英伸法話 〜みんな集まれ、仏様の子!

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仏教の僧侶である桝田英伸(ますだえいしん)が、心安らかに過ごすための方法を、仏教を軸にわかりやすくやさしくお話しします。 桝田英伸公式HP「弥陀讃堂(みださんどう)」 こちらでYouTube、経典翻訳ブログ、作品など公開しております。 https://www.midasando.com/ ※桝田英伸 浄土宗僧侶 現在、京都市在住。 三河すーぱー絵解き座に所属し、絵解きもおこなう。 著書に『絵本 極楽』『師、威厳あって温厚なり 〜法然院の忍澄上人のはなし』(共に風濤社)がある。

  1. 10月28日

    20261028英伸法話 阿弥陀経六方段・東方仏の代表、阿閦鞞(あしゅくび)仏③阿閦、阿弥陀、薬師如来

    阿閦・阿弥陀・薬師 ― 仏様の「救い」はどう進化したのか? 『阿弥陀経』の六方段に最初に登場する阿閦如来。その東方の浄土「妙喜世界」は、争いや煩悩に満ちた現実世界を裏返したような、清らかな修行の理想郷でした。 ところが、阿弥陀如来は発想を大きく転換します。 「清らかな人だけが仏の世界に行ける」のではなく、「清らかになれない人こそ救いたい」。 そして、さらに登場する薬師如来は、病気や貧困、衣食の不足など、この世で苦しむ人々に手を差し伸べます。 修行できる理想世界を示す阿閦如来。
誰もが救われる道を開く阿弥陀如来。
まず、この世で生きる苦しみを取り除く薬師如来。 三尊の働きを比較すると、仏教の救済思想が、人間のさまざまな苦しみに応えるように広がっていく、壮大な歴史が見えてきます。 しかも薬師如来は、自らの浄土だけでなく、阿弥陀如来の極楽往生を助ける存在でもあるのです。 なぜ日本では、古くから薬師如来がこれほど大切にされてきたのでしょうか? 今回は、古代インドから日本の仏教受容までを見渡しながら、仏様たちの壮大な「救いの連携プレー」を考えます。 ※三尊の成立順序や思想的な関係については、経典を比較しながら考える一つの仮説としてお話ししています。

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番組について

仏教の僧侶である桝田英伸(ますだえいしん)が、心安らかに過ごすための方法を、仏教を軸にわかりやすくやさしくお話しします。 桝田英伸公式HP「弥陀讃堂(みださんどう)」 こちらでYouTube、経典翻訳ブログ、作品など公開しております。 https://www.midasando.com/ ※桝田英伸 浄土宗僧侶 現在、京都市在住。 三河すーぱー絵解き座に所属し、絵解きもおこなう。 著書に『絵本 極楽』『師、威厳あって温厚なり 〜法然院の忍澄上人のはなし』(共に風濤社)がある。