夏至生まれのハーブな時間

井上泉 (melissa)

夏至生まれの 香草スタイリスト 井上泉 が、ハーブのある暮らしの愉しみ方や、素敵だと思う人のこと、本や映画や音楽や旅、便利なツールなど、楽しいと思うことをゆる〜くご紹介します。

  1. 6日前

    #135 牧野植物園ワンダーランド 広報・橋本渉さんに聞く② 〜雨水の仕組みから『星の王子さま』のバオバブまで〜

    牧野植物園 広報担当・橋本渉さんをゲストにお迎えする第2回。 五台山の山頂付近にある牧野植物園では、植物に欠かせない「水」をどのように確保しているのでしょうか。 建物の大きな屋根で受けた雨水を集め、水生植物や園内の小川、植物への灌水に利用する仕組みなど、自然との調和を大切にした植物園ならではの工夫を伺いました。 さらに、建築作品としても楽しめる牧野富太郎記念館や、足を踏み入れた瞬間、植物の世界に包み込まれるような温室のお話も。 温室では『星の王子さま』にも登場するバオバブが3種類育てられています。 2026年夏にはザーバオバブが200輪以上開花し、間近で花を観察できる特別なタワーも設置されたそうです。 そして、西表島まで見に行こうと思っていたサガリバナが、なんと牧野植物園にも! 植物に詳しくなくても、建築、光、風景、物語……それぞれの楽しみ方が見つかる牧野植物園。 「まず行ってみることで、思わぬ興味や発見に出会える」 橋本さんのお話とともに、何度でも訪れたくなる牧野植物園の魅力をご紹介します。 #牧野植物園 #バオバブの木 #サガリバナ

  2. 9月11日

    #134   牧野植物園の歩き方1 〜植物に詳しくなくても楽しめます!

    高知県立牧野植物園で広報を担当されている橋本渉さんに、お話を伺いました。 今回はその1回目です。 牧野植物園には行ってみたいけれど、植物には詳しくない。そんな人は、どんなふうに楽しめばいいのでしょう。 五台山の地形をそのまま生かした園内、牧野富太郎博士ゆかりの植物、ガイドウォーク、建築や景観など、植物だけではない牧野植物園の魅力についてお聞きしました。 そして、長く園内を見続けてきた橋本さんに「好きな季節や時間帯は?」と尋ねると、返ってきたのは意外にも「冬」 花が咲いている時だけが、植物の見どころではない。葉を落とした木の姿、春に向けて準備している芽、冬の朝の澄んだ空気。 お話を聞いているうちに、私も冬の牧野植物園を歩いてみたくなりました。 後半は、春・夏・秋の夜間開園のお話へ。夜桜、夜に花を咲かせたり香りを出したりする植物、竹林寺とともに楽しむ秋の観月会。 そして最後は、なぜか私が気になって仕方なかった「お団子はありますか?」という話まで 植物に詳しい方にも、「植物園って何を見ればいいの?」という方にも。 牧野植物園を歩いてみたくなるお話です。

  3. 8月10日

    #130今年は好条件! ペルセウス座流星群を楽しもう

    毎年8月中旬に見頃を迎える「ペルセウス座流星群」。 今年は月明かりの影響がほとんどなく、流れ星を見るにはとてもよい条件がそろっています。 そこで今回は急遽、星のスペシャリスト中村さんに、ペルセウス座流星群の楽しみ方を伺いました。 おすすめの時間帯は?どんな場所で見るといい?空のどこを見ればいい?よく目にする「極大」って、そもそもどういう意味? 星に詳しくなくても楽しめるよう、わかりやすく教えていただきます。 街明かりのない暗い場所なら、1時間に40個ほど見られる可能性も。少し街明かりがある場所でも、普段よりずっと多くの流れ星に出会えそうです。 そして後半は、私の好きな『星の王子さま』へ。 「星の王子さまはハレー彗星と関係がある?」 そんな一冊の本から生まれた疑問を、天文学の視点から中村さんに投げかけてみました。自由な物語の世界と科学の世界を行き来する、ちょっと楽しい星談義です。 最後には、流星群の観望会で出会った小学生の思い出を詠んだ、中村さんの俳句も。 一人で静かに星と向き合うのもいい。誰かと一緒に「あっ、流れた!」と歓声をあげるのも楽しい。 少し早く眠って、夜明け前に起きてみる。今年の夏は、そんな時間を過ごしてみませんか。 中村さんの俳句 星飛ぶや学習帳に「正」五つ 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしています! melissa.herb.82@gmail.com #ペルセウス座流星群 #星の王子さま

  4. 7月31日

    #128 100歳の美しい脳

    「自分が発信する意味はあるのだろうか。」 127回配信を続けてきた今、そんなことをあらためて考えました。 今回ご紹介するのは、斉藤孝さんの『遅読のすすめ』で知り、手に取った一冊『100歳の美しい脳』。 アメリカで20年以上続いた「ナン・スタディ(修道女研究)」をもとに、認知症研究の最前線と、678人の修道女たちの人生を描いたノンフィクションです。 認知症予防の方法を教えてくれる本ではなく、「人はどう生きると、最後まで豊かな人生を送れるのか」を静かに問いかけてくれる一冊。 私が最も心を動かされたのは、研究成果ではありませんでした。 未来の人々のために、自らの脳を研究に託した修道女たちの「奉仕」の精神です。 そして、この本を読みながら、幼い頃に父の新聞を読む声や、大人同士の会話を聞いて育った自分自身のことも思い出しました。 本を読むこと、会話をすること、人の話に耳を傾けること――。 豊かな言葉に触れる暮らしが、私たちの人生を支えてくれるのかもしれません。 そんなことを考えながら、お話ししました。 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしています! melissa.herb.82@gmail.com #100歳の美しい脳 #アルツハイマー #ナンスタディ #デヴィッドスノウドン #遅読のすすめ #斉藤孝

評価とレビュー

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番組について

夏至生まれの 香草スタイリスト 井上泉 が、ハーブのある暮らしの愉しみ方や、素敵だと思う人のこと、本や映画や音楽や旅、便利なツールなど、楽しいと思うことをゆる〜くご紹介します。

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