫用のフードがすき、保護子猫のLou(身体はでかいくせに)は大人の猫用のフードが好きなんです。 _______________ ではTika & Lou (29,30)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

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