池田千恵の朝活ブッククラブ(#アサボン)

池田千恵 いけちえ (Chie Ikeda)

この番組は、自己啓発オタクのビジネス書作家・いけちえこと池田千恵が、実用書や小説、映画などを自己啓発書のように読み解き、物語やエンタメから行動につながる朝のヒントを探っていく、好き勝手に語るPodcastです。 毎週火曜の朝7時半〜、YouTubeライブとインスタライブで生配信。その後は、Spotify(ビデオポッドキャスト)、Amazon Music、Apple Podcastでも音声配信中。どうぞお好きな場所で、気軽にお楽しみください。

  1. 1日前

    #65 思考のクセは、自分にかけている言葉のクセ|荻野淳也『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』

    今回ご紹介するのは、荻野淳也さん『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』(NewsPicksパブリッシング)です。 教科書なのに泣きました。 「あらゆる不安や悩みは、思考のクセのせいで起きている」...そう言い切るところから始まる一冊です。 冒頭に出てくる7つの不安のリストを見て、私は「わたし、全部当てはまるわ」と声が出ました。たぶん、多くの方がそうだと思います。 でもこの本は、そのクセを「なくしましょう」とは言いません。思考のクセは、これまで自分を守るために身につけてきた生存戦略だから。だから責めるのではなく、不安のモードと安心のモード、そのうち、安心で過ごせる時間を少しずつ増やしていく本です。 体系的な「教科書」なのに、なぜか読み終わって涙が出た。その理由を、17年来の友人として荻野さんを見てきた立場から考えました。 そして「思考のクセ」を、自分が自分にかけている言葉のクセ、と私は読み替えています。私たちは毎朝、いちばん最初に自分に言葉をかけている。だからこそ、朝の過ごし方が大切なんです。 <紹介した本> 『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』荻野淳也著(NewsPicksパブリッシング) https://www.amazon.co.jp/dp/4910063463/ <お知らせ> 『朝活手帳2027』8月26日発売。17年目です。 今年は手帳の中の言葉をすべて見直し、「先週の振り返り」を「先週できたこと」に変えました。自分にかける言葉を変える、という意味で、今回の内容と地続きです。 ▼『朝活手帳2027』中身と変えたところ、作者がぜんぶ話します https://youtu.be/t8zFkMnXBwA ▼『朝活手帳2027』ご予約はこちら(Amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/4799333011/ <朝活ブッククラブ(アサボン)とは> ビジネス書著者・池田千恵が、本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える番組です。毎週火曜配信。聴き終わったあと、紙とペンに向かいたくなる20分をお届けします。 <池田千恵について> 株式会社朝6時代表。『朝活手帳』(17年連続刊行)、『週末アウトプット』ほか著書多数。朝の時間を使って自分の言葉を取り戻す「朝キャリ」を運営。 朝キャリ https://pro.form-mailer.jp/lp/a8e9153a158328 X https://x.com/ikedachie Instagram https://www.instagram.com/ikedachie/ note https://note.com/ikedachie

  2. 8月3日

    #64 しくじりを財産にする思考法『そうです、私が美容バカです。』まんきつ著(マガジンハウス)

    しくじりを財産にする思考法『そうです、私が美容バカです。』まんきつ著(マガジンハウス) 今回取り上げるのは、まんきつさんの『そうです、私が美容バカです。』と『そうです、私が美容バカです。極ツヤ』(マガジンハウス)。面白すぎて2冊一気に読みました。 家庭用の永久脱毛器でおでこを広げる。ピーリングがエスカレートして塩素系漂白剤で肌が死ぬ。毛穴を消すのを諦めて「常に少しだけ動いてごまかす」。振り切りっぷりに笑いながら、私は、これからの時代に必要なのは「人体実験」だと思いました。 AIに聞けば正解っぽい答えが3秒でわかる。理屈は誰でも手に入ります。じゃあ何が残るのか。自分の体を通した一次情報だけです。 大学生のとき、お腹に巻いて寝るだけで痩せるという謎の機械をローンで買って全然痩せなかった話。中学生のとき、人中を浅くしたくてセロハンテープを貼って寝ていた話。そしてそのときより太っているし、人中は今も深いまま、でも気にならなくなった。振り切るとは、どこまでやってどこでやめるかを自分で決めることなんだと思います。 ───────────────────────── ■今回紹介する本 『そうです、私が美容バカです。』まんきつ(マガジンハウス) https://www.amazon.co.jp/dp/4838732600 『そうです、私が美容バカです。極ツヤ』まんきつ(マガジンハウス) https://www.amazon.co.jp/dp/4838733399 ■私のしくじり美容(電子レンジをお腹に巻く)話(ネオアラフィフの休憩室) https://open.spotify.com/episode/3wNsPXPkAspVk531BkIpqP ■朝活手帳2027「はじめに」全公開note https://note.com/ikedachie ───────────────────────── ■池田千恵の朝活ブッククラブ(アサボン)とは? 毎週、本・映画・エンタメを入口に「朝から生き方を考える」20分Podcast。 ビジネス書著者・池田千恵が、エンタメ紹介→思想への昇華→問いワークの3部構成でお届けします。 ───────────────────────── チャンネル登録・フォローはこちら YouTube:https://www.youtube.com/@metime-chie Podcast:Spotify / Apple Podcasts で「朝活ブッククラブ」検索 https://open.spotify.com/show/6odXLQCETK7js6N7JQUL8P?si=7800b052a10d4edc #朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #まんきつ #美容 #人体実験 #アウトプット習慣

  3. 7月27日

    #63 朝を踏み台にしない。秀良子『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』

    朝ごはんのために、パリまで自腹で行くなんて! 今回のアサボンは、秀良子さんの漫画『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』。ひきこもりの漫画家さんが、おいしい朝ごはんを食べるためだけに西へ東へ出かけていくコミックエッセイです。 このエッセイを読んで思い出したのは、最初の本を出す前、朝活の取材で行った異業種交流会。私は輪の中に入れず、ずっと会場の壁際にいました。全然楽しくなかった。正直、怖かったんです。 その理由を、私は長いあいだ、自分がコミュニケーション下手だからだと思っていました。でも最近になって、あの違和感に名前がつきました。あの部屋では、朝が踏み台にされていたんです。 不安からの朝活=Have to 朝活に違和感があったんです。 朝がつらいのは、早起きがつらいからではなく、朝のいちばんはじめに、他人の用事を優先しているからだと改めて感じた話をします。 ■ 今日の一冊 秀良子『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』(ビッグコミックス/小学館) https://www.amazon.co.jp/dp/409185527X ★今回紹介したお知らせ『朝活手帳2027』「はじめに」全公開と、プレゼントキャンペーンの詳細はこちら https://note.com/ikedachie/n/n01038d87a702 ■ 朝活ブッククラブ アサボンとは 本・映画・エンタメを入口に、朝の生き方と自分への問いを深めていく、毎週火曜配信の20分番組です。①エンタメ紹介 ②思想に昇華 ③問いワーク の3部構成でお届けしています。 ■ 池田千恵 株式会社朝6時 代表。朝活歴28年、朝の書く習慣を続けてきました。『朝活手帳』は17年連続で発売中。会社員向けの朝活・副業コミュニティ「朝キャリ」を主宰しています。 チャンネル登録と高評価をいただけると励みになります!感想は「#アサボン」でつぶやいていただけたら、必ず読みに行きます。 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵

  4. 7月20日

    #62 耳から出会った純文学。読書と言えばビジネス書だった私が宮本輝を読み漁るようになるまで

    今日紹介するのはオーディブル音声の講演記録です。『小説が生まれる時』宮本輝(文藝春秋の文化講演会/Audible・約1時間6分。1993年 菊池寛生誕百周年記念講演会より) https://www.amazon.co.jp/dp/B0109SZZK2 読書と言えばビジネス書だった私が、耳から純文学に出会い、宮本輝作品を読み漁るようになるまでのお話です。 きっかけは、OSIRO代表・杉山博一さんのnote記事「ビジネス書しか読んでこなかったビジネスパーソンに純文学をすすめる理由」 https://comemo.nikkei.com/n/n4e9853100b91 ◎「簡単なことを難しく書くな。文章は簡単に。それが文学」師・池上義一から教わった極意◎芥川賞直後の結核病棟で見えた「この世の中、生と死しかない」 講演のあと、『錦繍』「川三部作」(『泥の河』『螢川』『道頓堀川』)、へと読書がつながりました。肩書きが全部消えた朝、それでも私に残るものは何か。究極の答えを探す旅の入口は、今朝の10分のノートにあります。 ★今回紹介したお知らせ『朝活手帳2027』「はじめに」全公開と、プレゼントキャンペーンの詳細はこちら https://note.com/ikedachie/n/n01038d87a702 ■朝活ブッククラブについて 本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。 ■池田千恵について (株)朝6時代表。キャリアコンサルタント。17年続く『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。

  5. 7月7日

    #60 トラウマそのものより怖いのは間違った結論『トラウマ類語辞典』

    今日の一冊は『トラウマ類語辞典』です。 トラウマは消せなくても、そこから引き出した「結論」は書き換えられます。 20代で仕事が絶望的にできなかった私に教えてくれたのは「正しい言葉を使え」という言葉でした。自分の心のざわつきに正確な名前をつけられたとき、初めて間違った結論から自由になれます。 このエピソードと『トラウマ類語辞典』が つながった瞬間の話をお届けします。 <主なテーマ> ・報告・連絡・相談をごっちゃにしていた20代 ・トラウマそのものより怖い「自動思考」 ・心の壁が防護壁ではなく恐怖の殻になる仕組み ・書くことでトラウマの意味をひっくり返す ・朝の10分でできる自己対話ワーク <紹介した本> 『トラウマ類語辞典』アンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ著 フィルムアート社 https://www.amazon.co.jp/dp/B07V338XKP/ <配信内で紹介した募集中の講座> 【7月開講 半年コース】「目標はあるのに動けない」を終わらせる!「いけちえ式 優先順位付けプログラム」手帳を羅針盤に、キャリア・資格・副業を前に進める6か月(7/13申込締切) https://ikechieplus.peatix.com/view <朝活ブッククラブについて> 本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。 <池田千恵について> (株)朝6時代表。国家資格キャリアコンサルタント。『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。

  6. 6月22日

    #58 なぜスポーツは応援するのに、勉強は「お受験」と呼ぶのか。『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』

    今回は高瀬志帆さんのマンガ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』を取り上げます。   小5の子どもが中学受験で勉強にハマり、自ら塾に通い、友達と教え合いながら知識を伸ばしていく姿を見て興味を持ったのがこの本です。 地方の公立出身で中学受験に詳しくなかった私が持っていた偏見が、この本によって覆されました。 スポーツに打ち込む子は応援するのに、勉強に打ち込む家庭には外野から「お受験」というラベルが貼られる。その違和感の先にあったのは、「人が夢中になって覚醒していく姿を見るのが、私は本当に好きだ」という、自分の活動の根っこでした。 中学受験の話のようで、実は「確かめずに決めつけていることに気づく」という、すべての人に共通するテーマです。 ――――――――――― ◆紹介する本 『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』 高瀬志帆 著 小学館 https://www.amazon.co.jp/dp/4091897924 ◆【番組内で紹介した見逃しアーカイブ(6/28まで)】 「全部やろう」が一番危ない!やりたいことがあるのに動けない人のための、優先順位の整え方(いけちえ式 優先順位付け講座「いけちえプラス」無料説明会) https://ikechieplus-free2.peatix.com/view ◆この番組について 朝活ブッククラブ「アサボン」は、本・映画・エンタメをきっかけに、朝の生き方や自由について考えるPodcast番組です。毎週配信中。 ◆池田千恵について 株式会社朝6時 代表取締役。朝活コミュニティ「朝キャリ」主宰。 ―――――――――――

評価とレビュー

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番組について

この番組は、自己啓発オタクのビジネス書作家・いけちえこと池田千恵が、実用書や小説、映画などを自己啓発書のように読み解き、物語やエンタメから行動につながる朝のヒントを探っていく、好き勝手に語るPodcastです。 毎週火曜の朝7時半〜、YouTubeライブとインスタライブで生配信。その後は、Spotify(ビデオポッドキャスト)、Amazon Music、Apple Podcastでも音声配信中。どうぞお好きな場所で、気軽にお楽しみください。

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