シネマの前で論じること

大ちゃん/グッドウォッチメンズ

「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。 その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。 毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。 ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠ https://forms.gle/vGAG25S9mSxTZDdLA ○X(旧Twitter)アカウント https://x.com/goodwatchmendai?s=21&t=q3LgvRzDTkLb65Wta9ivJw ○note投稿一覧 https://note.com/goodwatchmens ○Youtubeにて映画レビューも行っております。『グッドウォッチメンズch』 https://youtube.com/@goodwatchmens?si=szO3IQIIV1weBzyq

  1. 3日前

    #128『蜂の巣の子供たち』について論じ合うことfeat.Taul

    成瀬巳喜男愛好家のTaulさんをゲストに、清水宏『蜂の巣の子供たち』を語り合いました。戦争孤児を引き取った清水宏のインディペンデント精神が炸裂した本作。改めて清水宏の作風を振り返りつつ、時代背景と本作の美点を話しています。 OPトーク 『メモリィズ』の感想/Taulさん 小豆島旅行の想い出 13:33~Taulさんが初めて観た清水宏への印象 26:34~略歴紹介 28:43~お便り紹介 33:03~清水宏の人となり、作家性 49:06~時代の先取りと共鳴 1:09:14~清水、小津、成瀬の比較 1:18:28~日本映画黄金期の巨匠たちを飲食店で例えると 1:22:42~清水宏ベスト5 1:32:16~『蜂の巣の子供たち』あらすじと成り立ち、時代背景 1:40:37~簡単な感想(子役の演技、ロケーション) 1:45:32~過去のセミドキュメンタリー作品との比較 1:48:10~冒頭のテロップとファーストショット 1:52:31~電車というモチーフ、成瀬との扱いの違い 1:56:15~復員兵・島村の存在 2:01:33~子どもたちの顔、ピックアップする存在 2:04:02~サイレント映画的な撮影手法 2:06:05~広島の墓地、誰も見捨てない清水宏 2:10:49~ラストシーンの大団円 2:12:44~自然の美しさ 2:16:27~山登りの迫力と労力 2:23:55~西川美和『わたしの知らない子どもたち』 2:26:47~シネ・ヌーヴォ清水宏特集第2弾について 2:29:58~次回予告 【過去に扱った清水宏作品】 『風の中の子供』 【話題に上がった映画監督】 小津安二郎『東京物語』 成瀬巳喜男『浮雲』 ジョン・フォード ジャン・ビゴ ロベルト・ロッセリーニ ヴィットリオ・デ・シーカ アッバス・キアロスタミ『そして人生はつづく』 ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』 ジャック・タチ 森井勇佑『こちらあみ子』 フランシス・ローレンス 【参考にした書籍】 「映画読本 清水宏 即興するポエジー 蘇る超映画伝説」フィルムアート社 田中真澄他編 「映画評論家岸松雄の仕事」ワイズ出版 岸松雄著 「銀幕の即興詩人 清水宏の生涯と作品」名古屋 風媒社 窪田 守弘著 「小津安二郎と七人の監督」 ちくま文庫  貴田庄著 「ネオレアリズモ――イタリアの戦後と映画」みすず書房 岡田温司著

    #128『蜂の巣の子供たち』について論じ合うことfeat.Taul
  2. 9月4日

    #124『悲情城市』について論じること

    今回は、台湾ニューシネマの旋風を巻き起こした侯孝賢の代表作『悲情城市』。台湾の歴史と言語の事情、ニューシネマがそれをどう塗り替えたか、作中の細部について話しています。 OPトーク リチャード・リンクレイター『ヌーヴェルヴァーグ』を観た話映画評本編 2:41~侯孝賢の経歴、台湾ニューシネマについて 4:54~台湾の歴史の振り返り 7:14~清水宏『サヨンの鐘』 9:22~『悲情城市』の中身について 【今回のトピック】 始まりと終わりの同居/歴史の中にある侯孝賢らしさ/すべての可能性を経た編集/蚊帳の外のトニー・レオン/三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』との共通性/回想の意図/他国の文化/ヤクザ映画の『悲情城市』/省略と語りの洗練/儀式を撮ること/瞬間の驚きと美しさ/やはり寂しい侯孝賢 【話題に上がった映画監督】 エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』 三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』 濱口竜介『偶然と想像』 【参考書籍】 田村志津枝「台湾ニューシネマの旗手 侯孝賢の世界」 田村志津枝「悲情城市の人びと 台湾と日本のうた」 濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉「演出をさがして 映画の勉強会」 濱口竜介「他なる映画と1」

    #124『悲情城市』について論じること
  3. 8月28日

    【監督インタビュー配信】『黒の牛』蔦哲一朗監督

    シネマの前で論じることとしては、初めてとなる映画監督へのインタビューを配信します。『黒の牛』の蔦哲一朗監督にお越しいただきました。 【蔦哲一朗監督 プロフィール】 1984年生まれ、徳島県出身。祖父は「やまびこ打線」と呼ばれた強力打線が一世を風靡した池田高校野球部の元監督・蔦文也氏。上京して東京工芸大学で映画を学び、07年に製作した「夢の島」が第31回ぴあフィルムフェスティバルにて『観客賞』を受賞したほか国内外から高い評価を得る。13年に地元・徳島の祖谷地方を舞台にした映画「祖谷物語-おくのひと-」を発表。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭で日本人初となるグランプリを受賞するなど多くの映画祭に出品され話題になった。 2014年、個人として徳島県庁より『阿波文化創造賞』を受賞。四国各地で撮影を行い、日本映画として初めて70mmフィルムが使用された『黒の牛』を2026年1月に公開し、ロングラン上映中。過去作、『祖谷物語₋おくのひと₋』、『玉の映像詩集 渚のバイセコー』がU-NEXT、Amazon Prime Videoなどで配信中。 OPトーク  収録場所「ひいろ書店」の紹介 3:46~過去作を鑑賞した感想 【「十牛図」になぞらえた十の質問】 08:46~ 1問目「影響を受けてきた映画」 17:05~2問目「フィルムとデジタルの違いについて」 26:42~3問目「アスペクト比の狙い」 29:47~4問目「映像美をどのように導いたか」 32:52~5問目「映画を観て眠ること」 37:27~6問目「リー・カンションの魅力について」 45:34~7問目「作中における日本と台湾の歴史と関係性」 49:02~8問目「動物の演出法」 55:26~9問目「映画を届けていくこと」 1:01:29~10問目「『黒の牛』今後の上映展開」 1:03:00~9月のシネ論

    【監督インタビュー配信】『黒の牛』蔦哲一朗監督

評価とレビュー

3.8
5段階評価中
10件の評価

番組について

「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。 その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。 毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。 ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠ https://forms.gle/vGAG25S9mSxTZDdLA ○X(旧Twitter)アカウント https://x.com/goodwatchmendai?s=21&t=q3LgvRzDTkLb65Wta9ivJw ○note投稿一覧 https://note.com/goodwatchmens ○Youtubeにて映画レビューも行っております。『グッドウォッチメンズch』 https://youtube.com/@goodwatchmens?si=szO3IQIIV1weBzyq

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