みおきよアワーたまたまさいたまラヂオ

山崎清彦

さいたま在住の二人が楽しく生きること、楽しく働くこと、楽しく学ぶこととはなんだろう?と話をしていきます。気軽に聞いていただいてほっと一息つける楽しい時間をお届けしていきます。 ご意見ご感想、質問などいただきたいです。 https://saitamaradio.com

  1. 2日前

    #278_S6#26 江戸から続く春日部の本屋「紅雲堂書店」15代目・石川貴雄さんが、それでも本屋を続ける理由

    シーズン6、ちょうど折り返しの第26回。 今回のゲストは、春日部のかすかべ大通り(旧・日光街道粕壁宿)でおよそ200年。江戸時代の中頃に筆や墨を商うお店として始まり、明治から本屋へ——そんな歴史を受け継ぐ紅雲堂書店の15代目店主・石川貴雄さんをお迎えしました。 石川さんは「本屋の店主」というだけの人ではありません。武里で開催されたリノベーションスクールをはじめ、春日部のまちづくりに深く関わり、「本屋からまちをつなぐ人」として地域で知らない人はいない存在。今回の配信を告知しただけで、スタッフのSNSに「え、貴雄さんがゲストなの?」と反応が届くほどでした。 意外だったのは、そのスタートです。 中学2年生のとき、家庭のある事情で「自分が継ぐしかない」と悟った石川少年。本もほとんど読まず、家業の手伝いもしてこなかった彼が、そのとき何を思ったのか——番組では、飾らない本音がそのまま語られています。 高校時代に打ち込んだ卓球のこと。大学卒業後、浦和の書店に2年間住み込みで入った「書店修行」の、朝7時から始まる昭和な日々。そして15代目として店に立つようになってからの、先代であるお父様(黄綬褒章を受章された名物店主でした)との衝突。 「やりたくなかった」場所から始まった人が、なぜ今、誰よりもアクティブな本屋になったのか。 かつて紅雲堂書店の前の通りは「ロビンソン通り」と呼ばれていました。百貨店の閉店とともに人通りが減り、商店街にシャッターが増えていく——「これはヤバい」。そこから石川さんが出会ったものが、今の活動につながっていきます。 一人の本屋にできることは何か。本屋のない地域に、どうやって本を届けるか。派手ではないけれど、確かな手触りのある石川さんの「もがき方」は、地域で商いをするすべての人に響くはずです。 そして番組恒例、最後の質問。 「石川さんにとって、本屋とは何ですか?」 石川さんが少し考えて口にした答えは、ぜひ本編でお聴きください。200年の歴史よりも、その一言のほうが、この人を物語っている気がします。 なお今回は、みおさんが喉の風邪でお休み。ディレクターののぶさんがピンチヒッターでMCを務めました。みおさん、どうぞお大事に。 後編では、石川さんが取り組む春日部のまちづくりの話をさらに深掘りします。越谷と春日部、隣り合うまちの未来のヒントが詰まった回になりそうです。 ▶ 音声はこちらから(Apple Podcast / Spotify)ご意見・ご感想は saitamaradio.com のフォームまで。 「本屋になりたくなかった」15代目転機は、あの百貨店の閉店だった今回はのぶさんがMCに

    #278_S6#26 江戸から続く春日部の本屋「紅雲堂書店」15代目・石川貴雄さんが、それでも本屋を続ける理由
  2. 9月15日

    #277_S6#25 「3つの再生」の正体。越谷の古民家複合施設 a.myu & village 加藤広美さんが語る、体と心とまちの整え方

    前編で「時間切れ」になったあの続きです。越谷レイクタウン近くの古民家複合施設「a.myu & village(ア・ミュー・アンド・ビレッジ)」代表・加藤広美さんをお迎えした後編。今回はいよいよ、加藤さんの事業の核心である「3つの再生」を深掘りしました。 スタジオがカフェになった日 収録当日、加藤さんはスタジオにたくさんのお土産を持ってきてくださいました。看板スイーツの「おかゆのチーズケーキ」、コリアンダー入りのデトックス水、そしてよもぎ茶。きよぷんが「これは一切れいける」と言い出し、収録そっちのけの試食会が始まります。 小麦粉も加工でん粉も使わずに、なぜあのしっとり食感が生まれるのか。番組ではその仕組みを加藤さんが解説してくれています。そしてもうひとつ。実はこのチーズケーキ、来月から名前が変わるそうです。新しい名前は「まだ秘密」とのこと。続報を楽しみに待ちましょう。 お米の話も出ました。おじいさまが農家だったという加藤さん、いまはお店で「お米推し」を掲げ、お米の販売や米ぬかふりかけの開発まで手がけています。販売量を聞いたMC2人の反応は、本編でどうぞ。 体の再生・心の再生・古民家の再生 きよぷんがAIと一緒に立てた仮説「加藤さんの事業は"再生"というワードでつながっているのではないか」。これを本人にぶつけるところから、後編の本題が始まります。 a.myu & villageが掲げる3つの再生は「体の再生」「心の再生」「古民家の再生」。中でも加藤さんが「一番のメイン」と言い切るのが体の再生です。その背景には、ご自身が体調を崩して入院した経験がありました。薬に頼らず、根本から体を立て直すにはどうすればいいのか。その問いが、グルテンフリーの「再生カレー」にも、よもぎ蒸しにも、すべてつながっています。 ちなみにこの再生カレー、最初は「四季」の4種類から始まったそうです。それが今では8種類。なぜ増えたのか、その理由が「2025年の日本の気候」と聞いて、思わず膝を打ちました。詳しくは本編で。 心の再生について加藤さんが挙げたキーワードは、衣食住に「働く」と「笑う」を足した5つ。「笑うこと」を経営の真ん中に置く理由を、加藤さんは科学の話も交えて語ってくれました。a.myu & villageのスタッフさんがみんな元気な理由、わかった気がします。 収録2時間前にかかってきた、一本の電話 今回の収録は生配信も同時に行われていて、リスナーさんからのコメントがリアルタイムで届きました。その中に、前編で語られた「お前に決めた」のあの社長さんからのコメントが。しかもこの日、収録のわずか2時間前に、その社長さんから加藤さんに一本の電話がかかってきていたのです。 電話の内容は、番組内で加藤さんの口から「発表」されました。前編を聞いた方なら、思わず「おお」と声が出る展開です。ここではこれ以上書きません。 120歳まで生きる 番組の終盤、加藤さんの口から飛び出したのは「私の目標は120歳まで生きること」という宣言でした。冗談めかしたトーンの中に、女性の自立についての芯の通った考え方が詰まっていて、前編から続けて聞くと、加藤さんの半生のすべてがひとつの線でつながる感覚があります。 そして最後に、きよぷんがどうしても聞きたかった質問。「どうして店名に"village(村)"と付けたんですか?」。加藤さんの答えは、スケールの大きさに笑ってしまうものでした。ぜひご自身の耳で確かめてください。 saitamaradio.com のお問い合わせフォームまで。

    #277_S6#25 「3つの再生」の正体。越谷の古民家複合施設 a.myu & village 加藤広美さんが語る、体と心とまちの整え方
  3. 9月8日

    #276_S6#24 古民家再生の仕掛け人加藤広美さん

    「専業主婦になるのが夢だったんです」 そう語るのは、越谷レイクタウンのほど近く、大成町の古民家複合施設「a.myu & village(ア・ミュー・アンド・ビレッジ)」を営む加藤広美さん。グルテンフリーのスパイスカレーが評判の古民家レストランに、よもぎ蒸しのサロン、そして手作りのお洋服。ひとつの古民家にいくつもの顔を持つこの場所は、いま越谷で最も注目を集めるスポットのひとつです。インスタグラムのフォロワーは1.7万人超え。越谷の飲食店では屈指の存在感です。 でも今回、私たちが聞きたかったのはお店の話だけではありません。ついに念願かなってお迎えした加藤さんの、「人生そのもの」です。 越谷に生まれて、中3の春に北海道へ 加藤さんは越谷生まれ、越谷育ち。地元をこよなく愛する彼女ですが、その道のりはまっすぐではありませんでした。 複雑な家庭環境のなかで、自分の居場所を探していた少女時代。そして中学3年の5月、彼女は突然、北海道・石狩の地にいました。──なぜ、越谷の中学生が北海道へ?ここは、ぜひ本編でご本人の口から聞いてください。番組MCふたりが思わず身を乗り出した、波乱の幕開けです。 「キラキラしてたから」で選んだ仕事が、彼女を鍛えた 高校卒業後、彼女が選んだのはバスガイドという仕事。数ある選択肢の中からバスガイドを選んだ理由が、実に彼女らしいのです。そして札幌を拠点に道内を巡る日々は、想像を超えて過酷なものでした。朝5時出勤、一週間家に帰れないことも。それでも彼女が3年間続けた理由には、思わず笑ってしまう「ある事情」がありました。 専業主婦の夢と、そこから始まった商売の道 越谷に戻り、結婚。26歳で家を建て、憧れだった専業主婦に──のはずが、人生はそう単純には進みません。タウンページを頼りに飛び込んだ古着の世界、赤ちゃんを育てながら始めたものづくり。そして「昭和の宝物」と彼女が呼ぶ、ある人たちとの出会いが、いまの活動の原点になっていきます。 車のライトが照らした、一枚の看板 フルーツサンドのお店を経て、彼女があの古民家と出会ったのは本当に偶然でした。夜、車のライトがふっと照らした一枚の看板。そこからわずか数日で、人生が大きく動き出します。根拠なんてない。それでも彼女が言い切った一言とは──この痛快な顛末は、ぜひ音声でお楽しみください。 「3つの再生」の話は、後編で a.myu & villageが掲げるテーマは「古民家再生・心の再生・身体の再生」。なぜ彼女は「再生」という言葉を選び続けるのか。前編の最後に予告されたこの核心は、次回後編でじっくり掘り下げます。 収録の最後、「加藤さんにとってお仕事とは?」という問いに、彼女は迷いなく答えました。その答えに、スタジオの空気が変わった瞬間まで含めて、ぜひ本編でお聴きください。 ▶ 配信はこちらから(毎週水曜配信) たまたまさいたまラヂオ |https://saitamaradio.com 番組へのご意見・ご感想もウェブサイトのフォームからお待ちしています。

    #276_S6#24 古民家再生の仕掛け人加藤広美さん
  4. 9月1日

    #275_S6#23のぶさんが語る「たまたまさいたまラヂオの真の使い方」

    パーソナリティの鈴木美緒(みおさん)と山﨑清彦(きよぷん)、ディレクターの信田和也(のぶさん)がお送りする「たまたまさいたまラヂオ」シーズン6。今回はゲストなし、のぶさんの持ち込み企画による特別回です。 で、実は子どもたちの特別企画を間に挟んだのでナンバリングが本編で言ってることと違っております。ご了承ください。 テーマは「たまたまさいたまラヂオの真の使い方」。この番組をずっと聴いてくださっている方も、ゲストとして出演してくださった方も、そしてコミュニティ「たまひろ」のメンバーの皆さんも、たぶん一度は「この番組って結局なんなんだろう?」と思ったことがあるはずです。その問いに、ディレクター自らが正面から答える回になりました。 冒頭はいつもの「みおさんの最近の出来事」から。今回はなんとシンガポールでの研修帰り。昨年秋から続けているマーケティングの学びの一環で、海外視察に飛び込んできたそうです。屋上プールで有名なあのホテルにも上ったとか。そしてお土産に持ち帰ったのが、アルコール度数8%のインドのビール。「軽いけど重い」——この一杯を巡る3人のやりとりが、今回の乾杯を彩ります。みおさんの口から「海外展開」という言葉がさらっと出てきたのも、聴き逃せないポイントです。 そしてここから本題。のぶさんはまず、この番組の特徴をおさらいします。越谷・春日部エリアという、かなりローカルなところに一点集中で切り込んでいること。多彩なゲスト。そしてゲストの方々が集まるオープンチャット「たまひろ」が、いまや80名近いコミュニティに育っていること。 ただ、のぶさんには一つ引っかかっていることがありました。「地域密着」を掲げるうちに、番組やたまひろが"お出かけ情報番組"のようになってしまっていないか。もちろんそれも大事。でも「そこじゃないだろう」と。 では、のぶさんが考える「真の使い方」とは何なのか。 ヒントは、みおさんがずっと口にしてきた、ある一言にあります。この番組は、30分間ゲストの方の人生と想いをまるごと録音しています。放送と違って、ポッドキャストは流れて消えない。何年経っても、聴き直せる。その"残る"という性質を、のぶさんはある身近なものにたとえました。この例え話が、今回のいちばんの聴きどころです。酔いも手伝って途中で脱線しかけながらも(誰かこの子に水を!)、のぶさんが辿り着いた「たまひろメンバーの皆さんに、ぜひやってほしい具体的な一つのこと」。それが何なのかは、ぜひ本編で。 後半はもう一つの誤解について。「この番組、社長さんばっかり出てるよね」——そう見えてしまっているとしたら、それは3人にとって本意ではありません。仕事のことをメインに語ってほしいわけじゃない。普通の会社員でも、主婦でも、子育てや介護の真っ最中でも、何かにチャレンジして楽しんでいる人なら、誰だってこのマイクの前に座ってほしい。ここではきよぷんとのぶさんの見解が少しだけ食い違う場面もあり、きよぷんが最近ハマっている"あの競技"の仲間を連れてくる話まで飛び出します。 最後にのぶさんがまとめた「この番組から持ち帰ってほしいもの」と、「たまひろ」オープンチャットの新しい使い方の提案、そしてのぶさん自身への宿題(?)まで。ゲストがいない回だからこそ聴ける、番組の芯の部分です。 ご意見・ご感想は、公式サイト saitamaradio.com のフォームからお待ちしています。

    #275_S6#23のぶさんが語る「たまたまさいたまラヂオの真の使い方」
  5. 8月25日

    #274_S6#22 夏休みスペシャル!小学生コンビと語る30分──夏休みこどもチャレンジ 第2回

    こんにちは、たまたまさいたまラヂオです。 シーズン6・第22回は、前回に引き続き「子どもと遊ぼう!夏休み子どもチャレンジ」の後編。たまひろ準レギュラーのお子さん、さとちゃんとゆうなちゃんをゲストに迎えた、夏休みスペシャル第2弾です。 冒頭、みおさんの「夏の思い出」に一同絶句 恒例の近況コーナー。この夏、新しい習い事を始めて絶好調のみおさん。金・土・日と3日連続で通うほどハマっているそうなのですが——今朝、その夏に思わぬ「オチ」がつきました。 しかも、その原因が。 いや、これは言えません。きよぷんが思わず「そんなことある?」と聞き返し、最後には「お前はプロやな」とまで言わしめた一部始終は、本編の冒頭でどうぞ。日常のどこに落とし穴があるか分からない、という話です。 「大人の人生相談」に、小学生が本気で答えたら 前回好評だった人生相談コーナーもひとつ。今回は、カラオケにまつわる大人の切実な悩みです。 これに子どもたちがスラスラと答えていくのですが、飛び出す曲名・グループ名に大人チームは完全に置いてけぼり。ただ、最終的にたどり着いた「結論」は、同じ悩みを持つ大人にとってかなり実用的なはず。何をマスターすればいいのか、答え合わせは音声で。 そして、メイン企画。相談者は—— 今回のメインは、引き続き「人生相談」。ただし、届いた相談が普通ではありません。 「暑くてたまりません。冷やす方法はありますか?」 一見よくある夏の悩み。でも、相談者の名前を聞いた瞬間、この相談の意味がガラッと変わります。しかもこの調子で、相談は次から次へ。差出人は毎回変わり、どれも「その人(?)」にしか書けない悩みばかり。 それに対して、さとちゃんとゆうなちゃんは「考えずに5秒以内で即答」というルールで挑みます。これがすごいんです。まっすぐで、優しくて、ときどき大人より本質的。収録していた私たちが一番ハッとさせられました。中でも終盤のある相談への答えは、聴いた後しばらく残ると思います。 誰からの相談で、ふたりが何と答えたのか。それはぜひ、耳で確かめてください。 締めは反射神経クイズで大盛り上がり 最後は、聞き間違えると大変なことになる「AかBか」クイズ。子どもたちの反応速度と、意外な着眼点が光ります。 収録後、ふたりからは「もっと喋れた」「もっとクイズやりたい」の声。この企画、夏だけで終わらない予感がしています。 配信情報 たまたまさいたまラヂオは、毎週水曜日にポッドキャストで配信中。ご意見・ご感想は、番組webサイト(saitamaradio.com)のフォームからお寄せください。

    #274_S6#22 夏休みスペシャル!小学生コンビと語る30分──夏休みこどもチャレンジ 第2回
  6. 8月18日

    #273_S6#21 夏休みスペシャル!小学生コンビと語る30分──夏休みこどもチャレンジ 第1回

    たまたまさいたまラヂオ、シーズン6の今回は、いつもとちょっと様子が違います。スタジオに響くのは、大人ふたりの声だけではありません。 今回お迎えしたのは、番組にはもう何度も登場してくれている「たまひろ準メンバー」と言っても過言ではない、小学生のさとちゃんとゆうなちゃん。夏といえばこのふたり、というくらい、この季節の定番ゲストになりつつあります。 オープニングは、みおさんの最近のできごとから。娘さんがこの夏、あるものを手に入れて「人生が変わった」と言うほど夏休みを満喫しているそうで──何を手に入れたのかは、本編の冒頭でどうぞ。 最初のテーマは「好きなものと嫌いなもの、分析してみよう」。打ち合わせの段階で飛び出した、さとちゃんのある「苦手な食べもの」をきっかけに、話は思わぬ方向へ転がっていきます。 同じ食材なのに、ある食べ方なら大丈夫。それはなぜなのか。ケチャップ派かマスタード派か。昔の駄菓子屋やおでん屋台の記憶まで飛び出して、世代間ギャップに大人チームがたじろぐ場面も。「ゴム跳び」や「カール」の話が通じるかどうか、聴きながらぜひご自身の世代感覚も試してみてください。 後半は、ふたりが夏休みに観に行ったという、いま大人気のあのキャラクター映画の話へ。越谷・春日部エリアならではの「どこの映画館で観たか」問題にも触れつつ、話題は「推しキャラは誰か」へ。 きよぷんも交えた3人で、せーの!で推しキャラを発表したところ──結果は聴いてのお楽しみ。それぞれの推し理由を語る小学生ふたりの視点が、なかなか鋭いのです。 さらに、いま小学生の間で人気だという「ASMR」の話題では、何の音でリラックスするのかをそれぞれが披露。さとちゃんの答えは、思わず「キャリアウーマンか!」とツッコみたくなる意外なもので、スタジオが沸きました。 終盤は、ペンネーム「きよぷんさん」から届いた(?)大人のお悩みに、小学生ふたりが答えるコーナー。「妻が話を聞いてくれない」「犬に嫌われている気がする」という切実な相談に、ふたりはどう答えたのか。 無責任なようでいて、妙に本質を突いてくる回答の数々は、ぜひ音声でお確かめください。 夏休みの思い出のひとつになるような、笑い声いっぱいの30分。次回もこの4人で、クイズと相談会をお届け予定です。 ▶ ご意見・ご感想は番組ウェブサイトのフォームからhttps://saitamaradio.com 番組おなじみのちびっこゲスト、再び魚肉ソーセージを、まじめに分析してみた夏休みの映画と、推しキャラ論争小学生が答える、大人の人生相談

    #273_S6#21 夏休みスペシャル!小学生コンビと語る30分──夏休みこどもチャレンジ 第1回
  7. 8月11日

    #272_S6#20たまひろメンバー、特別授与式!

    一度目は、亡くなったとき。二度目は、忘れ去られたとき。 ——人間は二度死ぬ、という言葉があります。 だったら二度目は、来させなければいい。お盆を目前にしたこの配信で、たまたまさいたまラヂオが選んだのは、しんみりした追悼ではなく「特別授与式」というかたちでした。 今年、番組ゲストとして出演してくださった"たまひろメンバー"のうち、お二人が旅立たれました。 お一人は、五十八亭ふすま丸さん。58歳から落語を始めたから「五十八亭」。ゴミ拾いを毎日欠かさず、雨の日も歩き、「いつまでできるかわからないから、その日その日を大切に生きる」と語った落語家さんです。ふすま丸さんが番組に出演されたのは2022年6月、シーズン2のこと。そして今回、収録を前に過去回を確認していたのぶさんが、ある"数字"に気づいてしまいます。美緒さんが思わず「え、嘘?たまたまなの?」と声を上げた、番組名を背負うにふさわしすぎる偶然。その正体は、ぜひ本編でご確認ください。 もうお一人は、シードット株式会社の関潤也さん。出演はふすま丸さんのわずか1ヶ月前、2022年5月。シーズン2の"一発目"のゲストでした。コロナ禍とご自身の闘病が重なり、収録は番組初のオンライン。それでも画面越しに語られた、社名「シードット」に込めた意味——じつはこの由来が、ふすま丸さんの生き方と、思いがけないところで重なっていたことに、二人の回を聞き返したのぶさんは気づきます。 きよぷんが語る、関さんとの20年ごしの縁。「金にならないことばっかりやる」と笑いながら、結局いつも巻き込まれてしまった美緒さんの思い出。落語家なのに漫才に付き合い、石巻の復興支援に何年も通い続けたふすま丸さんの素顔。三人が語れば語るほど、「まだそこにいるでしょ」という感覚だけが残ります。 そして番組後半、タイトルにある「特別授与式」が本当に執り行われます。たまひろ史上初の、あの称号。ドラムロール担当は美緒さん。最後の最後まで"らしさ"を貫いたお二人に、空へ向けて何が贈られたのか。 笑って、思い出して、また笑う。供養って、きっとこういうことなんだと思います。30分、ぜひ本編でお付き合いください。 ▶ 配信はこちら:saitamaradio.com(各ポッドキャストプラットフォームで配信中) 次回は、今回の話にも通じる「お金の使い方」のお話。こちらもお楽しみに。 #たまたまさいたまラヂオ #ポッドキャスト #podcast #ラジオ#越谷 #越谷市 #春日部 #埼玉 #せんげん台#お盆 #追悼 #落語 #地域の挑戦者 #経営者

    #272_S6#20たまひろメンバー、特別授与式!
  8. 8月4日

    #271_S6#19お年寄りばかりになる町を若返らせるためになにができるか

    「入ってきた人は、もう足抜けできないんです」 笑いながらそう語るのは、前回に引き続きご登場いただいた松伏町のたけさん。ご近所さんを次々と巻き込み、町を動かしてきたその「巻き込み力」は、いったいどこから生まれたのか。今回はその原点に、じっくりと迫りました。 聞けば聞くほど出てくる、嘘みたいな本当の話。中でも、ある大企業に突然電話をかけて起きた「10分間の奇跡」には、スタジオ全員が言葉を失いました。 たけさんのお話は、松伏に来る前の会社員時代から始まりました。オフィスコンピューターのプログラマー兼インストラクターとして、鹿児島から萩まで全国を飛び回っていたという経歴の持ち主。誰もが知る大手企業から小さな町工場まで、行く先々で出会う人たちとの時間が「仕事そのものより楽しかった」と振り返ります。 直径1メートル超の巨大ディスクを抱えて飛行機に乗ろうとして起きた騒動など、当時のエピソードはどれも規格外。この頃に培われた「どこへ行っても人と仲良くなる力」が、のちの松伏での活動の土台になっていきます。 結婚を機に松伏へ。そこで生まれたのが、ご近所の仲間7人と結成した音楽グループ「チャランポラン」でした。始まりは、たけさんの自宅で友人と歌っていたところに「ちょっと聞かせて」と入ってきた人を、そのまま仲間にしてしまったこと。冒頭の「足抜けできない」は、このときの話です。 楽譜も読めないところからのスタート。それなのに、彼女たちのコンサートには地域の音楽の先生たち、さらには一流のプレイヤーまでもが手弁当で集まり、舞台を一緒に作り上げていきました。なぜ素人の集まりに、プロが次々と力を貸したのか。その理由は、彼女たちがコンサートに込めた"あるこだわり"にありました。番組では、耳の聞こえない方への工夫から「絶対に楽譜を見ない」という掟まで、その全貌をたけさん本人が語っています。 そして今回の白眉が、舞台の幕をめぐるエピソード。「いいものにしたい」と生地を探すも、理想の素材は高くて手が出ない。そこでたけさんが取った行動は——大企業に直接電話をかけること。 その電話、わずか10分。先方から返ってきた言葉に、みおさんもきよぷんも「魔法使いだ」と絶句しました。約30年前の出来事ながら、今も仲間内で語り草になっているというこの顛末は、ぜひ音声でたけさん自身の口から聞いてください。文章にしてしまうのがもったいない、痛快な話です。 後半のテーマは、今回の番組タイトルでもある「お年寄りばかりになる町を、若返らせるために」。歌のコンテストの舞台裏で、たけさんの周りにはひと回り以上年下の仲間たちが自然と集まっています。世代の違うメンバーとうまくやっていくために、たけさんが一番大切にしていることとは。 さらに、60歳を超えてなお元気の源になっているスポーツの話、45年連れ添うご主人との思わず笑ってしまう日常、そして「痛くなる前に始めなさい」という実感のこもったアドバイスまで。年齢を重ねることが楽しみになる30分です。 答えは、拍子抜けするほどシンプル。でも、聞き終わったあとに「明日からやってみよう」と思えるはずです。 なお、前回から話題に上がっている松伏BLOOM主催の「歌のコンテスト」は、8月2日に田園ホール・エローラで開催されました。町おこしの一環として初めて行われたこのイベント、収録はその直前だったため、番組内では一足早い「大成功おめでとうございます」の乾杯も。当日の熱気については、また改めて番組でお届けできるかもしれません。 たけさんの「巻き込み力」の正体、10分の電話の顛末、そして若返りの秘訣。すべての答えは本編で。通勤のお供に、家事をしながら、ぜひお聞きください。 ▶ Podcastで聴く(各プラットフォームへのリンク) ご意見・ご感想は番組ウェブサイト(saitamaradio.com)のフォームからお待ちしています。 全国を飛び回った、意外な前職自宅の歌声から始まった「チャランポラン」10分の電話が起こした奇跡「若返る町」の秘訣は、意外なほどシンプルだった8月2日、田園ホール・エローラで初開催された「歌のコンテスト」音声はこちらから

    #271_S6#19お年寄りばかりになる町を若返らせるためになにができるか

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