sprout! |ローカルが面白くなるインタビュー

岡澤浩太郎

長野の森から紙をつくって本にする、[本の地産地消]に取り組む長野カルチャー誌『sprout!』。このポッドキャストでは、長野県で素敵な活動をする人たちを応援するインタビューをお届けします。お相手は編集長の岡澤浩太郎です ▼番組メンバーシップはこちら https://note.com/mahora/membership/join ▼テーマ別インタビュープレイリスト [長野の食] https://x.gd/uegkx [長野の山と森] https://x.gd/QjyC4 [長野のアート&カルチャー] https://x.gd/kSZCn [逆取材していただきました] https://x.gd/1vBMX ▼more info https://lit.link/hachiyodo https://www.instagram.com/mahora_book/

  1. #45 海外経由、過疎の村で暮らしの道具を売る理由►増富康亮さん・永子さん(紡ぎ舎)

    1日前

    #45 海外経由、過疎の村で暮らしの道具を売る理由►増富康亮さん・永子さん(紡ぎ舎)

    かたやメガバンク、かたや外資系メーカーの出身で、海外生活も長いご夫婦が、過疎の村で日用品と暮らしの道具の店を切り盛りする――。でも、このEC全盛の時代になぜ? 長野県小谷村にある「紡ぎ舎」の増富康亮さん・永子さんへの取材から浮かび上がったのは、海外経由で気づいた日本の食とものづくりの魅力、そして問屋システム衰退後の小売店に問われる役割でした ►海外経由、過疎の村で暮らしの道具を売る理由 2021年、まずオンラインで開業/店舗は自宅のリビング/2022年に現在の店舗が稼働/役割分担は自然に決まった/ECは梱包と手紙が「商品・作り手と初めて対峙する瞬間」/取り扱うのは暮らしの道具と食品/原点は海外生活/日本のものづくりと食はすごい/帰国後、作り手の現場を訪ねて日本中を回った/選ぶ基準は「手が伸びるかどうか」/「結局これを選んじゃう」/食品なら「なくなったら困る」「減りが異様に早い」もの/日常にどれだけ寄り添えるか/店名の由来は「点と点をつなぐ」/地元の人が気づいていない価値を、外から来た目線で見つける/生かされていなかった資源=キハダをペッパーミルに商品開発/過疎の村でも、人が来ると地元の人の意識が変わる/自分たちの場所に愛着を持てることは、それ自体が幸せなこと ぜひお聞きください! ■増富康亮さん・永子さん 康亮さんは大手銀行出身、永子さんはフランスのメーカー出身で、ともに海外複数国への在住経験を持つ。新型コロナウィルス流行の間際、康亮さんの生まれ故郷である長野県小谷村へUターン。築150年とも言われる蔵を改装し、日用品と暮らしの道具の店「紡ぎ舎」を2021年に開店した。 https://www.instagram.com/tsumugiya_official/ https://tsumugiya.jp/ ▼▼▼▼▼ インタビューの続きは番組noteのメンバーシップで公開中![約19分] https://note.com/mahora/n/n2404137b0ab9 [EC時代と“問屋”以降の小売店の役割とは?] 日本のものづくりの良さは「繊細さ」にある 日本の”モノ”を海外へ 問屋以降を考える サポートする相手は「個人の作家さん」 ▲▲▲▲▲ ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ ⁠https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■sprout!雑誌版はこちら◎ ⁠https://x.gd/VhI9F⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■more info ⁠https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    32分
  2. [雑談]結局、「美味しい」とは何か?►sprout! magazine ISSUE 3 編集後記

    6月7日

    [雑談]結局、「美味しい」とは何か?►sprout! magazine ISSUE 3 編集後記

    ISSUE 3、無事に降了/企画スタートは昨年末/取材は2月から/校了はいつも「あたふたしない」/ところで校了とは何か/最終データを印刷所に渡した時点で編集作業は終了/小規模出版社では編集者が宣伝・販売も兼ねるため校了しても仕事は終わらない/「信州ローカルガストロノミー」から「信州美食のルーツ」に変更した理由/ローカルガストロノミーという言葉の変化/「美味しいの正体」とは何か/ガストロノミー=美食学の意味/「ルーツ」という言葉から企画全体が一気に広がった/伊那市高遠の在来そば/室田HAAS万央里さん、北信だからできた料理/千曲川の水源をたどる/大久保醸造店/記事の多様性と曖昧さ/結論は「美味しい」とは「命」/美しいと感じるものはすべて命の輝きではないか/食材だけでなく、その人・その場・その時間を丸ごと味わうことで「美味しさ」は成立する/美食の国・長野県は「命が輝いている場所」/食の数だけ歴史があり、文化があり、土地と結び、自然に包まれ、人がいて、生きている/第3号は6月21日(夏至)刊行します ■sprout! 最新刊はこちら◎ https://hachiyodo.stores.jp/items/69f45e625f5ac516c299e8bd ■ご感想・コメントはこちらへ https://forms.gle/bFVKL5vipjKRNv7u7 ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■more info https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    28分
  3. #44 元バーテンがお酒の発想でつくったノンアルコール飲料►野村仁嗣さん(草根木皮飲料くさわけ)

    5月30日

    #44 元バーテンがお酒の発想でつくったノンアルコール飲料►野村仁嗣さん(草根木皮飲料くさわけ)

    いくつかのフルーツやスパイスが複雑に絡み合っているのを、一気に飲み干さずゆっくり解いていく。すると香りが口から次第に鼻腔に広がって……と描写すると、まるでこだわりのワインか何かのようですが、「草根木皮飲料くさわけ」の話です。 ノンアルコールだけど香りを楽しむという、とてもユニークで前例のない飲料の製造に挑んでいる、くさわけの野村仁嗣さんにインタビューしました。 ►なぜ「香り」なのか? 香りのボキャブラリーがないが、香りで勝負する/香りは抽象的/言語化より「飲んで感じてもらう」/お酒の評論は香りばかり/香りが楽しめれば、お酒と同じ体験ができる/ジン専門店開店→コロナ禍のきっかけ/ノンアルコールの可能性/カクテルのようにスタンダードな答えはない/正解はやりながら見つける/〈草譯〉はカルダモン、〈陽〉はシナモン、最新作〈八束〉は山椒とお茶を軸に/「国産」「オーガニック」にはこだわらない/市販のノンアルコール飲料に思うこと/香料に感動できるか ぜひお聞きください! ■野村仁嗣さん 和歌山県出身。会社員を経て長野県松本市のオーセンティックバーで修行を積み、2019年にジン専門店「KINO」を開店。2021年、感染症流行を機にノンアルコールの「草根木皮飲料」である「草譯」の開発を開始。お酒のように重層的な香りを楽しめる商品を製造販売している https://www.instagram.com/kusawake_2021/ https://kusawake.jp/ ▼▼▼▼▼ インタビューの続きは番組noteのメンバーシップで公開中![約14分] https://note.com/mahora/n/n161b6d50c657 [「美味しい」だけではダメなのか?] ・前例がないゆえの葛藤 ・「何かわからないけど美味しい」で十分 ・拡大を急がず、大事にすること ・美味しさの、もうひとつの秘密 ▲▲▲▲▲ ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ ⁠https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■sprout!雑誌版も好評発売中◎ ⁠https://x.gd/VhI9F⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■more info ⁠https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    27分
  4. #43 自然小麦とは何か?►宮入隆通さん(自然小麦の会 KOMUGI 365)

    5月16日

    #43 自然小麦とは何か?►宮入隆通さん(自然小麦の会 KOMUGI 365)

    農薬や化成肥料に頼らずに育てられた、自然小麦を軸に集う長野県内外の農家とパン店。2020年に発足した「自然小麦の会 KOMUGI365」には、生産性よりも大事なことがあるのだとか。事務局を務め、ご自身も小麦を育てる宮入隆通さんに聞きました。 ►自然小麦の会 KOMUGI 365とは? 粉食文化の長野県にパン用小麦はほとんどなかった/もともとはガチガチのヴィーガン&グルテンフリー実践者だった/「石窯パン ハル」からの依頼/小麦若葉/「これの一部はは俺の小麦」/小麦ラブ/需要の拡大と、供給の不安定さ/自然小麦の会 KOMUGI 365の結成/農薬・化学肥料に頼らない/品種は「ゆめかおり」一種類のみ/価格は統一/小規模農家も歓迎/流通は直接取引/一度は顔を合わせた人たち/製粉も自分たちでぜひお聞きください! ■宮入隆通さん 長野県青木村出身。東京でのサラリーマン生活を経て村に戻り、先に就農していた父の後を追って農家に。農薬や化成肥料に頼らずヤーコンやケールを生産するかたわら、約7年前から小麦を育てる。2020年に仲間たちと「自然小麦の会 KOMUGI365」を発足、現在事務局を務める。株式会社よしとも代表 https://www.instagram.com/bread_and_brew_komugi365/ https://e-yoshitomo.com/ ▼▼▼▼▼ インタビューの続きは番組noteのメンバーシップで公開中![約18分] https://note.com/mahora/n/n92c282bab5cd [なぜ農薬・化成肥料に頼らないのか?] ・100%を目指さない ・利益はないが赤字もない ・「あのパン、美味しいよね」「知ってます(笑)」 ・パン屋さんという人種が好き ▲▲▲▲▲ ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ ⁠https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■sprout!雑誌版も好評発売中◎ ⁠https://x.gd/VhI9F⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■more info ⁠https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    24分
  5. [雑談]宮沢賢治『農民芸術概論』とは何か?

    5月10日

    [雑談]宮沢賢治『農民芸術概論』とは何か?

    宮沢賢治『農民芸術概論』/農民/近代以前/新たな時代/世界が一の意識/銀河系を意識/宇宙/現代美術、パーマカルチャー、根源的な美/土に触れる自らの手と宇宙の胎動が直結する/土と宇宙を結ぶのが人間が自然とともに生きるという営み/土や自然とともにある生き方そのものが芸術/羅須地人協会/執筆は1926年/2026年で100周年/「芸術」という概念の再定義/本当の農民になりたい/宇宙・銀河という概念の提唱/スピリチュアルとも言い切れない/法華経/妙法蓮華経/疾中/法/第四次元の芸術/社会活動家としての宮沢賢治/童話作家、農学校の教師/コミュニティ/結核/バトンの継承 ■八燿堂刊行・宮沢賢治『農民芸術概論』 https://hachiyodo.stores.jp/items/65fc504554f0950c78442814 ■ご感想・コメントはこちらから https://forms.gle/bFVKL5vipjKRNv7u7 ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■sprout!雑誌版も好評発売中◎ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/VhI9F⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■more info ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    29分
  6. #42 なぜ100年前のユートピアなのか?►山極佳子さん(上田市立美術館 学芸員)

    5月1日

    #42 なぜ100年前のユートピアなのか?►山極佳子さん(上田市立美術館 学芸員)

    弊社のロングセラー、宮沢賢治『農民芸術概論』が執筆されたのは、実は2026年からちょうど100年前。このタイミングで美術展『美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像』が開催されるのは私にとって朗報でした。というのも、本展の出品リストに『農民芸術概論』が含まれていたのです!  本展の内容について長野県上田市立美術館の学芸員・山極佳子さんに解説いただきつつ、普段あまり知られることのない学芸員のお仕事内容についても、聞きました 今回のトピックは… [『美しいユートピア』展の見どころは?] ・100年前の芸術家たちに学ぶこと ・宮沢賢治『農民芸術概論』 ・山本鼎と農民美術 ・軽井沢の別荘文化 ぜひお聞きください! ■山極佳子さん 長野県上田市出身、上田市立美術館学芸員。大学在学中に生涯学習施設の機能に興味を持ち、大学院で博物館学を学ぶ。論文テーマは山本鼎の農民美術運動。2018年上田市に入庁し、上田市立美術館に配属される。2023年『中村直人展 モニュメンタル/オリエンタル』担当 https://www.santomyuze.com/ https://www.instagram.com/artmuseumueda/ ▼▼▼▼▼ インタビューの続きは番組noteのメンバーシップで公開中![約27分] https://note.com/mahora/n/n4fa4ebc69177 [美術館の学芸員のお仕事] ・学芸員はどんな仕事をしている? ・地方美術館のやりがい、課題、メリット ・あらためて、農民美術について ・上田市にある文化芸術的資源とは? ▲▲▲▲▲ ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ ⁠https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■sprout!雑誌版も好評発売中◎ ⁠https://x.gd/VhI9F⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■宮沢賢治『農民芸術概論』 https://hachiyodo.stores.jp/items/65fc504554f0950c78442814 ■more info ⁠https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    29分
  7. #41 長野の奥山で取れる幻の塩►平瀬定雄さん(鹿塩温泉 山塩館)

    4月16日

    #41 長野の奥山で取れる幻の塩►平瀬定雄さん(鹿塩温泉 山塩館)

    海なし県の長野で塩が取れる? しかも「長野」「塩」と聞いて誰しも連想する、あの「塩の道」とは出所が違う? 果たして、産地の人々が「山塩」と呼ぶその幻の塩とは、どのようなものなのか 長野県大鹿村で山塩を製塩する鹿塩温泉 山塩館を訪ね、5代目を務めるとともに山塩を生かす料理人でもある平瀬定雄さんに、山塩のこと、大鹿村のことを、聞きました 今回のトピックは… [長野の奥山で取れる幻の塩] ・山中の秘湯、原因不明の塩の湯 ・約100年ぶりの製塩復活 ・「幻」の所以、3%の生産量 ・「甘くない塩」を生かす料理 ぜひお聞きください! ■平瀬定雄さん 鹿塩温泉 山塩館5代目。横浜市出身、化学関連企業の勤務を経て、1990年代前半にパートナーの実家である同館を継ぐことを見据えて長野県大鹿村に居を移し、先代である義理の父・長安さんから料理を教わる。同館代表を務めるとともに、山塩や村の食材を生かした食事を提供する(注・山塩は長安さんが制作している) https://www.yamashio.com/ https://www.instagram.com/cacionoyu/ ▼▼▼▼▼ インタビューの続きは番組noteのメンバーシップで公開中![約15分] https://note.com/mahora/n/nb0d56faaaed7 [成長よりも、どう残せるか] ・移住後に料理の道へ ・板前を雇わない理由 ・地域ぐるみの山の再生 ・塩だけでなく村全体を考える ▲▲▲▲▲ ■sprout! メンバーシップ[土の会][星の会]はこちら⁠ ⁠https://note.com/mahora/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■sprout!雑誌版も好評発売中◎ ⁠https://x.gd/VhI9F⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■more info ⁠https://lit.link/hachiyodo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://www.instagram.com/mahora_book/⁠

    25分

評価とレビュー

4.3
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番組について

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