間と場(マとバ) 人間と場の在り方を考えるPodcast

小林良 丸岡愛美

「間と場」チャンネルは、人間のありたい姿に合わせて、どのような場があるべきかを考えるPodcast番組です。モデレーターは一級建築士の良さんと「社会の人事部を目指している」reborn株式会社の愛美がお送りします。

  1. 5月14日

    065.ゲスト:アルトコロニ,デザイン株式会社 吉野歩さん【後編】 漏れ出す熱狂がひらくもの。

    制御的な現代〜情報過多により熱狂は隠れてしまう/身体性を取り戻すこと、別れたアートと建築を繋ぎ直すこと/飯川雄大からの気づき〜大事なことは何かを見つけたとき/熱狂とは漏れ出ちゃうもの/リョウさんの見立て〜世界は水流、間は淀み、淀みに立ち上がる濁りが場のようなもの/吉野さんの見立て〜関係性のあいだにあるものが間/zoomという箱/あみさんの見立て〜間とは何か?で思考を拗らせる2人が面白い・笑/多元主義と多元世界/「漏れ出す」「醸す」ものを大事にしたい/中動態の世界観/「漏れ出てしまう」見立てが「ひらく」きっかけの場をつくりたい/吉野さんの新プロジェクト「ほたか円座」/自治〜自分が自分であること/営為〜貨幣との交換の前に、制作を一緒にやってみる/未知の場という拠点をつくる大切さ/熱狂と互助の間にある価値/信じるということ/アフタートーク〜モヤモヤしようぜ! 【出演者情報】 アルトコロニ,デザイン株式会社 吉野歩さん:https://www.instagram.com/arutocoroni_design?igsh=MTI2cXcyaTZicnAxZw== 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

    48分
  2. 5月14日

    064.ゲスト:アルトコロニ,デザイン株式会社 吉野歩さん【前編】 「デザインしない」というデザイン、そしてその先にあるもの。

    「アルトコロニ」に込めた想い〜beingとcertain/“beingとcertain”も“間と場“も、立ち上がる認識の“あらわれ“?/空間に意味を込めず、偶有性を愛でる/「tocoroni(トコロニ)」〜ルールのない場を置くという実証実験/強い建築に、気軽さという概念を/ほっちのロッジ、チロル堂という“あり方“/ものさしを空間から取り去ってみる/対立ではなく協調が生まれる環境/自分は何をするのか?/デザインは「見立て」、設計は「仕立て」/デザインしないというデザイン〜その先に何があるのか?という問い/資本主義的な価値観に疲弊した過去/失いかけていた「身体性」/社会に適応できず独立しちゃったリョウさんが見た純粋行動という価値/宇野常寛からの吉野さんの気づき〜消費、浪費の先の制作/國分功一郎からのリョウさんの気づき〜機能も意味も持たないファサード/あみさんの気づき〜シャンパンタワーのように溢れ出る想い/浪費か制作か?は他者が定義するもの/浪費と消費の間にあるべき「熱狂」のようなものを 【出演者情報】 アルトコロニ,デザイン株式会社 吉野歩さん:https://www.instagram.com/arutocoroni_design?igsh=MTI2cXcyaTZicnAxZw== 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

    56分
  3. 4月12日

    062.「内側からつくる拠点」持続的な地域活性を探る【前編】/ゲスト 株式会社コムブレインズ 松下 裕さん

    知り合うきっかけはゲストハウスの設計依頼 / 企画制作から地方創生のしくみづくりへ / とどまる拠点としての「宿泊」が大事!でも、地方にはその「場所」はあるのに「意識」がなかった! / ローカルを楽しむために、ローカルに繋がる拠点を東京につくる / こうして荒木町にうまれた「新宿旅館」というゲストハウス / コロナ直撃、ころんでもただでは起きないしぶとさ / ゲストハウスをオフィスにコンバージョン〜畳のあるオフィスが話題に / 今では社員も楽しみながら活用する空間に / 柔軟に変化し続ける力〜軸は一本じゃなくていい / 地方創生で大切なのは「持続すること」 / 成果を絶対条件にしない / 地方創生のボトルネックは「支援疲れ」 / 行政と地元民で異なるロジックを翻訳する役割を / 早けりゃいいわけじゃない、それぞれのスピードで自走できるしくみが大事 / 価値は蓄積していくもの / 外側ではなく、機能や動線から設計する「内側からつくる拠点」 / ミッション・ビジョン・バリューは蓄積された仕様書じゃないはず / 砂漠に水を届けるんじゃなくて、井戸の掘り方を伝えるように / やっぱり地域に合わせた完全オーダーメイドにしないとダメ / 「消しゴムで消して書き直す」がコムブレインズのメソッド / 公共あるある〜新規性と前例を同時に求められる矛盾 【出演者情報】 株式会社コムブレインズ:https://www.combrains.co.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

    56分
  4. 3月8日

    061.体験が知識より先にある。秘密基地づくりとマウスのクリック感に見る「身体の悟り」【後編】/ゲスト:現代写真アーティスト・小林健太さん

    最新作に込めた想いから、話は「身体的リアリティ」の核心へ/見る角度で変わるレンチキュラーの不思議/「Tokyo Debris」というプロンプトが生み出すAIの身体性/洗練されるAI時代だからこそ、人間の「稚拙さ」が価値になる/建築を学ぶ前から、「秘密基地づくり」があった/言葉を掴む前に「あれ」として体験する〜アーティストは媒介者/表現とは「0→1の創発」ではなく、「あり合わせの編集」 / 作品制作の根底にある「触れる」感覚/オムツとクリックと指先の記憶/コバケンは「指先アーティスト」/インターフェースの変遷:チャンネルを「回す」から画面を「撫でる」へ/「触れる」と「触る」の決定的な違いと、触覚の復権/質感のシズル感〜コンクリートっぽいAIテキスト、木っぽい人間テキスト/知らなくていいものまで知ってしまうSNS時代の悲観と楽観/「積読(つんどく)」は、思考と身体の履歴の発酵装置 /止まっている作品と、動き続ける自分の視点/過去と現在、デジタルと身体性が交錯する、まさにジェットコースターな対談回 【出演者情報】 現代写真アーティスト小林健太さん: https://www.kentacobayashi.com/ https://open.spotify.com/show/6X0m6AuR8XHFNRwuMkDLUd?si=62a698f7c2674a1f 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

    52分
  5. 3月8日

    060.言語化できない感覚と余白は、AIにはない「ジャンプ力」【前編】/ゲスト:現代写真アーティスト 小林健太さん

    現代写真家か、現代写真アーティストか。肩書きの「揺らぎ」が面白い/写真の領域のエッジに立つ表現/静止画なのに動いている?小林作品の魅力/Photoshopの「指先ツール」を独自の筆にする/デジタル加工におけるコントロールできない物質性/建築と共通する「名前(定義)を取る」思想/「写真=真を写す」という言葉自体が禅問答/リアルとアンリアルの往復〜ストレートフォトグラフィーへの共感と破壊/エドワード・マイブリッジの連続写真から紐解く人間の「業」/AIの無限な座標系と、人間の有限が生む「ジャンプ力」/制限があるからこそ起きるショートカット思考/「スロップ」〜AIが生成する情報のヘドロから意味と無意味を考察する/「アテンション」の向け先はどこにあるのか/言語で削ぎ落ちてしまうもの〜情報の8〜9割は言語化できない領域にある/「説明」と「意味」の決定的な違い/意味とは「意識の味」である/あえて「誤読のバッファ」を広げておく/予定調和を裏切る「ジャンプ」のワクワク感 【出演者情報】 現代写真アーティスト小林健太さん: https://www.kentacobayashi.com/ https://open.spotify.com/show/6X0m6AuR8XHFNRwuMkDLUd?si=62a698f7c2674a1f 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/

    46分

評価とレビュー

4.7
5段階評価中
3件の評価

番組について

「間と場」チャンネルは、人間のありたい姿に合わせて、どのような場があるべきかを考えるPodcast番組です。モデレーターは一級建築士の良さんと「社会の人事部を目指している」reborn株式会社の愛美がお送りします。