TWELVE BORDERS ジャン、あみ、あっちゃん

今回のテーマは「旅先」です、GWにはあえて旅はしないが、基本的に旅好きな3人、私たちが「旅」に求めているものは一体なんなのか？

20代のあみちゃん、30代のあっちゃん、40代のジャン。それぞれの年齢のそれぞれの経験、年齢の話になると、なぜネガティブなイメージを持たれるのだろうか？誰しもが年を重ねていく上で、年齢マインドを深く広く考察する。

今回のテーマは「友人の友人」友人の境界線は人それぞれですが、「友人の友人」についてどう感じているのか。ジャン、あみ、あっちゃんのそれぞれの価値観や視点を通して「友人の友人」にボーダーを引いていきます。

映画とは「僕の人生」であり、夢でもある。というジャンに対し、あっちゃんは映画が全く詳しくなく、ジャンのいうことが理解できていない。映画を選ぶ基準は？どうしてその映画を選んだの？悲しい映画や怖い映画の後に心は重たくならないの？趣味や性格の異なる3人が映画についての解像度を上げていく。

住んでる場所は「人となりを作る、その人生の要因」これまで住んできた場所であなたの性格が決まる？！今まで住んできた場所とこれから住みたい場所とは？

「アートが理解できない」というあみちゃんとあっちゃん。「アート」が好きで、よく美術館にいくジャン。「アートがわかる人になりたい！」対話を通じて「アート」を理解していくとわかったこととは、、、？