のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜

蒼石盆太郎(僧侶・コンビニバイト・ときどき作家)

作家兼僧侶、さらにコンビニアルバイターでもある蒼石盆太郎(稲田ズイキ)が、仏教的な目線で「コンビニ」について語り尽くすポッドキャスト番組です。他人のボイスメモを聴く番組としてスタートした当番組は、シーズン2を迎えて「コンビニ」をテーマに生まれ変わりました。週1回、4時間のコンビニバイト中に記した切実なメモを拾い上げ、僧侶としての解釈や作家としての深読みを交えながら、そこにある「労働」へのヒントや思わぬ意味を見出していきます。「コンビニにはすべてが詰まっている」と語る盆太郎とともに、日常の風景から現代社会を紐解いてみませんか? ※毎週金曜公開予定 ※スポンサーも随時募集中! ■Profile 蒼石盆太郎 作家で、僧侶でもある。1992年3月、京都府にあるお寺生まれ。同志社大学法学部を卒業後、渋谷にある広告と編集の会社インフォバーンに就職。学生・会社員時代に企画した映画作品やコラム記事が話題となり、2018年に僧侶名である「稲田ズイキ」を名乗って、文筆家・編集者として独立。自身が影響を受けた『フリースタイルな僧侶たち』の編集長を5年間務めた。現在は京都府久御山町のお寺の副住職と、大阪府能勢町のお寺の副住職を兼任している。2024年のお盆に「蒼石盆太郎」を名乗りはじめる。 ■制作・配信 THOMASSON BROTHERS

  1. 3日前

    【また詐欺の話】悲しみの連鎖を止めたい。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 今回は盆太郎が最近のレシートのメモを振り返ります。 【悲しみの連鎖を止めたい。】 修業同期がポッドキャストを聴いていた。しかもめっちゃ内容を覚えている。昨日出勤してきました。7月30日分のレシート。昨日は真っ先にちいかわを組み立ててた。ライチソーダ、ロックアイス、卵ときくらげの炒め。ビットキャッシュ4万5千円を求める男。ビットキャッシュを買うときはビットキャッシュのカードを持ってこなくてはいけない。その男(タクシーの運転手さん)は「お客さんが言ってたんで、すみません!」と言う。なんとあの杖婆(詐欺被害者疑惑があるおばあさん)からのおつかいだった。どうなったかは本編をお聴きください。悲しみの連鎖が起きませんように……。 ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  2. 8月14日

    【レシートを振り返る】めっちゃ模型を作ってる。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 今回は盆太郎が最近のレシートのメモを振り返ります。 【めっちゃ模型を作ってる。】 ティシュ1枚は心細い。2枚だと鼻水を、ソースを持て余す。カードキャプターさくら許すまじ何度も言うが、コンビニにおけるクリエイティブとは揚げ物の数の調整である。わかりやすいクリエイティブとして、今、めっちゃ模型を作らされている。名前がないものを作らされている。たいていは設計図など読まなくとも作れる。しかし、カードキャプターさくらは違う。その日はちいかわのキャンペーンが2つあり、さらにカードキャプターさくらがあった。普段はビートルズのオブラディ・オブラダくらい簡単なもの、だがカードキャプターさくらは東京事変くらいむずい。複雑である。ウィンストン5ミリ1カートンおばあこの日のハイライトはサンドイッチのミックスサンドを買いにきたおばあさんがいた。おばあさんは302円という高額な金額を見てびびっている。そこで盆太郎は「302円です」と言うことで供養した。高らかに金額を声に出すことでしか寄り添えない。いつもは値段を声にだしていない。※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  3. 8月7日

    【好きなもの紹介】みなさん、エッセイを読んでます?

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 前回は幻冬舎でのエッセイ連載『あなたのためにひまでありたい』について語りましたが、今回は盆太郎が自分の好きなエッセイ作品について語ります。 【みなさん、エッセイを読んでます?】 今日は自分の好きなエッセイの話をしたいです。本の遍歴で言うと、エッセイをあまり読んできていない。中高生の頃は新書を読んでいた。評論とか好き。小説は文芸作品ではなくSF系を読んでいた。唯一読んでいたエッセイはいわゆるタレント本だった。好きなミュージシャンとかタレントとか。自分にとってエッセイはそういうものだと思っていた。中邑真輔や奥田民生の本。『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』はおれだ。松尾スズキ『大人失格』岸本佐知子『ねにもつタイプ』『なんらかの事情』穂村弘はだいたい持っている。『世界音痴』はオススメ。伊藤比呂美『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』池田澄子『本当は逢いたし』イリナ・グリゴレ『優しい地獄』『みえないもの』 言葉も美しいが、シーンが美しく映像的でもある。オススメ。シモーヌ・ヴェイユ『工場日記』梨木香歩『ぐるりのこと』。ラストは読んで欲しい。コピーして壁に貼ってます。友田とん『「手に負えない」を編みなおす』※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  4. 7月31日

    【裏話】連載のタイトルが危うい。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。今回は幻冬舎でのエッセイ連載『あなたのためにひまでありたい』の誕生秘話が明かされます。 【連載のタイトルが危うい。】 以前は稲田ズイキの名で幻冬舎でエッセイの連載をしていた。僧侶のエッセイは珍しい。『僧侶、家出する』というエッセイだった。元々仏教系の本をよく出している編集者が、幻冬舎に移籍。その人が稲田ズイキを発見し、連載を依頼。6年の時を経て、その編集者の上司から連絡が来た。家出の連載を覚えてくれていた。『あなたのためにひまでありたい』というタイトル。危うさが気に入っている。誤解を生む可能性があるタイトル。エッセイをこの6年間、書いてなかった。エッセイとすべらない話の差って?月が綺麗ですねと同じくらい、一息で『あなたのためにひまでありたい』と言った盆太郎。時間というものが1番の価値になっている。その中で、ひまであることは難しい。ひまをどう捧げるか。「あなた」はいっぱいあるよね。編集者さんは「それでいきましょう!」と言って盛り上がった。盆太郎はNARUTO厨なので、「僧侶とは?」を問いたがる。誰よりも思い悩む、凡庸の中にいるのが僧侶だと言っていた。最近は「僧侶とはひまであるもののことだ」「ひまであろうとする者」と言ってます。目の前の人に対してひまである、できるだけ開いていること。忙しそうな人の前で苦しみを打ち明けられない。盆太郎のおじいちゃんは「ひまであろうとする者」であった。もうひとりのひまそうな人、神社の片隅で、茶釜の修復をしている職人さん。近所にいました。※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  5. 7月24日

    【初の試みです】最近のレシートを読み上げる。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【最近のレシートを読み上げる。】 レシートに書いたメモがたまっているので読み上げます。出勤ごとに20枚くらいためているので、これまでのレシートは1,000枚くらいたまっているはず。PMの8ミリのメンソールPMはフィリップ・モリス。そう略すとは知らなかった。タバコはブランディングが効いているジャンルのもの。盆太郎は会計の引き金を引いている。たまごサンド291円します。高いです。おばさんが「高いね」って言ってた。イケメンふたりが店に来た。警察だった。コンビニの近くでなにかしらの犯罪があったのでその捜索だった。私服警官だった。星野源と綾野剛に見えた。杖婆はあれから店に来ない。盆太郎が「本当に詐欺じゃないですか?」と聞いたら木曜には来なくなったかも。だが、浪人生のバディ・シマキくんが別の日に接客したらしい。普通の買い物をしていたらしい。映画『急に具合が悪くなる』を見た。見た後にレジに立ったので、自分のレジは認知症にプレッシャーをかけているのではないかと心配になった。あと、落とし物をしたという人が来る。同じ人。「ここに定期ない?」って言ってきたり。コンビニは生活のインフラになっている。バディのシマキが「お金とか気にせずコンビニで買い物したいな」と言った。盆太郎はそれを見て、そんなに幸せではないなと思った。「コンビニの新商品、試してみたくないですか」と言われたが、盆太郎はそうは思わない。おじさんなのかもしれない。子どものころ、このシマキのように自分にとってもコンビニがキラキラしていた。シマキに「盆太郎さんも新しいこと始めたらいいじゃないっすか」と言われた。盆太郎はコンビニでくすぶっていると思われているかもしれない。盆太郎は選んでここにいる。己の修業のためにコンビニにいる。 ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  6. 7月17日

    【コンビニ僧侶の気づき】今日はパーラメント記念日。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【今日はパーラメント記念日。】 今日もバイトしてきました。朝9時から4時間。新しい気づきがありました。パーラメントというタバコがかっこいい。見落としていた。「パーラメントかっこいい!!」パーラメントというバンドなら知ってた。パーラメントがかっこいいという気づきだけで、一日が良かったと思える人間です。盆太郎は。毎日は基本的に繰り返しです。30歳を超えたくらいから同じような日々。デイリーポータルZとかオモコロとか、Twitterとか、あれって気づきの世界。そこで生きてるって感じる。そこが盆太郎のふるさとです。気づきによって自我を保ち、時を進めている。今日メモったレシートを読み上げます。亀のような爺おしゃぶり梅こんぶおにぎりとポカリを買ったおじさんの顔なんてすぐ忘れる。忘れてるけれどもたしかにあった出来事である。それは普段僧侶としてやっていることと一緒である。たしかにそこに居たというのを確かめることが自分の仕事である。盆太郎は般若心経を知ってます。毎日がサラダ記念日ということ。最近俵万智がサラダ記念日を英訳するときに「Ourサラダ記念日です」と言った。だから今日はパーラメント記念日です。だが、「はたして」という疑問が出てくる。はたして、盆太郎は未来に向かっているんですか?毎日がサラダ記念日だったら、記念日じゃなくなるだろっても思います。電車で「なつかしいけど、あたらしい」という宣伝文句を見つけた。ゾッとした。これでいいんだっけ? これって宣伝するくらいかっこいいことでしたっけ?コンビニの先輩(師匠)のフクモリのあの名言が頭をよぎる。(エピソード【後編】哀愁ってなんやねん。参照)桃太郎は矢印である。常に前に進んでいる。盆太郎は矢印のない生活。長方形の箱の中を散策して、そこにホコリを見つけて「良い一日だった」と思っている。こんな長方形の盆太郎でも矢印を意識することがある。講演で自己紹介するときのスライドを作っていたとき、時系列で自分を説明する。それが自分の唯一の矢印。自分の経歴を言葉にしているときに「気持ち悪い」と思ってしまう。桃太郎、お前は自分をキショいと思っていたか? それが今日の問いであり、未来というものを回復しないといけない。あらゆるものが長方形な盆太郎。希望があるとすれば「はたして」という言葉。言った瞬間に未来が「ビクっ」とする感覚がある。さらに希望があるとすれば、どん詰まりで泣く。 ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  7. 7月10日

    【成長が遅い理由】乳吸いが過ぎました。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【乳吸いが過ぎました。】 盆太郎、もうすぐ35歳ということで、さまざまなことを吐露しています。 どうしよう。もうすぐ釈迦が悟りをひらく年齢になってしまう。3月生まれの盆太郎。成長が遅い認識がある。遅れは「乳吸いが過ぎた」せいである。ここ数年なにしてたかを話したい。いいですか?盆太郎にとって2020年はひとつの契機だった。それまでは「稲田ズイキ」という名前で記事を書いたり、仏教を使ったイベントを企画したり、テレビにも読んでもらったり。書籍も出した。人の家に居候しながら暮らすということをやっていた。コロナがあってそれも終わり、実家を手伝ったりもした。盆太郎は共感しやすい性格。世間が荒れると自分も荒れる。『テイルズオブシンフォニア』でいうコレットなんです。盆太郎は。だんだん稲田ズイキでの発信が減っていった。ネットもYoutubeもお腹いっぱいみたいな状況になって、雑誌読みましょう、そういうほうが今の世の中にいいよねと自分の中でなっていった。メディアでの活動に僧侶として参加するのはどうかと考えるようになった。それってカルト宗教と一緒じゃない?なんて思った。僧侶としてメディアで活動するのを渋る時期もあった。2023年くらい、ひとりで出版社をしている友達に「小説を書いてください」と言われた。その時に、僧侶として小説を書くのが気持ち悪くて別名義で書くことにした。盆太郎が誕生した。盆太郎を介して仏教とフラットに接することができる。自分が作った揚げ鶏が売れていくのが嬉しい。モノづくりの喜び。盆太郎という商品をちゃんと受け止めてくれる人に出会いたい。この世の中にもっと僧侶が必要だ、仏教が必要だと思う。盆太郎、あったまってます。何かに向かって走ってます。など、お楽しみに! ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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  8. 7月3日

    【救いたい】杖婆、つまり 杖をついた 婆さんの話。

    『のくちんのふたちん 〜コンビニでバイトする僧侶について〜』 この番組は僧侶なのにコンビニでバイトもしている蒼石盆太郎 (稲田ズイキ)が、仏教的な目線でコンビニについて語る番組です。 【杖婆、つまり 杖をついた 婆さんの話。】 あきらかに詐欺に引っかかっている杖をついた婆さんを救いたいという話です。 以前、このポッドキャストで言っていたお客さんで、杖をついた婆さんがどう考えても詐欺にあっている。ビットキャッシュで1万円という詐欺にひっかかっている。詐欺ですとよ指摘したが、聞いてくれない。「孫に言われてビットキャッシュを送るんですよ」と言っている。しかし今の時代、AIの孫が詐欺をしてくる。杖婆が来たら110番して警察を呼ぼうと誓う盆太郎。それをバディのシマキに宣言した。宣言の30分後に杖婆が来た。胸騒ぎがした。コンビニは物語が起こりづらい。しかし、余裕で警察案件が来てしまった。杖婆が「ビットキャッシュで1万円」と言ってきた。なのに手にはGoogleのカードを持っている。ほんまに大丈夫ですか?の無限ループになった。大丈夫という言い方が本当に大丈夫だったので、対応してしまった。杖婆はカード以外のものを買わない。など、お楽しみに! ※当番組ではみなさまからのお便りをお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご応募ください。 ※番組の感想は「#のくちん」でポストをお願いします。 ※まだまだ発展途上のポッドキャストですので、スポンサーも随時募集中。一緒に盆太郎と成長していきませんか? 詳しくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠にDMをお願いいたします。

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番組について

作家兼僧侶、さらにコンビニアルバイターでもある蒼石盆太郎(稲田ズイキ)が、仏教的な目線で「コンビニ」について語り尽くすポッドキャスト番組です。他人のボイスメモを聴く番組としてスタートした当番組は、シーズン2を迎えて「コンビニ」をテーマに生まれ変わりました。週1回、4時間のコンビニバイト中に記した切実なメモを拾い上げ、僧侶としての解釈や作家としての深読みを交えながら、そこにある「労働」へのヒントや思わぬ意味を見出していきます。「コンビニにはすべてが詰まっている」と語る盆太郎とともに、日常の風景から現代社会を紐解いてみませんか? ※毎週金曜公開予定 ※スポンサーも随時募集中! ■Profile 蒼石盆太郎 作家で、僧侶でもある。1992年3月、京都府にあるお寺生まれ。同志社大学法学部を卒業後、渋谷にある広告と編集の会社インフォバーンに就職。学生・会社員時代に企画した映画作品やコラム記事が話題となり、2018年に僧侶名である「稲田ズイキ」を名乗って、文筆家・編集者として独立。自身が影響を受けた『フリースタイルな僧侶たち』の編集長を5年間務めた。現在は京都府久御山町のお寺の副住職と、大阪府能勢町のお寺の副住職を兼任している。2024年のお盆に「蒼石盆太郎」を名乗りはじめる。 ■制作・配信 THOMASSON BROTHERS

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