ゆるっとMBTI

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ENTPのミッキーとINTJのジョーがMBTIについてゆるっと楽しく会話します。 お問合せ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link twitter https://twitter.com/ENTPxINTJ_mbti Note https://note.com/yurum

  1. 6日前

    中間領域のための評価指標_都市構造のまとめ

    スペースシンタックスと最新都市デザインの現在地 前回取り上げたヤン・ゲールの「ヒューマンスケール」な思想と、客観的な空間解析を行う「スペースシンタックス理論」。今回は、2024〜2025年に発表された最新の論文を手がかりに、両者が現代の都市研究でどのように接続され、どこまで解明が進んでいるのかを整理します。 「街の社交性」をめぐる6つのギャップ 2024年のレビュー論文では、公共空間での人々の偶発的な交流(ソーシャビリティ)を生み出すための課題として、エビデンスや実用性、理論など多岐にわたるギャップが提示されています。物理的なアクセシビリティの計算だけでは捉えきれない、文化や人間の心理・行動の因果関係にどう迫るのか?研究の最前線にある論点を紹介します。 中間領域を評価する「トランジショナリティ」の挑戦 続く2025年の論文では、建物と建物の間にある「中間領域(In-between spaces)」を評価するための新指標「トランジショナリティ」が登場。用途混在や地面の素材、日陰の有無など、街の「程よいカオス度合い」を定量化しようとする意欲的な試みと、そのツッコミどころや限界について考察します。 参照させていただいた論文 The Application of Space Syntax to Enhance Sociability in Public Urban Spaces: A Systematic Review(2024 Reza Askarizad , Patxi José Lamíquiz Daudén and Chiara Garau) Quantifying transitionality for public Inbetween spaces: an integrated spatial evaluation framework(2025 Nesip Ömer Erem) キーワード スペースシンタックス / ヤン・ゲール / ヒューマンスケール / ソーシャビリティ / 中間領域(In-between spaces) / トランジショナリティ / ジェーン・ジェイコブス / 用途混在 ▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

  2. 9月12日

    見知らぬ他人に注意できますか?_「アメリカ大都市の死と生」

    今回は、近代の都市計画に絶大な影響を与えた名著『アメリカ大都市の死と生』と、その著者ジェーン・ジェイコブスについて語ります。トップダウンで自動車中心の「モダニズム建築」的な再開発に対し、ジャーナリズムの視点から「ごちゃごちゃしたカオスや多様性こそが都市の真の魅力である」と対立軸を打ち出した彼女の思想を紐解きます。 都市の安全や治安を支える「人々の無意識の目」や、活気を生み出す4つの条件(複合利用・短い街区・古い建物・人口密度)、さらには街路で育まれる子どもたちの都市感覚まで、私たちが生きる街の構造と人間らしさの切り離せない関係に迫ります。後半では、この思想が後年のスペース・シンタックス理論や現代の都市経済学にどう接続していくのか、その広がりについても触れています。 参照させていただいた書籍 アメリカ大都市の死と生(ジェイン•ジェイコブズ 著, 山形浩生 訳) 都市の衰退と再生(日本評論社, 黒田達朗) ジェイコブスのドキュメンタリー映画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=HdmhPUR-UI0&t=4613s 都市構造 / アメリカ大都市の死と生 / ジェーン・ジェイコブス / モダニズム建築 / 街路と治安 / 都市経済学 / スペース・シンタックス / 人間中心の都市設計 ▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

  3. 9月5日

    覗き見できる場所って心地よい?_プロスペクト=レフュージ理論

    見られずに見る?最強の生存戦略 前回までの難解な「スペースシンタックス理論」から一転、今回は直感的でわかりやすい「プロスペクト・リフュージ(眺望・隠れ場)理論」を解説!人間が本能的に「心地よい」と感じる景観の秘密は、生物としての生々しい生存欲求にありました。「敵に見られず、こちらからは一方的に見える」という環境が、なぜ私たちの美意識や快適さに繋がっているのかに迫ります。 パーソナリティの自宅が居心地が悪い理由 「自宅があんまり好きじゃない」と語るパーソナリティ。どんなにインテリアを頑張っても居心地が良くならない理由を、この理論をもとに自己分析します。窓の外からの視線、散歩先でつい選んでしまうカフェの特等席、そしてなぜか今でも鮮明に覚えている「学生時代の教室の窓側からの風景」の記憶など、身近なあるあるを交えて語ります。 なぜ富士山や東京タワーに惹かれるのか? ただっぴろい空間よりも、シンボリックなオブジェクトや、その先が見えない坂道のてっぺんに惹かれる人間の心理とは?アップルトン氏が提唱した理論の「なんでもあり感」という弱点にも触れつつ、直感的に納得してしまう空間の魅力を紐解きます。 脳を休める「注意回復理論(ART)」と病院の窓の実験 この理論は単なる景観論にとどまらず、現代のデザインや医療にも影響を与えていました。スマホやPCで酷使した脳をリフレッシュさせる「注意回復理論(ART)」や、窓から緑が見える部屋の患者は回復が早いという有名な「ストレス低減理論(SRT)」の実験を紹介。クリエイティビティを発揮するために「ぼーっとする」ことの大切さを語ります。 現代ビジネスのバイブル「バイオフィリックデザイン」 世界的企業やディベロッパーがオフィス設計のバイブルにしている「バイオフィリックデザイン理論」にも、この考え方が組み込まれている?マクロな都市構造からミクロな個人の快適さまで、今日から街歩きが楽しくなる予測不能な空間論をぜひお楽しみください! 参照させていただいた論文↓ J.アップルトン「風景の経験」を読む(齋藤 潮 2014) キーワード プロスペクト・リフュージ理論 / 眺望と隠れ場 / ジェイ・アップルトン / 注意回復理論(ART) / ストレス低減理論(SRT) / バイオフィリックデザイン / 街歩き / 都市の構造 ▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

  4. 8月29日

    散歩目線で都市を評価してみよう_スペースシンタックス理論 No.3

    京都・西陣の意外な複雑さ? 直行グリッド(5番の目)を持つ国内20都市の「街路の複雑さ」を数理的にランキング!平坦で単純な大阪・名古屋・札幌を尻目に、綺麗な碁盤の目のはずの「京都西陣」がなぜか上位にランクインした謎。データが明かす、西陣の「大味な道づくり」とバグの正体とは? 参照させていただいた研究 街路構成に着目した都市の街路形態の可視化と分析 (北 雄 介, 2026) 高台なのにサブカル?巣鴨と新大久保の「バグ」を歩く 「尾根(高台)にはハイカルチャー、谷にはサブカルチャーが根付く」という都市の定説を覆す得意点を検証するため、パーソナリティが巣鴨と新大久保へ30分のお散歩フィールドワークを敢行。無意識に坂道を避けていた自分に気づいた先で見つけた、新鮮な「空の景色」と街の質感。 「ママチャリがバタンと倒れる街」の評価軸 東京都心のビジネス街では誰もが死んだ目(浮かばない顔)をして歩いている中、巣鴨と新大久保はなぜ人口密度が高くても疲れないのか?巣鴨でおばちゃんがチャリで派手に自爆した現場から考察する、「チャリが倒れる街と倒れない街」という新たな都市の評価指標。 Googleマップが優しくつくる「質感の錯覚」 ネットワーク図や路線図を見ていると、世界がすべて「均質で接続された空間」であるかのように錯覚してしまう問題。スペースシンタックス理論が削ぎ落とした「道の手触り」を、自分の足で再発見しに行く大人の遊び方をダラダラと語ります。 直行グリッドの都市に住むリスナーも、そうでない方も、ぜひお楽しみください! #都市構造 #スペースシンタックス #街歩き #フィールドワーク #京都西陣 #巣鴨 #新大久保 #空間人類学 ▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

  5. 8月22日

    震災被災地の修復にもintVが使われる?_スペースシンタックス理論 No.2

    なぜか惹かれる「路地裏」の魅力と、都市の効率性は両立しないのか? 今回も引き続き、都市の構造を数理的に読み解く「スペースシンタックス理論」を深掘りします。 震災復興計画における街路設計の事例から、コンパクトシティの意外な落とし穴、さらには三鷹市を対象とした「歩いていて楽しい街」の印象評価まで。 実は、アクセシビリティ(中心性)が高い街と、人が「心地よい」と感じる街には、まさかの逆相関の関係がありました。 参照させていただいた研究 東日本大震災津波被災地における震災前後の街路構造の変化—Space Syntax理論を用いた女川町と陸前高田市の比較評価—(君島真叶 高橋信人,2025) 都市のコンパクト性とスペースシンタックスから見た人の活動の関連性に関する研究(竹腰正隆 西浦定継 小林利夫,2017) 街路ネットワークの複雑性と街路景観の印象評価の関連性(伊藤史子 藤木悦史, 2013) #スペースシンタックス理論 #都市計画 #インテグレーションバリュー #コンパクトシティ #街歩き #三鷹 #データ分析 #まちづくり ・問い合わせフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

  6. 8月15日

    アクセシビリティが高い場所は本当に安全か?_スペースシンタックス理論 No.1

    前回の「スペースシンタックス理論」の概要に続き、今回は国内の研究論文を紐解きながら、都市の物理構造が私たちの行動や心理にどのような影響を与えるのかを深掘りします。「都市の構造を把握する」というステップにおいて、建築学などの理系的な物理指標と、心理学や人類学といった文系的なアプローチの間にある「学術的な溝」について考察。さらに、新しい指標の提案や、防犯・景観評価との相関を分析した具体的な研究事例を紹介しつつ、ポッドキャストで探求する今後のゴールのあり方について語ります。 参照させていただいた研究 Space Syntaxを用いた都市空間構造研究の動向と展望(髙野 裕作 佐々木 葉 2010) 都市エントロピー係数を用いた都市形態解析手法 (木川剛志 古川正雄, 2004) 街路構成に着目した都市の街路形態の可視化と分析 (北 雄 介, 2026) スペースシンタックス理論に基づく都市空間のアクセシビリティと機会犯罪の発生に関する研究 (永家忠志 外尾一則 猪八重 拓郎, 2008) 街路ネットワークの複雑性と街路景観の印象評価の関連性(伊藤史子 藤木悦史, 2013) お便り・ご意見はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

  7. 8月8日

    都市を観察するモノサシを探す_都市の構造 No.6

    都市を観察する「新たな物差し」が欲しい! 東京、大阪、名古屋に続く「都市の構造編」。今回は、ほかの地方都市や世界の街を解剖していく前に、都市をより深く観察するための「学術的な物差し」を仕入れるスピンオフ回。AIと壁打ちを繰り返しながら、マクロな都市理論の沼に footprint を踏み入れていきます。 「住みたい街ランキング」をあえてボツにした理由 都市比較の指標として真っ先に思い浮かぶ民間の「住みよさランキング」や自治体の統計データ。しかし、パーソナリティは「今回はそれを取り上げない」と決断します。自己理解や目に見えない価値観に、物理的な環境がどう影響を与えているのか?「ゆるっとMBTI」らしい独自の視点から、本当に語りたい都市の指標を熱く語ります。 1970年代ロンドンが証明した「犯罪を生む空間」 建築学者ビル・ヒリアーらが提唱した「スペース・シンタックス(空間統合)理論」をハック。街の明瞭さを示す「統合度」という謎の指標を分解します。文系にはブラックボックスな難解な数式の先に見えてきた、空間設計と治安の意外な関係性とは? モダニズム建築の敗北と「空中デッキ」の闇 なぜ当時のロンドンの高密度団地で犯罪が多発したのか?産業の空洞化、労働組合の強さ、オイルショックといった歴史的コンテクストを執拗に問い詰めます。効率性を求めたはずの「自動車中心の都市設計」や、誰も歩かない「空中デッキ」がもたらした都市の悲劇に迫ります。 理論の背景にある歴史を知るのがとにかく楽しいというパーソナリティ。次回以降、この物差しをどう振り回していくのか、ぜひお楽しみください! キーワード 都市構造 / スペース・シンタックス理論 / 統合度 / モダニズム建築 / 空中デッキ / ゆるっとMBTI 問い合わせフォーム ▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnSw0VCSKcp_2XOEGnpRTagZQ90bYLx3mbOYJg3C6IEf3FPg/viewform?usp=sf_link

4.7
5段階評価中
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