POPROOM 182

Kota/Taito

◆TaitoとKotaによるカルチャートーク番組📺📻 仕事終わりの会社員がポップカルチャーを軸に、日々の暮らしをおもしろおかしく語る!!! ◆週一回更新予定。(曜日不定)

  1. 5日前

    #54 一億総"ドパガキ"時代の失われゆく才能

    スマホの登場、Xやinstagramの普及、そしてtiktokの台頭。  私たちが生きる現代においては、もう誰も"ドパガキ(ドーパミン中毒のガキ)"化していくことからは逃げられないのかもしれません。  であるならば、そもそも"ドパガキ"であることは忌避するべきものなのか、ドーパミント引き替えに私たちは何かを失っているのか。  今回の雑談では2人でそんなことを考えました。是非お聴きください🙆‍♂️ 🎧ざっくり今回話した内容🎧 "ドパガキ"とは/ドパガキはミセスの音楽を指す言葉として生まれた?/taitoは10年以上前から“ドパガキの逆張り”をしてきた/ドパガキ化からは誰も逃れられない/倍速視聴・SNS・リール動画・常に何かに刺激されている感覚/「1億総ドパガキ時代」/ドパガキを揶揄すること自体が、もはや“老害”的な態度なのでは/「良いドパガキ」と「悪いドパガキ」/“マナーのないドパガキ”について/"ドパガキ"であることと、"ガキ"であることは別問題/スマホによって失われた時間/『ルックバック』や『Tシャツが乾くまで』に描かれる、ただ歩く・待つ・話す・誰かと時間を過ごすことの尊さ/『ウォーリー』のような、刺激や効率に最適化されすぎた未来への想像/セブンの500mlリンゴジュース/「面白いものを面白がる」こと自体、今の時代ではひとつの才能なのでは/外から与えられる刺激だけではなく、自分の頭の中や目の前の世界からも面白さを見つけよう/『暇と退屈の倫理学』や『スマホ時代の哲学』から考える、暇・孤独・自分と向き合う時間のこと/「孤独とは何か」という話より、もっとシンプルに「みんなで面白がろうぜ」というバイブス/ドパガキ化していく世界を否定せず、その中で自分たちの「面白がる力」や「何気ない時間」を守ろう/「レッツ面白がろう」

  2. 9月10日

    #53 愛すべきべき "生活" について

    「生活」って何だろう?そんな大きいような、小さいようなことを最近よく考えます。 その問いに少しでも答えてみようと、setlogを使って2人でお互いの生活を観察してみました。 今回の雑談は、そのちょっとした成果です。是非お聴きください🙆‍♂️ 🎧 ざっくり今回話した内容🎧 1ヶ月setlogをやってみた/「何気ない生活」が映ること/通勤、帰宅、ご飯、コーヒー、タバコ、そして天井/離れた人と同じ街で同じ時間を生きているということ/会社員とフリーターの生活リズムの違い/生活とは繰り返しである/退屈な「当たり前」の愛おしさ/SNSには映らない生活/生まれては消えていく感情や雑感も生活である/taitoの「生活」という言葉への執着/自分にとって生活とは何なのか/「基礎生活力」がないtaito/「手触りのない生活」/体を動かす・働く・洗濯する・人と会う/自分は生活から逃げていたのかもしれない/曇りガラスの生活/生活が見えなくなると遠くの綺麗なものばかり見てしまう/映画・本・ドラマ・娯楽の世界に逃げ込むこと/日常に支配される感覚/仕事や不安や焦りによって自分の人生を生きている実感から遠ざかるということ/大切なのは自分の生活に手触りを持つこと/「生活の窓ガラス」を定期的に拭くというセルフケア/ちゃんと生活を愛しむために窓ガラスを拭こう/「今この瞬間も生活です」/生きることは辛いけれど、美しいものを受け取れる瞬間だってある/反出生主義と「それでも生きる価値」/人間は美的経験ができる/美しいものをちゃんと美しいと感じられること/寝て起きて食べて遊んで恋して音楽を聴いて映画を観て桜を見て紅葉を見て雪を見る/楽しい・嬉しい・美しいを受け取る準備をしておく

  3. 8月24日

    #52 さようならと告げたら、おはようと応えて

    「失恋」はどうしていつも私たちの胸を強く揺さぶるのでしょう?  『Tシャツが乾くまで』に完全感化されたtaitoが、「失恋」や「喪失」についてkotaと語りました!  ぜひお聴きください🙆‍♂️ 🎧ざっくり今回話した内容🎧 「失恋」の話しようぜ/「Tシャツが乾くまで」がブチ刺さり/夜中3時、泣きながら街を徘徊する28歳男性/未だ心のど真ん中に残る記憶/失恋とは何なのか/失恋には種類がある/失恋とは自分の愚かさを再確認すること/「なんであの時ああしなかったんだろう」/紀元前から続いているのに未だ恋愛には正解がない/人間は何千年も同じようなことで後悔している/人間の愚かさの結晶、恋愛と戦争/「幸せの総量は決まっている」というkota理論/限られた幸せの総量をどう割り振るか/全部100で大事にしようとしてしまうtaito/1日24時間しかないし体も1つしかない/優先順位をつけることが苦手/「己」という生活カテゴリー/自分自身の厚みを作るために「己」という時間が必要/今はまだ恋愛する前に「己」を作る時期なのかもしれない/恋愛したい自分と別に必要ないと思う自分/「こんな俺に彼女がいないなんて世界の側がおかしい」/去年の9月からずっと秋の中にいるtaito/「Tシャツが乾くまで」に見る、失われた時間の中を生きるということ/新しい出会いは人を未来に進めるのか/失恋の負の側面と、その裏側にある美しい記憶/失った夢だけが美しく見えるのはなぜかしら/失恋しなくても今この瞬間を大切にできたらいいのに/失恋は「今がかけがえのないもの」と思い出させてくれるもの/失恋をちゃんと過去にしないと前には進めない/前に進むためには無数に開かれた可能性を閉じていく必要がある/「さよならだけが人生」/何かにさよならすることは生きていく道を「選ぶ」ことだ/俺はさよならして、お前はおはようと言う/taitoとkotaは週7日のうち1日以上はお互いに割り振っている/「俺がお前にさよならすることがあったら、俺におはようし直して」/終わった恋もいいものだったと思えないともったいない/いつだって恋は愚かしくも美しい

  4. 7月27日

    #51 どうして俺らは"メロくない"のか?

    ここ1年くらいで急に聞くようになった言葉、「メロい」は、その懐の深さ故に定義が曖昧である。 本エピソードは、そんな曖昧な「メロい」を私たち2人で定義してやろうという傲慢なエピソードです。 大胆な仮説を建てる私たちの語りを是非お楽しみください! 🎧 ざっくり今回話した内容🎧 俺ってメロくない?/「メロい」ってつまりはどういうこと?/メロいはエロくない〜エロいのグラデーション上にある?/「エロい」をオブラートに包んだ言葉が「メロい」?/女性が作り出した「メロい」という概念/なぜ「メロい女」は存在しないのか/男は「エロい・エロくない」という狭い視野でしか世界を見れていない/メロい男の条件は「ギャップ」と「彼氏感」/彼氏感=生活感がある人/ガッキー派・石原さとみ派で世界は二分される/一緒に暮らしている姿を想像させる人はメロい/never young beach『お別れの歌』MVはメロの聖書/俺らのpodcastだってメロいはず/メロはチェック項目では測れない/メロに一番必要なのは結局「エロさ」?/「自認メロ」は存在しない/令和の恋愛観・男性像の変化/俺らのエロ度は何点?/時代が変われば俺にもメロい時代は来る?/「この人と二人で抜け出してみたい」と思う感覚とは?/「今、二人になりたい人」と「後日また会いたい人」の違い/エロさだけではメロくなれない/陰キャ感・親しみやすさ・距離感もメロを左右する?/松村北斗は”メロ”のヴィーナス/メロは人それぞれで定義が曖昧な言葉/メロ=「もっと知りたい」と思わせる存在/生活感が見えすぎても見えなさすぎてもダメ/「結婚相手」と「彼氏感」の違い/生活感とは何か?/一緒に暮らす姿を想像できる人・できない人/backnumber『日曜日』に見る生活感/生活している人・生活していない人/メロは目指してなれるものではない/考えすぎるとメロから遠ざかる/”メロ”を語ることは、自分自身を語ることである

  5. 7月15日

    遠回りしようぜ!─『銀河の一票』と『急に具合が悪くなる』─

    今エピソードは、番外編的位置付けのtaitoの1人喋り会です。 深夜に、蛭田直美脚本ドラマ『銀河の一票』と濱口竜介監督映画『急に具合が悪くなる』を観た感想をぽつぽつと語っています。 あまり頭が回っていないtaitoのローテンポなカルチャートークにどうかお付き合いください🙇‍♂️ 🎧 ざっくり今回話した内容🎧 ドラマ『銀河の一票』という名の傑作/佐野亜裕美プロデューサー作品への信頼/黒木華×野呂佳代が最高/野呂佳代にしかできない演技/蛭田直美脚本の妙/「何のために生きるの?」「念のため。」というパンチライン/「きれいなこと」をしよう/広告的な言葉とドラマ的な言葉/誰も取りこぼさない政治という「きれいなこと」/安易な展開に逃げない脚本/『銀河の一票』と響き合う、濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』/ユマニチュードという思想/「効率」が取りこぼす一人ひとりの尊厳/現実と理想をどちらも誠実に描いている/反対意見を悪にしない浜口竜介の眼差し/”時間をかけること”の価値/女性二人のバディものに惹かれる理由/支え合い、ケアし合う/アイスを半分こするまつりとあかり/足を揉み合う真理とマリールー/ケアすること・ケアされること/「効率」ではなく「遠回り」/タイパとは逆方向の豊かさ/ゆっくり対話し、味わい、真に受ける時間/共感だけじゃなくモヤモヤも含めて感動/「遠回り」を楽しみましょう

  6. 7月13日

    #50 『Michael/マイケル』と『トイ・ストーリー5』を面白がろう!

    今エピソードでは、最近2人で観た映画『Michael/マイケル』と『トイ・ストーリー5』について語りました。 マイケルジャクソンやトイストーリーが好きじゃない人にこそ聴いてほしいです。 世界の面白がり方を一緒に探そうぜ!!!! 🎧 ざっくり今回話した内容🎧 俺らの本業poproom182だから/Spotify以外でも聴けるよ/『Michael/マイケル』を観に行ってきた/「マイケルって白人じゃなかったの!?」/ジャクソン5の正体/マイケルを知らない人でも楽しめる映画?/子役とジャファー・ジャクソンがすごすぎる/音楽シーン全部最高/父親との確執が映画の軸?/マイケルは「変な人」/バブルスとのツイスターゲーム/ポップスターの孤独/映画館でライブシーンを観る価値/続編で描かれる”その後のマイケル”も楽しみ/マイケルを知らない人ほど観てほしい一本/『トイ・ストーリー5』も観たね/男2人でトイストーリー観てたの俺らだけだったね/taitoはトイストーリーと一緒に育ってきた/kotaの推しはスリンキー/『4』が大好きなtaito/『5』は面白くなかった?/ジェシーは老害なのか?/「おもちゃVSデバイス」「友達作り」「大量のバズ」「野良になったウッディ」と軸が多いのに全部中途半端/デバイス世代への理解や目配せが薄い/リリーパッドのあれ、いいの?/野良おもちゃウッディの描き方にも違和感/ハゲメタボになっただけで活躍が少ないウッディは見てられない/『4』で終わっていたからこそ成立していたウッディの選択/『4』は「老後」や「自由意志」の物語として好き/「おもちゃは奴隷のメタファー」という批評への回答としても見れる/パロディや過去作オマージュは嬉しいけど物語として機能していない?/2Dアニメーション演出はかなり好き/でももっと掘り下げられたはず/もし『6』があるならもっと群像劇が見たい/アンディがおもちゃを取り返しに来る展開だったら泣く/マイケル・ジャクソンがおもちゃの持ち主だったら全員幸せだったよね/面白くない映画も「なぜ面白くなかったか」を考えるのは面白い

  7. 6月30日

    #49 サンキュー、嵐。

    2026年5月31日、嵐のラストライブが行われた。 私たちにとって嵐とは、どうやったって避けては通れない、世代を代表するスーパースター。あの日あの時の記憶が、嵐の楽曲群によって彩られている。 嵐のラストライブは、まさに「私たちの青春」の暴風雨。 そんな暴風雨を、配信ライブにて全身に浴びたパーソナリティ2人による語りを是非お聴きください! 🎧ざっくり今回話した内容🎧 嵐のラストライブえぐかったね/ラストライブから3曲、それ以外から3曲好きな曲を選ぼう! / 1曲目から「これ?!」ってなる最高の始まり / 大野くんの歌声とコンディションに震える / ニノはライブになると5億倍かっこいい / 松潤は自分のビジュアルまで演出してる説 / 櫻井翔の言葉の強さ / 相葉くんだけはずっと相葉くん / 40代の男5人のわちゃわちゃをずっと見ていられる奇跡 / 嵐はバランスが良すぎる / taitoの1曲目は『Oh Yeah!』 / 青い青春の輝きとしての嵐 / kotaの1曲目は『Love Rainbow』 / 嵐5人で立ってるだけで成立する“嵐力” / 『ハダシの未来』が大人になった今刺さりすぎる / kotaが選んだ『PARADOX』の水バシャバシャ演出 / 『つなぐ』からのかっけぇ嵐ターン / 『Monster』からの『truth』は嵐の心臓としての大野智タイム / 最後の『FIVE』で嵐が残そうとしたもの / 『FIVE』は『絶対アイドル辞めないで』のアンサーソング?/歌ってほしかった曲もまだまだありすぎる / 『We can make it!』の鼻にかかった松潤が恋しい / 松潤なんか腹から声出てた?/『ファイトソング』は泣く / こんな時代だからこそ「頑張れ!」そんな安いやつで良い/2人とも大好きな『Love Situation』 / “雨の降ってる恋愛ソング”としてのラブシチュ / 『Attack it!』みたいな尖ったラップ嵐も見たかった / taitoの人生のテーマソングは『ナイスな心意気』 / ナイスな心意気で勝負したい / 嵐がいない世界でも、嵐は俺らの中で死なない / 「ありがとう、嵐」

  8. 6月23日

    #48-2 俺とカルチャー[後編]

    今回のエピソードでは、パーソナリティ2人がどんなポップカルチャーに影響を受けて現在に至るのかを語りました! 自分の人生史みたいなものなので、やはり長くなってしまい前後半に分けて録ることになりました… 🎧ざっくり今回話した内容🎧 俺と映画の始まりはビフォア・サンライズ / 散歩して喋るだけのデートに憧れるtaito / 逃げ恥と星野源との出会い / 嵐とマイケルと星野源が一本の線で繋がる瞬間 / ゲオでtaitoを待ってる間にバキを読破するkota / 社会人になったkota、カルチャーより酒に浸る / CDJのサンボマスターで“熱”にやられるkota / 鈴木愛理の初恋サイダーでアイドル心が帰ってきたtaito / パチンコは光も音も感情も全てが最終的に“白”になるカルチャー / 大学時代に逆張りで映画館に通うtaito / ミニシアターで映画館の暗闇に出会う / 批評に出会って作品の見方が変わる / サウナで初めて脳汁が出た大学時代 / 気持ちよくなる側から気持ちよくさせる側へ / 点だった映画・音楽・漫画が"カルチャー"として繋がり面になった / 花束みたいな恋をしたと坂元裕二/ 俺は坂元裕二作品の登場人物としてこの世を生きている / 藤井風を旭川で最初にカラオケで歌ったのは俺 / ポップカルチャーはいつでもこちらに開いている / だから俺らも開かれていたい

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番組について

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